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チャーリー ブラウンのブログ一覧

2016年01月30日 イイね!

初雪上ドリフト! イン群馬サイクルスポーツセンター (๑•̀ㅂ•́)و✧ 

29日のこと

青さん
「明日群馬サイクルスポーツセンターで走行会貸し切りを検討してるから下見に行くけど、行く?」
 
チャーリーブラウン
「行く、行く!いく〜」
╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

てなわけで本日30日、群馬サイクルスポーツセンターに行ってきました。

ここ!まるで峠です!
Σ(゚◇゚;)

ほぼブラインドコーナーでエスケープゾーンは、、、、、

ないです。はい。
(・o・)!!

走行前に御岳スノーランドが中止になったのでみん友関係の「もりのぼ」さんが来てました。

雑談の中で

「何もしなければ何も起きないよ」

広義、多元的にも解釈できるアドバイスですね。(最初の何にチャレンジを入れてもいい感じになりそうです)

私は初めてなので、とてもこわかったから心が落ち着くまではアクセルを踏まなければいいんだ。と解釈しました。

どんなに厳しいコースでも自分が意図的にアクセルを踏まなければ転落や1発廃車には、なりませんね。

何もしなければ転落、廃車にならない。
うふふ
f^_^;

シビアな状況では自分の力を段階的に試していく事が大切だと思います。

残念ながら車は自分の技術が伴わなくてもアクセルを踏めますから、、、ここが陸上競技等とは大きく違うところですね。

スタートで意識したのは

先行車両と1分のインターバルをおいてスタート。先行車に追いつこうなんておもわないこと。

後続の車に追いつかれてしまうのではないかと思い平常心を失わないよう事。

つまり

『自分が作り出した速度との対話に集中する事ですね』

気温は0度前後、雪質は湿雪。
車幅は狭く轍がしっかりあります。
コース上の雪は変化に富んでいて制動するとタイヤの前に雪がズリ滑って集るような感覚もありました。

雪ドリとしてはちょー難しいコンディションかな?

でも

考えようによっては難しいシチュエーションをどう攻略するか!

うふふ
燃えますね!
(^▽°)v

FRでは真っ直ぐ進むにもカウンターをあてなければなりません。
最初はハンドルからのリアクションに対応した操作でしたが、時には戻ろうとするハンドルを戻さずに維持する、時には押し戻すような形でカウンター量を増やす。これで直ドリ風な走りを楽しみました。

車幅は狭いですが両脇の雪の壁をタッチしながら走ればけっこうドリフトを楽しめます。

リアの雪の壁タッチは問題ないのですがフロントがイン側の雪に触りながらの走行は難易度が高いです。

接触角度や入力の強さ加減で直ぐにスピンしちゃうからです。

ブレーキングアンダーで何度かささりました。

元気にアクセルを踏むのは良いのですがブレーキングからリアが流れない(フロントの向きが変わらない)それじゃと慌ててコーナーの向きに向けてグングンとハンドルを切りますが

ちょーーードアンダー
(º ロ º )

そういう失敗を沢山しました。

氷上で学んだ事ですがドライでは感じにくい僅かなスリップアングルでも、そこを感じとりサイドを使用すると、あっさりリアが出てきます。

今日の練習ではサイドの引き加減自分のものにするまでには至りませんでした。

今回の私は氷上の感覚でサイド終始操作しました。

雪ではもう少し加減が強いようです。そしてコース上の雪は千変万化(周回毎に同じコーナーでも雪の感触が違う)してるので雪質の読みとサイドの加減に留意する必要があります。

また私は今回初めて高低差のあるコースでドリフトしました。

難しいですね。

上りは比較的容易ですが

下りが難しい。

私が仕掛けたリアの流れと落差によるリアの流れの合力を見積もれませんでした。

これは経験を積むしかないですね。
初めてなのですから難しくて当然と気持ちを割り切りました。



最初は轍を嫌って外して走行してましたが結局ドリフト状態になる際に轍へ落ちます。この時の挙動が不安定なので素直に轍を走行した方が良いと思いました。

雪道は1つの轍もありますが、いく筋もの轍がある時もあります。

先行車が刺さったラインに自車が乗ると自分がイメージしていたラインを寸断される事があります。

ドライのサーキット以上に路面の状況を瞬時に把握する必要があります。

もっとも雪道はドライのサーキットで持っているリズムのようにはいきません。

常に路面からのリアクションに反応して時に受け流し時に抗う感じでした。

将来的には複雑な路面からの情報を受ける前に感じとり先手先手で操作してみたいです。

雪ドリは航海士が潮流を読むような、サーファーが風を読むような、そんな路面の読みとり能力が強く求められるシチュエーションだと感じました。

あと

弱気にならないことですね。
ありていに言えば

ビビっちゃダメ!
(๑•̀ㅂ•́)و✧

そうそう

それから今回はとにかく沢山ハンドルを回しましたが路面状況が凹凸でいそがしい場合は両の親指を内側にかけないで操作した方が良いと思いました。

また、とっ散らかったハンドリングは下に引き過ぎた手が次の操作を遅くしたり
押し回し過ぎた手が次の操作を遅くしました。

氷や雪はドリフトのとても良い練習になりそうです。

また

行こっと!

(๑•̀ㅂ•́)و✧















Posted at 2016/01/31 08:12:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月30日 イイね!

群馬サイクルスポーツセンターで  雪ドリ! ╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

群馬サイクルスポーツセンターで  雪ドリ! ╭(。•ㅂ•。)و ̑̑午後から群馬サイクルスポーツセンターで雪道を走ります!

╭(。•ㅂ•。)و ̑̑



Posted at 2016/01/30 13:07:33 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年01月23日 イイね!

初氷上走行!

初氷上走行!八千穂の走行会

雪道でドリフトの練習。

いえいえ

氷上です。

走るまでの私もおおよそイコールと認識してましたが

まるで違います!!!!

ありえないくらい、
いや他に表現がないかな?

陳腐な表現では足りないくらい雪上と氷上は違います。

歩くよりドリフトのが簡単なのではないかと思う程に滑ります。
(決してドリフトが簡単とは言ってません。それくらい滑るという比喩です)

申し込み後に氷上練習がドライのサーキットの数倍上達に役立つと聞き及んだので不安が期待とワクワクに変わりました。


EBMさんからサイドの重要性と使い方のヒントをもらってましたので、イメージだけをたよりに相当頭の中で走り込みました。

それと

青鬼さんの動画!

青さんは出し惜しみしませんね。動画の中でも沢山のアドバイスを話してくれています。

ご両人共にそうですが何故ほんとうに上手い人は出し惜しみしないのかな?

ふと思い出すのは学生時代の恩師の言葉です。

「何故自分が知っている事を友達に話さないんだ。自分の学年順位が心配なのか?自分が知っている事を惜しまずに出してみろ!まわりのレベルが上がって更に自分を追い込む事が出来て更にまた自分は新しい事を知ろうとする原動力になる。わずかに知っている事を後生大事に抱えている奴は俺のクラスにいらない』

あっ!

脱線した

低μでも微かに、でも確実にフロントタイヤが旋回方向に動き出します。
ここを感じ取る事が重要でした。

物体が直進状態では何をしても、当たり前ですがドリフトを開始出来ません。

私は専門用語を知らないので勝手に『ドリフトアングル』等と言ってますが『スリップアングル』と言うのでしょうか?

以前のブログに骨盤に横Gを感じたらとか両リアタイヤをむすんだバイプの中のテニスボールがコツンと外タイヤに当たったらアクション開始。

しかし

この程度のセンサーでは氷上は通用しませんの。

何を頼りに、、、

ヘッポコ体内センサーでは通用しないので眼からの情報で決めました。

通常セオリーでは視線は遠くですね。しかし私はドリフト開始のきっかけの時『限定』で至近距離を観ました。

フロントタイヤが舵に追従していると僅かに風景が違います。

ドリフトのきっかけはサイドが有効だと思います。

そして私は今まで如何に雑にサイドを使用していたかを認識しました。

サイドの引き方を、その種類を、多様性を学びました。

初期制動を重視した引き方。
ターン終盤で効果的に向きを変える引き方。
引きからリリースまでを一定のやり取りで終了させる引き方。
サイドを操作中に効きを変化させる引き方。

リアが流れたらカウンターです。
セルフカウンターを待っていたら間に合わない局面もあります。
ハンドルをブゥーンと積極的に引き下ろして意図的にカウンターを早める操作。また遅くさせる操作も学びました。

カウンターはとても難易度が高いです。
速度は遅いのに回転方向(スピン速度)が異常にはやいので局面局面の適時の舵の角調整が求められます。

ちょっと角度つき過ぎたかな、アクセルで帳尻合わせようが出来ません。
(実はそれが出来るポイントもあると推測だけはしてますが)

コーナー出口でハンドルを戻す事とアクセルオフの同調はそれ程難しく感じませんでした。
そもそも駆動する力が弱いのでハンドル操作に集中して差し支えないという感じです。

思いつくままに

ドライのサーキットで行っていた無自覚な『雑な操作』はことごとく氷上では炙りだされてしまいます。

初走行の時はそんな自分に、きっと誰もが『激しく落ち込む』でしょう。

正直私は少しドリフトが上手くなったなんて思ってましたから、氷上において己の未熟さを思い知らされました。

しかし、何時までもクヨクヨしません。立ち直りを早めにしました。出来ない自分を認め青さんやEBMさんをガン見していると次から次からヒントがこぼれ落ちてました。

大量に溢れまくってるのでせっせと拾いまくりましたよー
╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

これクラス分けがあったら拾えなかったな!

ナイス!
出入り自由の走り放題!
6時間半走りました。
自分の集中力の限界も見極める事が出来たのは大きな副産物。


氷上は全ての操作に豊かな可変する能力が求められドライバーは沢山氷上を走るとちょー上手くなれる。

動画はようやくドリフトが出来るようになった頃です。
コース幅が狭いですが直線的な部分も頑張って振ってみました。

速度が異常に遅いのに対して回転方向はドライと変わらない速さで絵が回っているとおもいます。この落差も氷上の難しさの要因です。



次回は2月5日エビスのオレンジという団体の走行会です。

エンジョイ氷上ドリフト!

╭(。•ㅂ•。)و ̑̑



Posted at 2016/01/24 00:04:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月23日 イイね!

ケンダKR36スタッドレスについて 

ケンダKR36スタッドレスについて ケンダKR36スタッドレスタイヤについて感想を述べます。


フェアレディZ
2002年式バージョンS

タイヤサイズ前後の同じで
225 45 18

スタッドレス生産時期
2015

感想

たいへんよかった でっす!

終わり。

\(^ω^\)






やはり少し書いてみますぅ。
(^_-)-☆

19日、あの関東でも大雪だった日に初走行しました。タイヤの表面にまだ小さなイボが付いている状態(タイヤ慣らし、なしね)です。

仕事が立て込んでいて慣らしが出来ませんでした。八千穂に向うまでの間に少しタイヤを強制的に剥こうかと思ってましたが自宅の庭から八千穂まで雪道なので予定おお狂いです。

雪道
加速トラクション良好です。丁寧なアクセルを心がければ車が左右に振られる事はありません。

制動は初期操作で路面とのコンタクトを探りその後可変ペダル操作で速度をコントロールしましたが思いのほか良く止まりました。

旋回性能は雪道において十分な横グリップでした。法定速度で雑なアクセル操作をしない限りFRでも安全に曲がります。

高速道路は指定速度の範囲で路面の変化を認識して走れば不安はありません。

つまり

日常の生活として使用する使い方では全く問題ない性能です。

私の職場は準寒冷地で社用車は全て高年式のブリジストン、ヨコハマのスタッドレスです。

私の感覚ですが日常使用において国産とケンダの性能の違いをハッキリ感じ取る事は出来ません。


次は

八千穂レイク氷上走行について

前での通りスタッドレスの慣らしは未完全です。

氷上!
(⊙.⊙)
Σ(゚◇゚;)
( ºΔº )〣

ありえないくらい滑ります。

通常よくアイスバーンと表現しますが我々一般人が使う場合、アスファルトの上に部分的に出来た氷をそう呼びますね。よく路面を見ればアイスバーンの中にもグリップしそうな所や雪面を利用して走れます。

しかし

湖の氷上は
当たり前ですが水が凍って氷になりその上に雪がパラパラ積もっている状態です。


ですから、、、



ありえないくらい滑ります!!

どうですか?少し実感して頂けたでしょうか?

インプレッション

まず、ピットからの出だしでタイヤが空転します。無駄な空転と推進に繋がる空転を切り分けて操作しなければなりません。

他車が国産かアジアンタイヤなのか事前に調べませんでしたが、どれも一様に空転してます。

弱いブレーキ操作を更に自分の意識としては5段階位に分けて操作を行いました。(出来てる出来てないは別として)

デリケートな操作が上手くいけば氷上でも止まります。(減速できます)

先入観ではもっと止まらないかと思いましたが予想以上に止まりました。

加速は物凄いタイムラグがありますが次のコーナー進入までに欲しい速度は十分得られました。

旋回性能
これは、、、
わかりません
f^_^;

試してないので、、、

ドリフトの練習に行ったので一度も横グリップ最大を活かしてコーナーリングしてませんの。

ドリフトコーナーリングとしての旋回性能を書きます。

ボケっとしてると、あって言う間に横へ滑り出して気がつけばスピンしてる感じになると思います。

滑り出したら直ぐに、本当に直ぐに、しつこいけど直ぐにフロントの外側タイヤをドリフトライン方向に押し出すイメージでアクセルオン。このオンのタイミングがピンポイントです。認知、判断、操作、物理的作用の開始に時間差がありますね。この誤差をうまく埋められないと私はドリフトを成功させられませんでした。

タイヤの基本開発思想としても一般的にスタッドレスの旋回性能よりも進む止まるにおもきが置かれていると思います。

モータースポーツ以外のシーンで滑りやすい路面を速く走ろうなんて思いませんものね。

想像ですが

指定されたコースを速く走るとか、他車との競争では国産スタッドレスのが良いかもしれません。

しかし

低μでのドリフト練習はケンダKR36で十分に行う事が出来ました。

これも予想ですが例えば氷上でも追走ガンガンやっちゃうよと言う方は国産のが有利なのかもしれません。加速、減速、旋回性能が高い方がきっと前の車に合わせやすいですもんね。

と、いう事で

ケンダKR36は大変コストパフォーマンスの高いタイヤでした。

驚の価格で氷上まで走れるのですから
私はお勧めです。

(商品の感想は個人のものですのでスタッドレスの購入を検討されている方は自己責任でお願いしますねーーん)

ケンダ最高!
イェーイ!

╭(。•ㅂ•。)و ̑̑




2017 11 22 追記

えっと、最近ケンダkr36へのご訪問が多いので今年の八千穂レイク氷上走行を貼っておきます。
(*^^*)
このタイヤは2シーズン目のケンダですよん。

因みに今年は4~5シーズン落ちの国産中古タイヤで氷上走るので。。。
(^。^;)
2017生産のkr36のインプレッションはありません。
ご訪問された皆様の冬シーズンが素敵なものになりますように。✨✨

https://youtu.be/gswPUX_lUUE


https://youtu.be/ZIjpXdKtT1w








Posted at 2016/01/23 20:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月21日 イイね!

子分2 モータースポーツデビュー! ╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

子分2 モータースポーツデビュー! ╭(。•ㅂ•。)و ̑̑先日、私のドリフトする助手席に初めて乗った『子分2』!

今日はモータースポーツ初デビュー!

╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

いきなり氷上走行です。

ありえないです。
(⊙.⊙)

初走行が氷上なんて!


あっ!


あたしが誘ったんだ。
f^_^;

まんまと参加しょった。
ぷぷぷ

どうなるかと思ったが午後には吾輩のアドバイスを実行してペダルのサイドを

蹴って
蹴って
蹴って

ニコニコしながら走行してた!

(^ν^)

カワイイヤツだ!

愛車が凄いことにならないか、グチャグチャにならないかとても心配してたが、、、

杞憂に終わった。この程度ですから!
(^0^)








チャーリーブラウンは優しいのでガムテープをあげた上に貼ってあげたよ。
╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

あらら

ナンバーが曲ってしまった。
(º ロ º )

悪い人や不良が乗る自動車みたいだな。
(*゚v゚*)

まだご両親と暮らしてるからお母さんに叱られないかな?

氷上は怖いと、とても心配してたので

私は

「もし全損したらZをあげるよ」

と殺し文句をいって口説いた。

こいつったら

『こわす気満々』で男らしい踏みっぷりで走行してたな。

終了後には

「なかなか全損しないもんですね」

だと。マジ壊す気だったんだ。

(⊙.⊙)

ガムテープの補修は気に入ったようだ。
こんな姿になっても落ち込むどころか

キャハキャハ喜んでた!


バカだな。
ドリフト向きのメンタルだ。


また、行こうね。子分2!

次は2月7日のグルービングの走行会。
筑波です。

あっ!

FFも楽しいですね、私も少し乗りました。





Posted at 2016/01/21 21:54:11 | コメント(10) | トラックバック(0)

プロフィール

「@INDYpapa さん
うそつきつきっ
( ・◇・)

おで一位じゃなかったどぉ
(´•∀•)ฅ」
何シテル?   10/01 22:05
「逃げ出すのは間違いだってわかってるんだ」これはピーナッツの主人公チャーリーブラウンの呟きです。 後ろを向いたり、守りに入るから不安になるんだろうな。。。...
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