萌えるゴミは火曜日と金曜日＠プニプニ～♪のブログ一覧

とりあえず気になっている方々のために

記事を抜粋してみようかと思います。

実際には、この２倍ぐらい？色々と聞かれていますけど(笑)







以下、記事より

「復興の歩みを見学」
沿岸部ツーリングクラブ　愛車で陸前高田を訪問

東日本大震災で被災した三陸海岸の復興に寄与しようと、愛車で被災地を訪問している沿岸部ツーリングクラブ（代表：萌え金、ＥＴＣ）は２７日、陸前高田市内で「第１６回沿岸部ツーリング２０１９ｉｎ陸前高田」を開催した。参加者は、小友町の気仙大工左官伝承館や高田町の道の駅・高田松原などを訪れ、東日本大震災からの復興に向けて歩むまちの現状に理解を深めた。
沿岸部ツーリングでは、同市、大船渡市、釜石市・大槌町、宮城県気仙沼市の計４カ所を年に２回、春と秋に訪問している。今回は、インターネットでの呼びかけや口コミなどで集まったツーリング愛好家ら４６名が参加。秋田県や山形県、栃木県からの参加者もおり、それぞれの愛車で岩手に駆けつけた。
一行は金ケ崎を出発し、陸前高田市小友町の箱根山にある「市民の森」に集合。昼どきに伝承館へ立ち寄り、食堂で昼食をとったり、土産品を購入するなどした。
また、ハロウィーンの時期ということで、仮装大会も実施。それぞれ、思い思いの衣装に着替えたあと、記念撮影して参加者同士の交流を深めた。
参加者らはこのあと、先月２２日にオープンした道の駅・高田松原にも立ち寄り、同市の復興への歩みを肌で感じ取っていた。
萌え金代表（○○）は「開催当初は、少人数での実施だったが、次第に多くの同志たちが参加してくれるようになった。
私たちは、ボランティアのような支援はできないが、これからも被災地を訪問し、経済面で少しでも復興に貢献をしていけたら」と話していた。




最後の２行だけ、次のように差し替えたいわ(￣▽￣)

私たちは、今となってはボランティアのような支援はなかなか難しいが、クルマ好きの私たちでも何かできないかと言う想いから集まっているので、これからも被災地を訪問し、経済面で少しでも復興に貢献をしていけたら」と話していた。

オイラがスバル車好きだってこと

あんまり他のヒトには話した事はないんですが･･･。








オイラがみんカラを始めるず～っと前

ホンダ車かぶれも終盤の頃

もっとパワー！

と思っていた頃

とあるタイミングで、スバル車が自分の所にやって来ました。

ＧＣ　ではなくＧＦのＳＴＩ(^_^;)

そんでもドッカンパワーは健在モデル(笑)

足はカッチコチ

リアまわりはギッシギシ

ブレーキはスッカスカ

ジャダーでバッタバタ

このままじゃ～キチンと手を入れないと

全然楽しく乗れね～なこのクルマ(￣▽￣)

それでもしばし乗ってましたが(笑)

そんな時期に、新車のお誘いがとある営業マンから

ＧＤＢーＣ　定番のＷＲブルーのＳＴＩでお約束のゴールドホイール

ＷＲＣ全盛期の頃でした(笑)


後に退社してしまう裏切り者(￣▽￣)

頑張ってローンを組んで購入するも

おイエ事情で、わずか２年で結局○リバーさんに買い取りされる（総走行距離9000キロ）

その時は、「いつか必ずスバルに返り咲く」と心に誓うのでした(笑)

しかし、売却後に出会ってしまったのがロードスター(￣▽￣)あらあら

これが全てを狂わせてしまうのに、さほど時間はかからなかったように記憶します。

話しは長くなりましたが、私にとっての　

ＷＲＸ　ＳＴＩ　

切っても切り離せないクルマなんです(￣▽￣)マジで

先日拝見したファイナルエディションの記事

もうＥＪ２０がなくなる(T_T)

１台ぐらい買っておいたらいいんだろうか(￣▽￣)ﾑﾘﾑﾘ

それにして高級車になってしまったんだね～(￣▽￣)ｼﾐｼﾞﾐ









以下、コピペですm(_ _)m

現行WRX STIの集大成となるEJ20 ファイナルエディションは、特別仕様車として販売されますが、WRCファンならすぐピンとくる、WRC時代のスバルのスポンサー名にちなんだ限定555台の抽選販売となります。価格は標準仕様の452万1000円と、「フルパッケージ」という豪華仕様の485万1000円となります。ちなみにフルパッケージ仕様には、レカロ製電動フロントシートや先進安全機能のアドバンスセイフティパッケージなどが装備されます。



週末のつぶやきでしたm(_ _)m

すでに日常の生活に戻って1週間





先日のツーリングに参加いただいた皆さんは、すでにご存じではありますが･･･。


今回　なんと初のメディア取材あり(^_^;)ｵｲｵｲ

オオスミさん（今回ＲＣＦで参加）からのお電話で取材が入ると･･･。

昼過ぎには気仙大工左官伝承館にやって来るとか

前夜にして何かちょと緊張(^_^;)ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞｶ??

地方紙（東海新報）と言えど、取材は取材･･･。

内陸に住む私が、直接、見ることはないにしろ、沿岸部にお住まいの方々もいらっしゃるので、当然、目にするだろけど(￣▽￣)

決して悪い話しではないでしょう(笑)

若い記者さんに、根ほり葉ほり聞かれ、今までの経緯を説明させてもらいました。当然本名と実年齢がさらされてますけど(笑)

若干？　はしょった内容となっておりましたが、ほぼほぼの内容ではなかったかな？

今回の秋の仮装付きツーリングに、もうヒトツ、ネタ追加　と言ったところだったでしょうか(笑)


「継続は力なり」　とか言いますが･･･(￣▽￣)

これからも地味～に続けて行くつもりですから、皆さん、ヨロシクね～♪




ところで

「気仙大工左官伝承館」さま

今回もお世話になりましたm(_ _)m

コチラの担当の方々は、いつも暖かく　フレンドリーに　我々を迎えてくれるので、次も利用させていただく事になろうかと思います(^_^;)

あの坂道だけはいただけませんが･･･(笑)


施設入り口には、前回（2年前）の雨中の写真まで飾っていただいて、歓迎されている感が半端ないです(笑)
※ちなみにあの写真は、下見でお邪魔した時には、売店の方に飾ってあったのね(￣▽￣)ｽﾝｹﾞ


仮装大会に参加できなかったのが、唯一、悔やまれます(笑)



～長文失礼～