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shomajin55のブログ一覧

2017年09月27日 イイね!

千葉遠征

タイトルの通りです。
千葉へ行ってきました。今回は両親と兄、そして私の4人でした。
こっちに住んでいる妹と姪っ子に会うのが目的です。

また、今回の旅のサブミッションの一つがこれ。


柏駅の近くにある三日月というかき氷屋さんは、全国的にも評判が良いと兄から勧められてやってきました。
この写真は愛用のSONY SLT-A58で撮ったものです。というか、みんカラに載せている写真のほとんどはこのカメラで撮ったものです。
ただ、この春に購入したiPad mini 4が私の中で大活躍中であるもので、今回の旅行中にも持ち込んでいたことから同じように撮ってみました。



どちらもカメラ任せで撮ったものですが、全体的に白く潰れた映像になるiPadに比べて、やはり一眼レフのSLT-A58の方がコントラストのある撮影に長けているようです。また、一眼レフには光学ズームがあることですし、綺麗な映像を撮るにはやはり専門のカメラですね。

なお、iPadを持ち込んだ目的は撮影ではなく、あくまでタブレットPCとしてです。
Wi-Fiさえあればどこででもネットが出来るため、スマホみたいに後から情報収集するのが楽だかです。
純粋にネットをするならノートPCの方が圧倒的に単純で簡単なのですが、旅先でちょっとしたときにPCを出すのは意外と気力、それに時間がいります。そんな時こそiPadが大活躍でした。

肝心のかき氷の感想ですが、かなり旨いと言えます。
固体に空気を入れて嵩増ししているのですが、とにかくキーンときませんでした。
なお、私が選んだのは宇治抹茶です。抹茶が好きなんです、私。
で、抹茶にはオプションで濃厚なミルクも付きます。
抹茶が使われるアイス系の食べ物には高確率で共演するミルクですね。もちろん、ミルクも使うことをおすすめします。
その日はまあ暑かったのですが、既に10月を迎えようという時期。かき氷でありながら、冷えすぎることはありませんでした。

ちなみに、三日月へ行った前日には睦月という居酒屋にも行ったのですが、品切れのため食べ物がほとんど限定された上、個室なのに周りがうるさくて、はっきり言ってまた行きたいと思えませんでした。なお、味は悪くありませんでした。


最終日は羽田空港へ向かうバスの中で夕日を受けた東京の町並みを美しいと思いました。
写真を撮ろうと思いましたが、あいにくとSLT-A58は移動バッグの中で本体とレンズを分離して奥に忍ばせていたことから、手軽にとれるiPadで撮りました。



悪く言えば平凡な絵になってしまいましたが、記念にはなりました。

また、羽田空港に到着してから帰りの飛行機まで時間があったため、初めてなので行ってみたいという兄の提案で展望デッキに上ってみました。
展望デッキは眺めるのが目的ですので、分離したSLT-A58をもう一度組み立てて撮影しました。
旅のお荷物になるからと今回は荷物に入れませんでしたが、こんなことなら望遠レンズも持っていくべきでしたね。



オーソドックスな広角レンズだと手前にあるバリアが映り込んで品の無い絵になってしまいます。
また、オートフォーカスだとバリアにピントが合ってしまいがちです。夜は露光時間も長くなりますし、マニュアルフォーカス一択でしょう。


今回の旅では二日目の夜が雷雨でした。
その夜は、義弟と兄と私の3人で集まり居酒屋で慰労会でした。決して男子会なんて安っぽいものではありません。
最初は店員さんが樽でも落としたのかなと思えるような盛大な落下音でしたが、店を出た後に知ったのですが、落下音などでは無く落雷の音だったようです。
急いで義弟を帰しました。私と兄は電車でホテル近くの駅へ移動するだけですが、義弟は駅から自宅まで自転車で移動しなければなりませんでしたので、大雨や落雷に当たっては大事です。

北海道と違って関東は天気の移り変わりが激しいと思いますが、先週は北海道でも一週間の間に雷雨が3日もありました。
旅先でも雷雨に見舞われると、正直うんざりしました。

ただ、やはり千葉と言いますか、関東は北海道と違ってまだまだ暑い。
私は上半身シャツ1枚という格好で終始しましたが、自称誰にも負けない暑がりの私にとっては厳しいものでした。
千歳空港に降り立つと、気温は12℃でした。まあ、寒いと言えばそうなのですが、やはり多少寒い方が私の体には合っているようです。その方が気力が漲ってきます。
多くの人は寒いと言いますが、私にとって10℃台前半という気温は、外で活動するのにちょうど良い温度となります。

旅の締めくくりは千歳空港から家までの間の運転です。もちろんドライバーは私です。
両親の車なので慣れたものですが、やはり大人4人も乗る上に旅行の荷物もあるとなれば、オーリスじゃなくフィールダーで正解でした。
ただ、何かの手違いなのか、パーキングの業者さんが私たちの予約を完全に放念していました。おかげで送迎のクルマから置いてきぼりにされ、千歳空港で待たされ、問い合わせても不機嫌をまとった態度をとられた挙げ句、予定よりも20分ぐらい遅れての帰宅でした。
飛行機の到着自体も15分遅れていたため、全体で30分以上帰宅が遅れました。
私は出張でも利用する業者ですので努めて大人の対応をとりましたが、兄が大変不満にしていました。私が利用の控えを送迎のドライバーさんに渡すと、もう大慌てで頭を下げてきました。

かなり後味の悪いものでしたので、せめて最後は平和に終われるよう、ショーファードリブンのつもりで運転しましたよ。

2年前には5年ぶりとなる飛行機でしたが、今年度は既に4度目となる飛行機でした。
ずいぶんと利用する機会が増えたものです。
今回のサブミッションの一つには、飛行機移動を伴う旅に慣れていない両親に慣れて、私がいないときでも移動と宿泊を出来るようになってもらうための旅です。
そのため、手続きや移動の道順はもちろんのこと、知っているため普段なら係員さんなどへ聞いたりしないのですが、敢えて場所や行き方を訊いて見せたりしました。
まあツアー旅行と違って、プランをすべて自分たちで計画しての旅ですから、旅行としての難易度は低いと言えません。ですが、今回みたいに『娘と孫に会いに行く』という目的だと、ツアー旅行など選びようがありません。どうあがいても自分たちでプランを立てて旅行するしかないのです。

『わからないことは訊く。』これって恥でも何でも無いのですが、特に慣れない土地へ行く際にはなおさら言えることです。もっと言えば、『わからないことは訊けるときにどんどん訊く。』とするべし。
でも、日本人独特の恥じらいの感情が強い両親には訊くという行為が、見本を見せるまで難しいことのようでした。
だから、実際に訊いて見せて、わからないことは訊くように促しました。
その甲斐あってか、迷いながらも行けそうだと言ってもらえました。
それだけ、今回の旅行は大成功だったと思います。
Posted at 2017/09/28 00:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月23日 イイね!

フォグランプ H11化計画

用事があって、札幌駅近くにあるオフィスビルに入り、用事を済ませる前に用を足そうとすると・・・
2つのホルダーにあるトイレットペーパーはどちらも芯だけ。
でも、替えのロールが無いわけではなく、便器の奥側の棚にのっていました。しかも、微妙に使用してある形跡付きで・・・
いやぁ、これには呆れましたね。なぜ面倒くさいことして棚の上のトイレットペーパーを直接使いますかね。ホルダーに取り付けた方が圧倒的に楽だし高効率でしょうに・・・
少なくとも、芯だけになったトイレットペーパーを交換しようという考えを持っている人がいないことは間違いなく、次の人のことを考えていないことになります。すなわち、モラルがないという結論に至ります。
みんなで使うトレイなら、みんなで使えるトイレにしましょうよ!


業務上の都合で、初めてヴォクシーを少しだけ運転しました。
人を乗せていたし短距離だったので大したことはしていないのですが、発進と減速が非常に楽でした。
ミッションはCVTと思われますが、アクセルも含めた加速感が比較的感覚に合っていて、速度管理は簡単でした。

でも、それ以上に感心したのが減速・停止。
基本的にフットブレーキで減速と停止をするしかないのですが、ブレーキの踏みはじめの減速感から、停止に至るまでのレスポンスが非常に自然でした。
カックンとくることがなく、リニアな減速感を得られて、停車時もショック無し。もちろん、ある程度のブレーキコントロールは必要としますが、コントロールさえすればしっかりと反応してくれました。
先週乗ったセレナやビアンテより良さそう。
まあ、今回は40km/hまでしか速度を上げられませんでしたので、ちゃんとした評価ができそうなときがあれば、改めてレビューします。


本題ですが、マイカーであるオーリスRSのフォグランプをH11化しようと思っています。



言うまでもありませんが、180系オーリスのフォグはH16です。
H16の消費電力は19Wで、H11のそれは55Wです。
H16からH11にすると消費電力が多くなります。消費電力が多いと言うことは、それだけ明るくなると言うことです。
これはH11化する表向きの主目的。

本当の目的は、H11のハロゲンバルブを利用して冬対策をしようというものです。
先にも書いたとおり、消費電力が大きくなります。それはランプが明るくなるという意味ですが、それと同時に発熱が多くなることを意味します。
H16バルブは消費電力が少ないため、冬は雪が付いても溶けません。ですが、消費電力が3.5倍になるH11なら話は別。H11バルブなら、点灯している先から積極的に発熱します。
雪なんてあっという間に溶けます。
北国でLEDが使いにくい面があったりするのは、そんなところに理由があったりします。

さて、H11化するには越えなければならないハードルがあります。
それは、消費電力が増えることに対応した環境にすること。
まず電源供給。19Wから55Wに増えるなら、そのままでは過電流で電気火災が懸念されます。
ヒューズとリレーを挟んでバッテリから別回路を作ることになりそうです。

それとランプの灯体。H16の灯体は樹脂です。当然55Wには耐えられず熔けて変質してしまいます。
これには純正風のガラスレンズなどを使った対策品があり、これと交換することで対応できます。

個人的にはフロントバンパーを取り外した経験が無いため、外したとしても復元できるかどうかと言う技術的な懸念もあったりします。

なお、取り付けたいバルブは上のPIAA プラズマイオンイエローです。過去ヴィッツに乗っていた時代に使い続けてきたフォグ用バルブです。
使用期間が長いため切れる懸念もありますが、発熱も欲しいならハロゲンです。
Posted at 2017/09/23 16:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月17日 イイね!

いろいろ乗れました

出張してきました。茨城です。
疲れましたね。

その間に、いくつかのクルマに乗れましたので、簡単に感想を書きます。


1. 日産 セレナ ハイブリッド
ハンドルを握る時間が一番長かったクルマ。前知識無しの第一印象を述べるのが目的なので、仕様については何も聞いていませんし、調べてもいません。

マイルドハイブリッド系なのでしょうか。EV時間はほとんどない印象でした。
エンジンが止まっているように見えるのは、アクセル全閉の減速時と走行後の停車時のみでした。
バッテリの残り量を示すようなグラフはなく、全体的に見てハイブリッドを主張する部分が少ないという印象でした。

加速は、システム出力で160psぐらいなのでしょうか。
オーリスよりも速い印象でした。
ただ、最初はECOモードであることに気付かず走っていて、パワー無いなあとぼやいた一時もありました。それとECOモードでは加速が鈍いのもあるのですが、それ以上に速さを合わせた走行が難しい印象でした。25km/h一定速程度なら問題ありませんが、60km/h一定速走行なら60km/hに合わせるのが難しい。アクセルをちょっと抜くとジワジワ減速するから少し踏んでも反応せず、さらにアクセルを踏み足すと一気に加速する感じでした。
セレナで速度コントロールを楽に行いたいとするのなら、ECOモードはOFFにした方が圧倒的に楽でした。

ハイブリッドですが燃費はそれほど良いと言えないかもしれません。
燃料残量の針の減り方が目に見えていました。
実用燃費は11~13km/lぐらいになりそうな感触です。

ステアリングの見切りが良くて、いきなり初めてハンドルを握っても、転回前から『この広さなら切り返し無しにUターンできる』と判りきれるものでした。
ただ、ハンドルがめちゃくちゃ軽かった・・・

ブレーキは初期のタッチこそ機械的なリニアでした。が、その後が急に重たくなっていました。これ以上ブレーキを踏み足すような操作をするなと言うシグナルなのでしょうが、おかげで緊急時なのにブレーキを踏み足すことを躊躇するようなドライバーもいるでしょう。
C-HRを思い出しました。なぜこんなタッチにしたのでしょう。

気になったのが、HOLD機能と電動パーキングブレーキ。
パーキングブレーキは文字通り駐車場に入れたら、駐車用途の動かないように止めるブレーキで、ボタンを引き上げたらロックされ、押し下げるとフリーになりました。
が、押し下げるのを忘れてもアクセルを少中程度に踏むと自動的にロックが外れる仕組みになっており、しかもその際の発進もスムーズでした。

一方、HOLD機能はブレーキペダルから足を放した、あるいはブレーキを抜いたときにクルマが動き出すのを防ぐ機能です。クリープ現象で動き出すのを防いでくれる機能と言うことでしょう。
これもアクセルを小中程度に踏むとスムーズに発進しました。

これらの制御を見ているあたり、パーキングブレーキとHOLDスイッチで用途・目的こそ違えど、制御内容は似たようなものでした。
HOLDが効いているとクリープ現象で動いたりしませんので、アクセルを若干深めに踏むかHOLDをOFFしなければなりません。

全体的な印象としてよく出来ているクルマだとは言えますが、故障したときが怖いと思いました。
また、普段これに乗っていたとして、代車などを借りたときに旧世代のAT車だったりすると怖い思いをしそう。


2. マツダ アクセラ
一応ハンドルは握りましたが、本当に短い時間でした。
マイカーがオーリスということもあり、今回乗った車種の中では最もマイカーに近いプロフィールを持つのがアクセラでした。
という状況もありまして、違和感は何もありませんでした。
言い換えると、印象がとても薄かった。

マツダ車全体に言えるのかもしれませんが、内装がとても格好いいんですよね。
外観も概ね好きです。

減速の感触がいる場所によって変わる感じでした。緩い下り坂なので増速するからシフトダウンさせて速度コントロールした後、また似たような下り坂でシフトダウンしようかなと思ったら今度はアクセルオフ以外に減速するような操作なしに速度をキープしていました。
たぶんトランスミッションの制御のせいでそうなったのでしょうが、アクセラで感じた少ない違和感の一つでした。


3. マツダ ビアンテ
一応ハンドルは握りましたが、本当に短い時間でした。
それよりは、同乗している時間が長いクルマでした。

3列シートの車両なので2列目のシートを前に出したいのに、どこレバーを操作したらいいのか、最後まで判りませんでした。
3列目に乗っている人は紐付きのリングを引いたらシートが前に出るようなのですが、2列目からシートを前に出すのは直感じゃ不可能でした。

2列目のシートはシートの脇にリクライニングと左右にスライドするようです。いわゆるキャプテンシートというものでしょうか。真ん中の席を収納すると3列目から前へアクセスできる通路が出来るようです。

2列目のシートベルトはかなり後ろから引き込んでいます。3列目のためのシートベルトなのではないかと思えるほどです。

乗り心地はかなり良好でした。
その割にロールが少ないので、たぶんやや堅めのサスペンションでロールを少なくし、タイヤで乗り心地を稼いでいるのだと思われます。
だとすると、タイヤを純正からリプレイスしたら乗り心地が悪化しそうです。

たぶん、使うには慣れを要する車種なのだと思われます。でも、走らせるには直感的な操作を許容するという印象でした。



出張から帰ってきてオーリスを動かしてみると、『乗り心地硬いなあ』と呟いてしまいました。
タイヤを純正から市販のポテンザに切り替えてみてつくづく思いましたが、オーリス乗り心地が良かったのは純正タイヤのおかげなんだと実感しました。

初代オーリスが登場した当初は、硬い乗り心地が不満という声が多かったと聞きます。それがあって途中からサスペンションのリセッティングで乗り心地を確保したそうです。
でも、RSとなれば話は別。オーリス本来のヨーロピアンなセッティングが生きているのがRS。乗り心地を確保したのがRS以外。
だから、今のオーリスに乗る前、つまりヴィッツターボに乗っていた頃は、硬い足なんだろうなと思っていました。

でも、そんな予想は良い意味で裏切られました。純正タイヤは最後まで優れた乗り心地でした。
それがポテンザのアドレナリンに交換したところ、乗り心地が一気に硬くなりました。
まあ、そもそもポテンザはグリップ指向で乗り心地は二の次なのですが、RE-71じゃありませんからねえ。もちろん、純正タイヤよりも遙かに優れたグリップを持っています。
要するに、純正タイヤが乗り心地指向だったと言うことです。

また、スプリングをモデリスタのローダウンスプリングに交換していたことも大きいと思います。
純正タイヤの頃は乗り心地の良いタイヤだからあまり判らないのでしょうが、リプレイスしたおかげで乗り心地の硬さがよくわかります。

ただ、ダンパーは走行距離が6万キロを超えているので、そろそろリフレッシュが視野に入ってきそうです。ボディがギシギシ言うようにもなってきました。
ボディを労るなら、路面入力の大きくなるハイグリップタイヤは敬遠した方が良いのかもしれません。
Posted at 2017/09/17 16:23:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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shomajin55(しょーまじんごーごー)です。よろしくお願いします。クルマと言えばMT(3ペダル)を絶対と考えている少々硬い人間です。 真面目とよく言...
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