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路地裏のJ-Boyのブログ一覧

2019年01月19日 イイね!

木工教室?、エレキギターを作ってみる、3本目 完成😁👌

木工教室?、エレキギターを作ってみる、3本目 完成😁👌年も明けて、木工教室、エレキギターを作って見る も、3本目の製作へ。

今回挑戦するのは、Fender ストラトキャスター モデルです。



新年、ネット初買い で、発注しました。



1月8日
エレキギターキットが、着弾👌しました。


早速、内容確認


さらに確認


今回のキットは、ギターボディが、バスウッド、ネックがメイプル、指板がローズウッド

ボディのバスウッドは単板ではなく😫、横に3枚の板の集積材でした。
しかも、見た目にも、明らかに木の色合いが異なっています。

どんな塗装仕上げにするのか、迷うところです。



1月9日
今回はネックヘッドの形をオリジナルのFenderの様に加工してみることに。

キットのままでは、羽子板状態です。


ネットで調べると、


左様を除くと、スタンダード、ラージの2種

私が所有しているアコースティックギターのヘッドは


まずはこのヘッドから、ラフですが、型紙を作り、これをベースに、ラージヘッド擬きの型紙にアレンジしました。


1月9日~

引き続き、ネックヘッドの加工整形
ネックのメイプル材は、硬くて、手引きの糸鋸では、曲線の切り出しには歯が立ちません😫

仕方なく、おおざっぱな直線切りをして、あとは、木工ヤスリと、サンドペーパーで、削り出すことに。

1月10日
2日間、削って、


まあ、素人かやることですから、これで良しとしましたぁ

1月11日~
本体ボディ着色の準備
まずは、サンドペーパーで、ボディ表面の研磨です。紙ヤスリ200番→320番→400番の順で磨きました。




塗装作業中の持つ取手として、木片をネックの取り付け位置に仮設置しました。


そして、との粉塗り




半乾きになったところで、余分なとの粉を拭き取り、 本体ボディへの着色作業へ。

ネットで検索すると、市販品では、例えば


と、いろいろな塗装があり、私的には、こんな感じに仕上げたいと


※市販品写真はネットから拝借🙇

今回も塗装はラッカースプレーは使用せず、ポアステインにての着色です。

まずは一番薄い色の部分の色として、オークのステインで全体を着色。
これが判断の誤りで・・・イエローが良かった?


古民家?に置いてあるタンスの様な・・・😫

急遽、予定変更で、紙ヤスリで、色落とし


削った部分に赤色、縁を黒色にするとこに。

試行錯誤で、表側


裏側


仕上がりのイメージをつかむ為に、表側にピックガードを載せて見て


まぁ、こんな感じで、仕上げることにしましたぁ👌

着色が終わったので、塗装の下地作りから、まずは、木部プライマーの吹き付けです。


本来は、塗装前に生地に塗りますが、ポアステインでの着色なので、着色を終えてからの吹き付けにしました。

乾燥させた後、今度はサンディングシーラーを塗りますが、刷毛塗りです。


これは塗って削って表面を平らにし塗装に厚みをもたせるものなので、塗り→乾燥→軽く磨きを3回しました。




サンディングシーラーの3回目塗りを終えて乾燥を待ち、軽く紙ヤスリをかけ、いよいよ、トップコート塗りです。

今回もトップコートで使用するのは、水性ウレタンニス(透明)と水性ウレタンニス(ブラック)です。


ここからは忍耐勝負?
塗装→乾燥→軽く磨きの繰り返し作業
5回目、終了の状態
表側


裏側


刷毛目が目立っていますが、さらに重ね塗りして、塗装の厚みを付けてから、磨いて消す予定です。

1月15日
ボディの仕上げの合間に、ネックヘッドにロゴを入れて見ました👌
ラージヘッドデザインにしたので、無地では寂しいので😁


使用したのは、市販の転写シール。
ラベルシートのA-one製(写真はネットから拝借🙇)


ロゴは "Rojiura J-boy"

ここで、問題発注。この商品、インクジェットプリンタ用ですが、使用するインクが染料の物にしか対応していません。

私の使用しているプリンタはエプソンのPXシリーズで、使用しているインクは顔料😫。ロゴの転写シールの為にプリンタを買い換えるのは、出来ないので、ダメ元で、印刷してみました。

転写シールへ反転印刷して・・・・


良く見ると、印刷した文字のインクがひび割れが・・・


こちらもダメ元でネックヘッドへ貼って見ました。


まぁ、なんとか、注意して見なければ大丈夫?😁
妥協して、シール保護の為、ウレタンニスを上塗りしました。

続いて、ペグ(糸巻き)も取り付けました。

所定の位置にペグを並べ、留めネジ用に、あらかじめ、ドリルで穴を。
ネック材のメイプル初詣硬い木なので、いきなり木ネジでは、厳しいです。

木ネジを留め


表側のナットを締めて完了です。


その後、ボディ塗装のウレタンニス、塗装→乾燥→軽く磨きを繰り返し、塗装のトップコート、計12回で、妥協しました。

1月19日
いよいよ組み立て

ボディの磨きも、欲を言えばまだまだですが、度を超えて、下地が出てしまうと嫌なので、組み立て工程です。

ボディとネックの合体は、木ネジ4本で。
仮合わせのあと、ドリルで、ネック付け根に穴をあけましたが、深さが足りなかった?のか、本締め時にネジ山をなめてしまう失敗を😫
同じ寸法の木ネジを購入して、やり直ししました。


また、トレモロブリッジの取り付けも、えい、やぁの勢いで、一発留めしました。




あとは、ピックガードに取り付け済みのピックアップ、切り替えスイッチを配線装着。

弦を張り、チューニングして、一応完成ですが、どうも、弦高が少ないのか、1弦がビビり、ブリッジの弦高調節を高くして、なんとか解消。

プロは、ボディとネックの接合部に薄いプラ板等を挟んで調節したりするそうですが、素人の私には無理と、断念しました。







今回、頑張った部分は


自分なりに、気に入ってます😁👌

最後に今までに作ったギター2本と記念撮影です。


Posted at 2019/01/19 15:48:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 木工教室? | 日記
2018年12月28日 イイね!

木工教室?エレキギターを作ってみる。第2段😁👌

木工教室?エレキギターを作ってみる。第2段😁👌前回、ホスコのエレキギターキットで、チェリーレッドのレスポールタイプを作って見ましたが、第2段として、再度、このモデルを作成してみました。

今回は、前回諦めた、サンバーストの塗装(色付け)
に挑戦しました。

色調は、グリーン。ボディの外側は限りなく黒に近いグリーンに👌😁

今回はネットで注文したら、想定より早く中2日で届きました。




メイプルトップの木目は、前回の方が左右揃っていたような・・・・

気を取り直して、木地を整えるための、サンドペーパー掛けから、作成開始。



続いて、木地の目を埋めるための、との粉塗り




塗り終えて、半乾きになったところで、余分なとの粉を拭き取り



次工程のネックヘッドの加工作業へ
キットは羽子板状態なので、オリジナルな形へ加工です。


こんな形に


続いて、着色作業へ

今回使用した、ステインは、グラスグリーンとブラックオリーブ


ネックの指板、ボディの裏側をマスキングしてから




いよいよ、着色

最初は、メイプルのトラ目を強調する為に、ブラックオリーブで、軽く着色


続いて、グラスグリーンで、ボディ全体を着色


次にサンバーストにする為にボディの外側に、ブラックオリーブを重ねて着色
ステインは、布に染み込ませて擦り付けて着色させるので、好みの色調になるまで、繰り返しました。

イメージした感じに着色出来ました。


ボディの表側の着色が出来たので、マスキングをして、


ボディの裏側、側面は、ブラックオリーブを重ねて、刷り込み、ほぼブラックな感じに👌


この状態で、下地剤のプライマー、サンディングシーラーを塗って、木地を整え、トップコートは水性ウレタンニスのクリアーを刷毛塗りしました。

ウレタンニスは塗る→乾燥→研磨を根気よく、20回、10日間位かけて、何とか、妥協点を見つけました。

次工程は、ネックの装着

前回同様に、タイトボンドで接着しました。


クランプで固定




ネックを装着したあとは、全体のトップコートの研磨


自動車用のコンパンドセット(3000,7500,9800)で、ひたすら磨き😁ました。




いよいよ、糸巻き、ピックアップ等の取り付けです。

一応、ノイズ対策として、ボディ内部に銅箔テープを張って、気休めに👌。

ここでのメインはピックアップ。今回はキットの物は使用せず、別買いで、ピックアップ、サーキット回路を用意しました。

まずは、サーキット回路


ピックアップは、
ネック側
ディマジオDP192FBK Air Zone

ブリッジ側
ディマジオDP103BK,PAF,36th,Anniversary


この組み合わせ、ただ単に楽器店の店頭に有った物(これしか無かった)を購入したので、音色とか組み合わせの是非はわかりません😁(笑)

回路は付属の説明書、ネットを参照






そして、仕上がりはこんな感じに👌


光を当てると


大変良く出来ました👌、合格です、と、自己満足です。

もちろん、音もちゃんと出ますよ🐶😁

処女作の赤レスポールとツーショット😁


今回も製作途中に、色々な失敗も有り、やり直し等で、時間がかかってしまいましたが、まだまだ反省点は多いです。
焦らずに時間をかけて、作る事が寛容かと(前回の反省点と同じ(笑)😁)

ただの飾り物にしない為にも、ギター演奏の腕を磨く事が一番の課題😁です、ハイ👌。

製作期間、12月2日~27日でした。👌
Posted at 2018/12/28 09:31:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 木工教室? | 日記
2018年12月03日 イイね!

木工教室?エレキギターを作ってみる 総括編

木工教室?エレキギターを作ってみる 総括編木工教室?エレキギターを作って見るの総括です。

今回は、木盤からの製作ではなく、エレキギターキットを使用しました。

今回、購入したのは、HOSCO ER - KIT - LP エレキギター/レスポールタイプ 組み立てキットです。


基本的なギターボディ、ネックは加工済みの物です。


最初に、組み立てに必要と思われる、工具類、塗装材料を購入👍


電動インパクトドリル&ドライバー、C型クランプ、紙ヤスリ(180~2000番)、色付け塗料のステイン、下地材のとの粉、グラインダー、サンディングシーラー(最初は手塗りタイプ、後にスプレータイプ)、トップコート用塗料のエアアクリルスプレー(後にニスアクリルスプレー)

作業開始

最初に、ボディ、ネックの木材素地の表面仕上げ
紙ヤスリで、軽く180番、240番、400番の順に木材表面を削りました。


今回のキット、ボディ表側がメイプル、裏側&ネックがマホガニーの木材
仕上がりのイメージはメイプルトップの木目(トラ目)を生かした物にしたいと。

そこで、最初にボディの表側は、暗い色合いのステイン(オーク)ととの粉を混ぜたもので着色しました。


乾いた状況はこんな感じ。


次にその上からローズレッドのステインを重ね塗り




ボディの裏側、ネックはローズレッドのステイン(との粉を混ぜ)直接塗りました。




※ここの処理が、この後の工程に大きな影響が😱😫😢
木材素地の表面処理の仕方が不十分でした。
→もっととの粉の刷り込みをしっかりと、具体的にはステインに混ぜるのではなく、との粉単独で、念入りに処理すべきでした。

着色を終え、塗装の中間処理で、木材バインダーの吹き付けで、木材の目地を整え








そして乾燥


続いても仕上がりに厚味を持たせる為、サンディングシーラーのスプレーを。
最初に購入したものは、刷毛塗り用だった為使用せず。(ネットにて購入)




※この段階で、紙ヤスリで磨いて、表面の凹凸を無くさなければならなかったのに、前工程(との粉の刷り込み)が不十分であった為、なかなか表面が平らにならず、塗装したサンディングシーラー自体を全て削り込んでしまった箇所が有ったり、複数回の繰り返しました。→実際の塗装状況(現在の塗装表面が何かわからない)がわからない状態で、次の工程へ進む事に。😫

ネックヘッドの処理
キットのネックヘッドは羽子板状。ギブソンのヘッドデザインに糸鋸で切り出そうとしましたが、断念。糸鋸での裁断は諦め、ナイフと金属製のヤスリで、オリジナルの形で妥協しました。
ヘッドの表側は黒のラッカースプレーで塗装




※この処理も最初のとの粉による表面処理不足で、マホガニーの導管の凹凸があり、重ね塗りする事、20回以上、塗装・乾燥・研磨の繰り返しで、前工程の中間処理材が残っていたのか不明。

何とか、この状態で妥協しました。


あとで、改めて見ると、まだまだマホガニーの木目(導管)が目だっていつて、更にニスを塗る羽目に。

いよいよボディにネックの装着。
今回はレスポールモデルなので、セットネック。ボディの切り込みに接着です。ネジ留めでは有りません。
使用したボンドは、ネットで調べ、タイトボンドをチョイスしました。


ネックとボディの接着箇所を紙ヤスリで綺麗にして、ボンドを塗って装着。
その後はC型クランプで、固定しました。

装着完了後


細々とした、塗装の気になるところを修正した後、いよいよ塗装の最終工程、トップコートです。

トップコート材はウレタン塗装のスプレー缶
エアーウレタンです。缶に書かれている用途は金属。



でも、木材でも大丈夫だろうと塗装開始。


一応、塗装→乾燥→研磨を繰り返ししましたが、なかなか、綺麗な塗装面にならず、




塗装した面がざらざら😫⤵、ここでも、紙ヤスリによる研磨の度が過ぎて?、中間層を通り過ぎて、木材の着色面まで削ってしまったりと、悪戦苦闘😱😫😢

そこで、エアアクリルを諦め、油性ニスのスプレー缶へ塗料を変更。


こちらも薄くスプレーを繰り返しましたが、薄いとあばた状、厚めだと液だれしてと悪戦苦闘、ギターを吊るしての塗装を止め、平らに置いた状態での塗装も試しましたが、思う様にならず。

※塗装時の気温も関していたかも。一応塗装前にスプレー缶をお湯(40℃位)で温めましたが・・・

スプレー缶の使用を諦めて、刷毛塗り(手塗り)に。


こちらも塗って→乾燥→研磨の繰り返し


理想には程遠いですが、妥協


糸巻き、ピックアップ等の部材の取り付けへ



糸巻きブッシュをネックヘッドの表側から、はめ込みしますと言うか、プラハンマーで打ち込みました。


この時、手元が狂い、プラハンマーで、ネックヘッドの縁を叩いてしまい、凹みキズが😱😫😢

次は、ナットをネックへ接着


で、漸く、配線へ


ボリューム、トーンの位置確認


いよいよピックアップの取り付け


各配線のはんだ付け


ボディへテールピース、ブリッジの取り付け




この作業で、打ち込みスタッドを打ち込む際に、塗装の、一部が剥げる事態に😫

何とか、綿棒にニスを付け、補修をしました。

※この時にブリッジのスタッドへの弦アースを忘れるというチョンボを。
打ち込んだスタッドは外すことは難しく配線用の穴を使っての目くら作業、このせいか?完成後にノイズが😱😫😢

そして・・・いろいろなトラブルを経て完成へ😁





音に関しては、調音も出来て、ギターとして使えますが、トーンボリュームの位置によってはノイズが大きくて気になります。

※この後、やはりボディの裏側の塗装面が納得出来ず、紙ヤスリで研磨、再度の刷毛塗りを。
この時にボディ表面はマスキングしていましたが、僅かな隙間からボディ表面へニスが垂れて入り込んでしまい、ボディ表側も、再度削って、ニスの塗り直し・研磨の悪循環へ。

何とか、妥協点にたどり着き、この状態で諦めました。思った程、メイプルトップのトラ目が目立たないのが、残念です。全体的に赤色が強すぎた?


自動車用のコンパウンドで、3000番、7500番、9800番の順で4日間かけて磨きました。

写真では、目立たないですが、手に取って良く見ると、塗装面が均一でなく、刷毛目が残っている箇所も有りますが、これ以上削ると、仕上げのニス自体なくなりそうなので、諦めました。

今回1番の反省点は、なんといっても下地処理。もっと丹念にすれば良かったと思っています。

あとは、焦らずに各塗装後の乾燥時間をもっと取れば良かったと思っています。

次の作成(有るかどうかわからない?)時に、今回の経験が活かさればと思っています。
Posted at 2018/12/03 22:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 木工教室? | 日記
2018年11月25日 イイね!

木工教室?エレキギターを作ってみるVol.10

木工教室?エレキギターを作ってみるVol.10エレキギター作りも、終盤戦、トップコート塗装の後の磨き作業、手塗りで出来た刷毛目と格闘し、何とか1メートル位離れて見れば綺麗に見える感じに。







これ以上磨いてもと、妥協しましたぁ。
ボディ表側


ボディ裏側


ネックヘッド


さあ、これから、部材の組み立て作業です。

まずは、ペグ 糸巻きの取り付け


糸巻きブッシュをネックヘッドの表側から、はめ込みしますと言うか、プラハンマーで打ち込みました。


次は、ナットをネックへ接着


で、漸く、配線へ


ボリューム、トーンの位置確認


いよいよピックアップの取り付け


各配線のはんだ付け


ボディへテールピース、ブリッジの取り付け




この作業で、打ち込みスタッドを打ち込む際に、塗装の、一部が剥げる事態に😫

何とか、綿棒にニスを付け、補修をしました。

そして・・・いろいろなトラブルを経て完成へ😁





出来映えは、初めて作ったので、まぁ、こんなもんでしょう。

一応、チューニングをして、各弦とも規定の周波数の音が出ることを確認、ピックアップの、切り替えも確認出来ました。

かけた金額(キット代、購入した工具、塗料等)で、買える市販完成品のギターには、かないません⤵が、自作して、作り終えた満足感は、それなりに有ります☺

あと、2~3本、作れば、もっと上手く作れそうな気がします。

これにて、木工教室、エレキギターを作ってみる は一応完結です。😁

今回の反省点を整理して記録でもしようかな😁👍
Posted at 2018/11/25 23:35:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 木工教室? | 日記
2018年11月24日 イイね!

木工教室?エレキギターを作ってみるVol.9

木工教室?エレキギターを作ってみるVol.9ギター作りも、塗装の最終工程のトップコート。
エアーウレタンスプレーで、塗装して乾燥させたら、表面が鮫肌のよう😫

サンドペーパーで、調整したら、上手くいかず、削り過ぎで、下地が・・・



仕方ないので、全体を削り、今度は、ウレタンニスのスプレーで、塗装するも、

今度は、液だれが酷く、なかなか思ったようにいかず、塗っては、削りの繰り返し😫😭

悩んだあげく、手塗りすることを決意


刷毛目が気になりましたが、何とか塗り終えて、乾燥を待って、磨き(削り)作業を。

サンドペーパーの後は車用のコンパウンドを使用


刷毛目はまだ気になりますが、遠目では、何とか見れる?感じになりました。




明日も、磨き作業の予定です。
Posted at 2018/11/24 22:43:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 木工教室? | 日記

プロフィール

「今日のランチはお気に入りの中華屋さんの日替わりランチ。豚肉と野菜の辛味噌炒め、旨し😎👍」
何シテル?   04/14 14:55
訳有って、2度目の登録です。よろしくお願いします。

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