ノグチーノのブログ一覧

先日、見つけたコチラ。



ゲキレンジャーの宇崎 ラン。

ゲキイエローに変身する人ね。

早速購入し、届いた。

それがコチラ。
















えっ？








もしかして、ハメられた？

どゆこと？



裏には、ちゃんと居る。

ちょっと待って。










このヌンチャク女は何だ？








まぁいいや。

で、これどうすんのよ？

開けてみると、



無事に入ってました。



うん。

良いね。


以上。

先日の話し。

稽古にバイクで行きました。

行きは気付かなかったんだけど、帰りに気付いた。







ち◯ち◯が◯ん◯ん。








嘘です。

いや、嘘ではないんだけど、ち◯ち◯より、







足がち◯ち◯。








普段、バイクに乗る時はさ、バイク用のジーパンに、バイク用のハイカットの靴なんだ。

あれっ？ハイカットで合ってるっけ？

まぁ良いや。

で、今回は稽古に行くもんで、普通にジャージに、スニーカーで乗った訳。

だから、バイクに跨ると、ジャージの裾が上がるもんで、







くるぶしがちょっとち◯ち◯のエンジンに当たるのよ。








軽く、火傷したんじゃないかな？


誤解が無いように言っておくけど、







「ち◯ち◯」が使いたくて嘘をついてる訳ではありません信じて下さい。







短パンに、ビーサンでバイクに乗れば、俺の気持ちが分かると思う。


あっ、冬場だったらエンジンが程よく暖かくて、







気持ちいいち◯ち◯かも知れない。








以上。

前にテレビで見た、「ダークソウル」というゲーム。

タイトルくらいは知ってて、有名な死にゲー。

でも、過去50年で一番のゲームに輝いた名作らしい。

テレビでそのプレイ映像や、製作者の意図等を紹介していたけど、







俺には無理だ。








これは俺の考えなんだけど、ゲームなんて、簡単でええんよ。

こんなに死んでたら、コントローラーをテレビにぶん投げて破壊するでしょう。

ストレスたまるゲームなんて、







ただのクソゲーやん。








やってもないし、今後もやる予定はない。

ファンの皆さんには、申し訳ない。


でも、究極のクソゲーは、















タイムコマンドーだね。








100万もらえるとしても、褒める所が何も無い。


以上。

とあるニュースが飛び込んで来た。
















マジですか？



















何なんですかこれは？








特集上映「WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023」が、7月14日より東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスシネマほかで実施されることがわかった。

ブルース・リー没後50年にあたる命日7月20日に向けた本企画。ラインナップにはゴールデンハーベスト製作の香港主演5大作が並ぶ。「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「死亡遊戯」の3作品は、4Kリマスター映像に英語版主題歌やブルース・リーの怪鳥音で名高い日本初公開時の英語版をアタッチしてDCP化した日本限定バージョンで上映。また「ドラゴン危機一発」は4Kリマスター映像に1983年再公開時の北京語主題歌付き英語版での日本初上映となる。さらに「ブルース・リー 死亡の塔」は日本初公開時の上映フィルムを2Kスキャンし、欠落部分をHDリマスター版映像で補完して完成させた日本初公開復元版がスクリーンにかけられる。

上映スケジュールなどの詳細は続報を待とう。

WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023

2023年7月14日（金）～ 東京都 新宿ピカデリー、大阪府 なんばパークスシネマほか
＜上映作品一覧＞
「ドラゴン危機一発」4Kリマスター版（4K映像 / 1983年再公開時英語版 / 北京語主題歌入り）
「ドラゴン怒りの鉄拳」4Kリマスター版（4K映像 / 5.1ch英語版 / マイク・レメディオスの主題歌入り）
「ドラゴンへの道」4Kリマスター版（4K映像 / 日本初公開時英語版 / マイク・レメディオスの主題歌入り）
「死亡遊戯」4Kリマスター版（4K映像 / 日本初公開時英語版 / ブルース・リーの怪鳥音入り）
「ブルース・リー 死亡の塔」日本初公開復元版（2K映像 / 日本初公開時英語版 / ブルート・イースト・ファミリーの主題歌入り）

※HPより。

前の4Kリマスター祭の時に、危機一発と死亡遊戯を見たけど、

今回はそれとは違うみたいね。

死亡の塔以外は、劇場で見た事あるので、







俺が見たいのは燃えドラなんだよ。







一番メジャーな燃えドラがやらんのは、これだけ製作会社や版権の問題なのだろう。


まぁそれは良いとして、果たしてどれを見るべきか。

4Kで見てないのは、ドラ道と怒りの鉄拳だけど、

ドラ道は奇跡的に発見された、日本初公開版のフィルムで見てるし、怒りの鉄拳は、30何年振りのフィルム バージョンを見てるしな。

大体、







4KリマスターのBlu-rayBOX持ってるしな。







2セットも。







まだ封すら開けてないけど。

となると、まだ劇場で見てない、死亡の塔になるだろうけど、







これ怪作なのよ。








正直、わざわざ金出して見に行く程の物ではないと思う。

いや、







怪作程燃えるだろ。







これがマニアの悲しい性。


死亡の塔に決定。


以上。

ハローどうも。

気になる劇中車の時間です。

今回ご紹介するのは、「仮面ライダー555」。

俺は今回、初めて見てるけど、
















S2000が出て来た。








スマートブレインの社長は、NSX乗ってたし。


前作の龍騎は、日産車が出てたと思うんだけど、

今回のスポンサーは、ホンダなのかな？







まぁ何でも良いや。








そんな事より、何話だか忘れたけど衝撃の新事実が。

その前に、







ネタバレを含みますので知りたくない人は見ないで下さいさようなら。








主人公の乾 巧が、







実はオルフェノクだったという。







ライダーなのに、怪人だと言う。


いや待てよ。
















仮面ライダー1号も元々はショッカーの改造人間じゃん。







なんだ。元々のライダーのコンセプトじゃん。







大した事ねぇわ。








以上。