リコール処理 後ろドアハンドル

プリウスの出荷が止まり
(一部で？)ドアハンドルの不良が原因と言われていましたが、本当にドアハンドルだったようです。

暫定処置として電動ラッチのヒューズを抜く対応してもらいました。
部品はまだみたい。

リコールの内容の内容としては
ハンドルから水が入って回路が短絡。その結果走行中でも扉が開く。というもの。
そのため暫定的にヒューズ抜くよ！とのこと。

レクサス含めトヨタでこのタイプのドアは初採用らしいです。
実際オーナーの手にわたって1年そこそこ。しかも新型ということを考えると…。
今後別の問題出てもおかしくないでしょうね。(個人的にはリコール出るだけマシだと思ってるので、別になんとも思っていませんw)


また、そのままだとドア開かなくなりますが、緊急時用の押しボタンを押すためのペンの配布orキーレスで窓全開にして内側から開けるという方法を取っているようです。
手持ちのGTSでカスタマイズからその機能入れていたので
ペンいらない！カスタムもしてる！って事で作業時間は5分程度。

ちょっとだけ不便だけど…。とりあえず対策品来るまで内側から開けますw

リコール対応ということで工賃は0円でした。