FOCAL PS165  

チンクのモディファイの方向性は快適性！
何が快適か？は個人差があるだろうが、今回はスピーカーとデッドニングで、快適に音楽を聴けるようにしよう！
選んだスピーカーは、前から気になっていたフランスのFOCAL。
チンクはもともとドアに165mmミッドウーハーとAピラー根元にツイーターがついているので、これを入れ替えるようにしたい。
また、DIATONEのサウンドナビを選んだ理由である、セッティング幅の広さで、Bi-Ampに対応できるネットワークが付属している、ということで選んだのはPS165FX。去年出たばかりのFlax（麻）コーンのタイプだ。
取り付けは、このシステムを活かしてもらうため、デッドニングとサウンドナビのセッティングも含めプロにお願いしてみた。
ドアはインナーバッフルを作成し、165mmのウーハーをがっちり固定、ツイーターは元あった場所に新たに木製マウントを作成して装着。
早速聞いてみると…　とても、聴きやすくソフトで艶やか。
さすが、プロの仕事です。
詳細は、整備手帳にアップします。

関連情報URL：http://www.bits.ne.jp/index.html