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タイヤは終わっているので、ローターのアタリ付けがてら走行を実施しました。

ローテーションの関係で一番歪んだアルミが右フロントに来るタイミングなったので予想通りタイムダウン。

左コーナーで明らかにトラクションが落ち、乗り方を工夫しても０．２秒ぐらいはドロップする感じ。


ローターのアタリ付け時のソフトブレーキングと通常のハードブレーキングでのタイム差は約１秒程度の模様。








朝８時頃に来場したらアタックシーズン且、休日なのにガラガラでした（－－）









ディクセルＲ０１パッドはＺタイプパッドのリニアなコントロール性の良さをそのままに利きをワンランクアップさせた感じで使いやすくサーキットならラジアルでも問題なさそうな感じ。
終始安定したリニアなブレーキフィールでローターも含め問題なし。
フジツボのマフラーの様な？高品質をベースにした無難な安心感あり。

１枠アタリ付け走行後のディクセルＦＰフロントローター








１枠アタリ付け走行後のリアローター










朝の気温等










昼気温等




気温：４～１０℃　　　　気圧：１００５hＰａ　　　　路温：２～１７℃
最高速：１４１～１４２ｋｍ　　　　　路面：やや良～良

オーソドックスなＪＡＺＺスタンダードの録音はバランスが良く聴いていて安心感がありやはり快適。

若いのに各種テクニックを持ち、本質的に歌がうまくて声質が良くエロ気も十分で、今後にかなり期待！

ＶＩＣＪ－６１５９４

















最近は商業主義っぽいアルバムが多いので、もうそろそろマニアックで渋いアルバムをリリースしてほしい。
実力があるだけに勿体無い。
ＤＤＣＢ－１３００５










本日受講終了した第１種電気工事士の定期講習テキスト
結構役に立ち面白いので毎回熟読してます！

どう考えてもタイムが出そうな日和とコース日程だったので、急遽午前枠で走行実施。

やはり、コース全域グリップ良好で滅多にないグットコンディション。

気候も気温が低くて気圧が高いほぼ理想的な感じで、良好なタイムを安定して連発しベストも当面の目標値４６．３１０秒を達成！


タイヤの磨耗インジケーターの2個目が消えた感じの走行なので、フレッシュ投入すればもう少しいけるか？










朝の気温等　　　
ＤＬ　Ｚ１　★　路温－０．１℃でも問題なくグリップ









昼の気温等









ラジアルで最高速１４２ｋｍを達成！
今日走って大正解！











朝一の走行時に排ガス臭いと思ったら、マニ割れ発生。
温間時は管が膨張して塞がる方向なので、現状ではあまり問題ないがＤＩＹ溶接でとりあえずしのぐ方向で。

６万キロ以上使用したマニ





前日の劣化ハブＡｓｓｙ交換も効果テキメンだった模様。









気温：３～７℃　　　　　気圧：１００９～１０１０ｈＰａ　　　　路温：０～１７℃
最高速：１４１～１４２ｋｍ　　　路面：良好

非常に寒くタイムが出そうな日和っぽいので、期待して午後枠を走行してきました！

前日の雪で路面は、昼でも微ウエット（－－）

１４時ぐらいには、完全ドライとなりタイムも向上。

路面は、もうひとつ食わない感じで最高速が突っ込みすぎになるぐらいに頑張ってやっと１４０ｋｍ。

ただ、パワーはバッチリ出てる感じでタイムはベストを更新して、４６、５６３秒を達成。

今日みたいな気候で路面が良ければ、まだタイムは削れそうな手ごたえあり。

Ｚ１★☆狭角Ｖ字走法にベストマッチングなタイヤと思われる。








気温：３～４℃　　　　　　気圧：１００４～１００５ｈＰａ　　　　　　路温：３～１１℃
最高速：１３９～１４０ｋｍ　　　　路面：普通～やや悪

正攻法のＪＡＺＺばかりだと飽きるので、クロスオーバー的な作品を聴いてみました。

たしかにＳＷＩＮＧＩＮ’　ＰＡＲＴＹ　といった感じに仕上がって、レトロ風味を醸し出すエフェクトも具合良く決まりアレンジセンスも良好。

サウンドクオリティーはＪＡＺＺの平均値で評価するともうひとつだが、ポピュラー系なら十分ＯＫレベル。

Ｒａｍｂｌｉｎｇ　ＲＥＣＯＲＤ　　　ＲＢＣＳ－３１０２












ＬＩＴＴＬＥ　ＭＩＳＳ　ＪＡＺＺ　＆　ＪＩＶＥ　・・・　／　Ａｋｉｋｏ

録音はポピュラー系の平均で並レベルだが、アルバム的にはＪＡＺＺとＪＩＶＥ＋αのミクスチャーがうまく融合して完成度が高い感じ。