7月にDスポマフラーのタイコ内部ステンレス版を付けてから早2ヶ月弱。
交換直後は非常にマイルドな音質・音量で、「こうでないとね!」と満足でしたが、3週間を過ぎたあたりから、音が変化してきました。
疑心暗鬼になっていると言うのもあるのですが、付けて数日よりは明らかに大きくなってきてます。
このマフラーは構造で消音しているタイプ(のハズ)なので、こんな短期間にいくらなんでも劣化するはずありません。多少EFIの学習値がずれたとは思いますが、音が大きくなるのは解せません。
良いタイミングで半年点検があったので、近接騒音を測ってもらったら、93dB!
カタログ値は84.5dBです。単純計算で音圧2.7倍です!車検規制値まであと3dBしか余裕がありません。
測り方や、測定環境、エアクリ交換等のばらつき要素はありますが、ここまで違ってくるともういい加減なんなんだ!と半分怒りも覚え始めました(# ゚Д゚)
で、Dスポに報告。現在回答待ちです。いやなユーザーと思われていると思いますが、やっぱり納得できないので、こうなったらどこまでも食い下がるつもりです。
さらに駄目押しで、メカニックさんから「音量はいいんですが、JASMAプレート付いてないので車検通らないですねー」と一言( ̄ロ ̄;)
法規制変わったとは聞いてたけど、そこまで変わってたかい!?真実を知ってる方回答求むm(__)m
Posted at 2010/09/12 21:57:15 | |
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