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仕事と旅行を兼ねて高山→松本→軽井沢に行ってました(^^)

25日はお仕事で高山市に行ってました☆

午後から出発したのですが雪で予想より時間がかかってしまい、
遅れそうでしたが、何とか間に合いました(>_<)

奥飛騨温泉郷の素泊まりの宿に宿泊できたのですが、温泉が最高でした☆
朝起きたら、レガシィが雪に埋もれていました・・・





おまけに、ウォッシャー液が納車されたままのものを使用していたので、凍結してしまいました(>_<)
おまけにワイパーも凍結…

後日気づいたのですが、我がレガシィにはフロントワイパー部分に電熱線が入っていたみたいです・・・
ボタンに気づかなかったぁ（^_^;)


朝食を食べて、安房トンネルを抜けて長野県に行き、長野県を抜けて群馬県に行きました ☆

長野に戻る時に、有名な『おぎのや』の峠の釜飯を購入しました
旧道の碓氷峠の眼鏡橋を撮影しました ♪
(頭文字Dで有名なポイントです・・・ww)


昼過ぎに軽井沢に行ったのですが、かなりお洒落な町でした ☆

軽井沢は通過したことはあっても、立寄ったことはなかったので、非常に興味深かったのですが、教会や別荘地がたくさんあり、いかにもリゾート地と言う感じでした(^^)
清里に似ていたような気がする･･･



この日は高山からずっと気温がマイナスでかなり寒かったです

特に和田峠は－１６℃でとても寒かったです




レガシィ、予想以上に雪道に強いです(>_<)

岐阜県と長野県と群馬県を飛び回ってました(^^)

帰宅途中の長野県の和田峠です☆

車の気温計は－１２℃でしたが、途中の道路の気温計は－１５℃を指してました♪

自宅に帰宅しても気温は－２℃で寒かったです(>_<)

駐車場にR33スカイラインの4ドアのGT-Rが停まってました(^∀^)

横から見たとき、普通のGTSだと思ったのですが、
オーバーフェンダーで、何か迫力を感じたので、リアを見てみたら
オーテックバージョンのエンブレムが貼ってありました(^^)

総生産台数４４７台の超レアな限定車、オーテックバージョンでした♪

スポーツカーと高級車を融合してしまったような、とても魅力的な車です！！


究極に魅力的です!!
実物は初めて見ましたがカッコイイ

なのにセダン☆

とても自分のツボを突く車です♪


外見はパッと見た感じや、実用性は、普通のスカイラインセダンと同じなのに
中身はRB26DETTが搭載された超高性能車☆

羊の皮を被った狼と言う言葉が似合うスポーツセダンです


ハイパワーエンジン＋セダン＋MT+リアワイパー
この組み合わせは最高です♪


いつか欲しい～ww

たけ乃子屋のタケノコ、我が家ではよく購入してました(>_<)
パッケージの写真も見覚えがあります☆
近所のスーパーで販売していて、何気なく、ずっと食べていたのですが･･･

まさか産地偽装していたなんて･･･orz




　農林水産省は１６日、中国産原料を使っていたにもかかわらず熊本県産などと表示し、タケノコなどの水煮を販売したとして、愛知県一宮市の食品製造販売「たけ乃子屋」と、協力した熊本市の「熊本罐詰（かんづめ）」など４業者に対して日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づく是正指示を出した。一部商品の包装パックに生産者と思わせるような人物の写真を印刷する工作もしており、同省は悪質な産地偽装とみている。愛知県警は不正競争防止法違反の疑いもあるとみて捜査する。

　同省東海農政局の調べでは、たけ乃子屋が昨年７月から今年１０月までに製造、販売した水煮のほとんどで中国産のタケノコを使っていたが、産地表示を「熊本県産」や「鹿児島県産」など国内産にしていた。

　さらに同様の手口でレンコンの水煮は「愛知県産」、フキは「高知県産」、ゼンマイは「新潟県産」などと中国産を国内産と表示。販売合計量は約１０００トンに上る。

　タケノコの包装パックの裏側に「熊本県竹林農家の皆さん」と紹介する男性１人と女性２人が並んで写っている写真を印刷。農政局の調べで、３人はいずれも熊本罐詰の社員だったことが分かった。

　たけ乃子屋は中国産タケノコなどを虚偽の産地を印字した包装材とともにいったん、熊本罐詰など４業者に販売。詰め替えをさせたうえで買い戻し、東海地区や首都圏のスーパーで販売していた。４業者も偽装を認識していたという。

　たけ乃子屋は森嘉仁社長名で「品質表示制度に対する認識の甘さを深く反省している。違反の原因を分析し、再発防止に全社一丸となって取り組む」とする謝罪文を発表。熊本罐詰は「担当者が不在で回答できない」としている。


◆社長「悪いと知りつつ…」　高まる国産需要に生産追いつかず
　原産地偽装が明らかになった「たけ乃子屋」の森嘉仁社長（５１）は１６日夜、中日新聞の取材に対し「国内で竹林が減る中で国産需要が高まり、生産が追いつかず、中国産を使ってしまった。中国産では売れず、悪いと知りつつ偽装表示をした」などと話した。

　同社は同日から休業した。

　包装で熊本罐詰社員の写真を生産農家として使ったことについては「作り手の顔が見える商品の方が消費者にアピールできると考えた。恥ずかしいことだが、自社の営業担当者が熊本で撮影した写真を利用し、事後承諾で（熊本罐詰の）了解を得た」と弁明した。

　社内には「やめたい」という声もあったが、ずるずるとフキなど他の産品の偽装にまで手を伸ばしてしまったといい、森社長は「やり直したいが、社会の信頼を失い、相応の制裁を受ける立場。再起は難しいだろう」と悔やんだ。

　愛知県一宮市の同社では同日午後７時ごろ、数人の社員が訪れる報道関係者に対応していたが、具体的な説明はなく「取材は社長の携帯電話からのみとなっている」と、こわばった表情で話した。


http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008121702000067.html?ref=rank

自分の意見なので誤った理解や思考に偏りがあると思います。

スバルのWRC撤退は、富士重工業の筆頭株主になったトヨタ自動車の指示があったからだと思っています。

これからは２０００年頃のルノーのカルロスゴーンに支配された日産のようにトヨタのコストダウンの指示の元に、スバルからスポーツ色の強いモデルが消えて行くと思っています(>_<)

日産からスポーツ色の強い車種が消えて、万人受けするような車種しか作らなくなり、日産車のオーナーが車を買いたくても欲しい日産車が無いという日産難民のように、スバル難民が発生すると思います。


かつて日産のブルーバードはラリーでも活躍してましたが
カルロスゴーンの支配下になったことにより、
ブルーバードからSSSのモデルが消え、変わりに『シルフィー』と言う称号が与えられ、ターボモデルがなくなり、MTが無くなり、サスペンションがトーションビーム方式に変更されて、挙句の果てにはマーチとシャーシは共有です･･･

日産のスポーツセダンの象徴であった、スカイラインセダンでさえ、今ではMTの設定がありません。

あくまでも予想でありますが、似たような道を進むと思います。
徐々に車種やモデルが整理され、
スポーツ色の強いSTIグレードや
ターボ搭載車種が削減され
一般的なモデルからMTも無くなり、
ATやCVTのみになり

レガシィB４はマークXのような路線を進み、スポーツグレードは整理され、MTは無くなり、日産の『ライダー』モデルのようにエアロパーツだけの見た目重視になると思います。


水平対向エンジンや4WDシステムは残るとは思いますが、WRCの撤退やトヨタと提携したことにより、スバルにどんな悪影響が出るのか気になるところです。