正月とは何だったのか…。

もういくつ寝たのだろうか。
気づいたときは、時既に遅し。
正月がなくなっていた、すぴるかです。


何があったのか、結論からお話しすると、病人として正月を迎えて終わりました。
12/29から正月休みをいただき、大阪の若者としては数少ない車持ちだからと言う理由で、友だちを乗せて帰ることになり、12/30に実家へ帰省。
12/31に滅多に帰れないので、祖父母の墓参りに行って、、、。
実家に帰ってからが大変でした。
軽い頭痛、止まらないくしゃみ、滴る鼻水、がらがら声ののど、上がり切らない微熱。
中途半端に風邪を引きました。

おかげで、大晦日も元旦も、その次の日も布団の中。
腰は痛くなるし、各種SNSの楽しそうなお写真の数々。笑

おかげさまで、1/3に体調が回復しました。
次の日から仕事なので、大急ぎで荷物をクルマに積み込み、友だちを迎えにいって。





友だち母から蜜柑を頂き、友だち父からお世辞でもクルマをお褒めいただき、おまけに昼飯代をごちそうになり。
今年初のうどんを食べました。

なんだかんだで、人の温かみをよく感じられた休みなのでした。






自宅に到着して、クルマをみたら、塩まみれで。
ディーラーで洗車して貰い、イオンモールで晩飯を調達し、一息ついたのでありました。






今年は車とチャリを本気でやろうと思います。
特にチャリはほとんど乗れずに一年が過ぎて、このままでは本当に自分がダメになるので、少しずつ乗りたいと思います。

ではでは。

(すぴるか)