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車のインテリアはシンプルに。

アクセサリーなどは要らないのですが、必要な物の取り付けには結構気を使い配線なんかがダッシュボードからぶら下がっているなんて事が無い様にしたいと考えていました。
今回　Connects　2の取り付けで配線処理を考えたのですが、やはりサブディスプレィノカバーからコネクターを出すのがベストと思い、カーナビのディスプレイ信号線と同様
に18ｍｍの穴を開けゴムのグロメットで処理しました。



ドリルを出したついでに前から気になっていたＥＴＣの配線も同様にコンソールパネルの内側を通し接続部からグロメットで出すように処理しました。

ｃonnects2のつづきです。

結果、メッセージを無視してｉＰｏｄアイコンをタッチすると、音がでました。
サテライトスイッチで曲送りも可能でボリューム調整も出来ることが確認されましたが、充電はされません。

残念ですが・・・。一説によるとiPhoneの充電回数（バッテリー残量にかかわらず）は400回でバッテリー交換しなければ
ならない状態になってしまうそうです、他の携帯のように自分で交換とは行かずアップルに返送し交換しなければなら
ないそうです。クルマで接続し過充電を繰り返す事によってバッテリー寿命を短くする事が無くなるのでこれでいいでしょうと
前向きに考えてＯＫでしょう。

Connects　2取り付けました。

　iPhoneを接続すると「このアクセサリーはiPhoneでは動作しません」「このアクセサリーは充電に対応　していません」　のメッセージでやっぱりダメかと思いながら了解をタッチすると「このアクセサリーは充電に対応してい　ません」


の再度のメッセージ　あ～ぁ。


続きあり。