愛車預けによる代車

作業をお願いした専門店から、「代車乗ってかない？」と言われ、「車何？」と聞くと、MITOかチンクエチェントと答えたので、代車を借りることにした。MITOも興味あったけど、500にした。以前に１５６ＧＴＡセレに乗っていたことがあったので、ドアを開けるとギュイーンというポンプが圧を上げる音がなつかしかった。昔からイタリア車は、チンクエチェントからフェラーリまで共通の楽しさがあると思っていたが、今回それを改めて感じることになった。これだったらアバルトのスポーティな仕様は、大変面白いのだろうと思った。

車を預け駐車場が空いたら、掃除したり、自転車乗ろうと思っていたが、それができず残念な側面もあるが、わずかな代車ライフが、楽しかった。