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☆アル君のブログ一覧

2015年09月26日 イイね!

フランクフルトモーターショー2015 in ALPINA

フランクフルトモーターショー2015 in ALPINA皆様(^^)v

いよいよ本格的な秋到来です♪むかっ(怒り)
「秋をエンジョイして下さい」exclamationexclamation



 <フランクフルトモーターショー2015 in ALPINA>


フランクフルトモーターショー20159月15日に開幕されました。
そこで、ALPINAブース模様をUPします(^_-)-☆

◆改良新型『B3 Bi-Turbo』を初公開ぴかぴか(新しい)
ベース車両の3シリーズが大幅改良を受けたのに伴い、B3 Bi-Turboの改良新型モデル登場。
外観は、新デザインのフロントスポイラー、リアバンパーを採用。
ヘッドライトやテールランプも新しい。
足回りは、サスペンションやブレーキを強化。
内外装もアルピナの独自テイストに仕上げられており、細いスポークデザインのアルミホイールは、ALPINAの伝統。
エンジンに変更はない。




◆改良新型『D4 Bi-Turbo』を初公開ぴかぴか(新しい)
改良新型モデルでは、新デザインのフロントスポイラー、LEDヘッドライト&テールランプを採用。
リアバンパーは、ツインマフラーと一体デザインに。
細いスポークデザインのアルミホイールは、アルピナらしい部分。内装も、ALPINAの独自テイストに仕上げられている。



◆『XD3 Bi-Turbo』ぴかぴか(新しい)
日本デビューを果たしたXD3 Bi-Turboの登場。
ALPINA XD3 BiTurbo 日本デビュー



◆『B6 Bi-Turbo アニバーサリー限定車 “EDITION 50”ぴかぴか(新しい)
本年で創立50周年を迎えたALPINAのブースには、最新の限定モデルB6 Bi-Turbo EDITION 50 クーペの登場。



◆『B7S Turbo』ぴかぴか(新しい)
創立50周年を記念し、B7S Turboの登場。
1981年式のB7S Turboが展示されていました。
330 psを発揮する3.5リッター直6ターボエンジンを搭載したこのモデルは、ALPINA限定モデルの第一号として製作されたもの。




◆『ALPINAの職人』ぴかぴか(新しい)
ALPINA社の縫いの職人ALPINAロゴの型押しレザーで特製アクセサリーを製作していました。
こうした職人の縫製を見ていると、手作業で1台1台丁寧につくられるALPINA社の製造工程が想像できます。


・・・と云う事で、現地!?より私・アル君がレポートさせて頂きました(笑)
フランクフルトモーターショー2015、行きたかったです。
来年・2016年は行くかなぁ(^_-)-☆

第44回東京モーターショー 2015は、2015年10月29日に東京ビッグサイトで開幕!
前回と同様、ALPINAブースに訪問したいなぁ!!!

 <緊急告知:求むALPINA C1、C2

突然、タイトルが変わり申し訳ございません<(_ _)>
某T様が、ALPINA C1C2を探しております。
良い個体をお持ちのオーナー様で、手離し・売却可能であれば御連絡をお待ちしております。
突然の緊急告知で失礼しました。


では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2015/09/26 23:53:41 | コメント(11) | トラックバック(0) | ALPINA | クルマ
2015年09月22日 イイね!

2015.シルバーウィーク(B7嬢)

2015.シルバーウィーク(B7嬢)皆様(^^)v

シルバーウィークは大いにエンジョイされていると存じます♪
私の場合は仕事が多忙に付き、残念ながらエンジョイ出来ないが、どうにか愛機・B7嬢を出撃さす事が出来ました(^_-)-☆

 <2015.シルバーウィーク(B7嬢)>

2015.シルバーウィークは一般的に五連休となります。。。
暑さも和らぎ、初秋をエンジョイするには最適です♪

が、、、私は仕事上で重要イベントを完遂する責務に阻まれ、休めるのは中日の二日間のみです(^^ゞ
重要イベントのクライアントは遠隔地にて、9月18~20日は泊まり込みで責務を果たし、21~22日は中休みで二連休、23日より再びクライアント先に出向き24日で完遂見込みとなります。

■9月21~22日:二連休ぴかぴか(新しい)
9月21日は前日までの責務で御疲れモード、そして愛妻が体調を崩している・・・(^^ゞ
が、、、此の日を逃すと愛機・B7嬢
を出撃さす機会を逃してしまうので、何とか出撃し短時間の疾走できました\(^o^)/

愛機・B7嬢の出撃exclamationexclamationexclamation

久し振り!?に独りで愛機・B7嬢に乗り込み出撃する。

そこかしこに「伊達」と「洒脱」が入り混じるALPINAのインテリア
今一番の心地良い場で、シートに座り込みステアリングを握るだけで自分(ALPINA)ワールドが完結するとでも云おうか、独自の充実感に満たされてしまう。

出撃先は決まってなく、B7嬢のフィールドである高速道路を疾走する。
流石にシルバーウィークはクルマも多く、途中に事故渋滞が発生しておりました。
楽しい旅行・ドライブ中の事故だけは絶対に避けたいものですネ。



愛機・B7嬢5回目の車検でリフレッシュされ特に足回り、実はこれがALPINAをもっとも実感させる部分です。
ALPINAのショックアブソーバー、スプリングは初期動作を非常に柔軟にしてあります。
そして、乗り心地に影響する高速初期微動(周波数が高い)時にダンパー抵抗を非常に少なくして、振動そのものをボディに伝えない工夫がみられます。
それと、昔ほどではないにしろ、ハイパワー車というのは得てして足を固めがちです。
が、ALPINAの目指す方向はどうやら完全に異なっているようで、B7嬢の足はかなりロールを許すセッティングとなっています。
しかしハイペースでコーナーを周っても、ローリングに伴う不安感がありません。
もちろんDSCという「保険」がついていることによる心理的な安心感もありますが、それにしてもロールの大きなクルマにありがちな「アウトに持っていかれる感」が非常に小さいのです。
特に補修跡の多いようなワインディングを走らせるとよくわかるのですが、接地感の高さは抜群です。
進行方向に波打っているような路面にハイアベレージで入っても、ストロークの範疇で軽くいなしてしまうような感じです。
「ALPINAマジック」と謳われるだけの世界観ですぴかぴか(新しい)


今回は200km程を疾走、許されるならモットー走りたいが・・・

途中、コーナー先で事故渋滞により前車が停止しており強めのブレーキングでドキッー、GTRが追いかけてきたので非日常的な場面とか・・・ありましたが、快適・快調な疾走でした♪

近年、仕事はプレッシャー・責務に押し潰されそうですが、愛機・B7嬢と共に駆け抜けるのは至福の時です。


9月22日は家事等で振り回され、私のシルバーウィーク休日(二連休)は呆気なく終了です。

まぁ~良しとしましょうexclamationexclamationexclamation

 <追伸>
これから、本格的な秋の到来を迎え、皆様のカーライフが益々と快適・快調になることを祈願申し上げます。

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2015/09/22 21:35:53 | コメント(10) | トラックバック(0) | B7嬢記 | クルマ
2015年09月06日 イイね!

5回目の車検・B7嬢<出庫・完了ご報告>

5回目の車検・B7嬢<出庫・完了ご報告>皆様(^^)v

「9月・初秋となり、ようやく凌ぎやすい季節となりましたネ」むかっ(怒り)
我が愛機・B7嬢5回目の車検完了し、9月5日(土)に出庫しました。
車検完了の御報告をさせて頂きます。。。

 <5回目の車検・B7嬢<出庫・完了ご報告>

Myディーラーへ入庫し、一週間振りに愛機・B7嬢と御対面です。
5回目の車検で少々のリフレッシュを施した為か、少しは若返った様なオーラを醸しだしたかなぁ(^_-)-☆


 5回目の車検(ご報告)>
◆日程:2015年8月29日(土)~9月5日(土)
◆場所:Myディーラー
◆走行距離:80,531km(入庫時)

「車検の整備内容」
① : 24ヵ月法定点検整備(車検整備)
 
 ⇒以下の記録簿の通り、特に問題等は無しです。



② : 左右フロントロアアーム ブッシュ経たりの為交換




③ : 左右リアアームB/J予防の為交換



④ : ブレーキオイル交換(2年毎)

⑤ : クーラント濃度低下にて交換

⑥ : ドライブベルト3本亀裂有り交換
スーパーチャージャーベルト(ALPINA専用部品)、スーパーチャジャーベルトテンショナー(ALPINA専用部品



オルタネーターベルト、オルタネーターベルトテンショナー



エアコンベルト



⑦ : フロント タイヤ2本 持込交換



⑧ : ホイール4本クリーニング/コーティング 


「車検の費用」
 ⇒追加は無く、最終見積書の通りです。(詳細は以下)
A : 24ヵ月法定点検整備(車検整備)小計 141,220
B : フロントワイパーブレード交換 ⇒ 見送り
C : 左右フロントロアアーム ブッシュ経たりの為交換 小計 100,332
D : 左右リアアームB/J予防の為交換 小計 41,126
E : バッテリー交換 ⇒ 見送り
F : ブレーキオイル交換(2年毎)小計 7,620
G : クーラント濃度低下交換 小計 22,380
H : ドライブベルト3本亀裂有り 小計 93,788
I : タイヤ2本 持込交換 小計 3,932
J : ホイール4本クリーニング/コーティング 小計 10,800
K : ブレーキローター(ハブ含む)洗浄 無償
L : エンジンルームクリーニング 無償
M : ホイールアライメント測定/調整 ⇒ 見送り
Z : リコール・サービスキャンペーン   無
■合計:値引等含め400,000円
「入庫時に69,940円支払い(自賠責保険、重量税等)、出庫時に330,060円の支払い」

 


「車検後のインプレッション」
車検の出庫日に高速道路を主に152km走破、未だインプレッションと云う程では無いが・・・
先ずは、フロント タイヤをPS2よりPSSに変更。
タイヤのトレッドは大小異なるストレート溝と無数の切れ込みが、それぞれ不均等に入っています。
切れ込みは入れるもののブロック自体はつなげることで、ブロック剛性を出しているのでしょう。
タイヤのゴム、ブロックを押した感じは新品ということもあり、柔らかい印象です。
走った印象ではドライバビリティ、コントロール性が高いです。
此れは、「ドライバーの能力を引き出す性能が高い」と云った感じです。
PS2に比べグリップ感やスポーツ性は下回る感じだが、しなやかさは増し、まさにALPINA流儀にはピッタシです。


次に、足回りの部位交換。
BMWの駆け抜ける歓びは、拘りの「ゴム マジック」にあります。
構造上ゴムへの依存度が大きいため、ブッシュが劣化するとたちまちフィ
ーリングが悪化します。
交換により、適性の確保とハンドリングの向上を感じました。


5回目の車検で少々のリフレッシュした愛機・B7嬢ぴかぴか(新しい)
本来のALPINA足が復活し、重量を感じさせない軽快さを取り戻しました(^_-)-☆
流石にステアリングをズパッと切り込んで一気に向きを変える操作には追従しないが、そもそもそうした走りはALPINAには似合わない。
上質な本革を硬く細めに巻いたステアリングに軽く手を添えて、コーナーの曲がり具合に合わせてスーッとステアリングに与える舵角を増やすと、操作に合わせてノーズが以外なほど軽快に向きを変えてくれる。
実はこうしたステアリング操作に対する応答性の気持ち良さは、ALPINA伝統的にもたらしてくれる特徴です!

インプレッションに付いては、今後も走行後に継続しUPして参ります



と云う事で、予定通り無事に愛機・B7嬢5回目の車検完了致しました。
今後も愛情メンテによりベストな状態を維持し、甘美なるB7嬢エンジョイし続けます(^_-)-☆

甘美なるALPINA WORLDexclamationexclamationexclamation

 <追伸>
5回目の車検に付いて、詳細は「整備手帳」にも順次UPしていきます!

初秋を迎え、皆様のカーライフが益々と快適・快調になることを祈願申し上げます!!!

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2015/09/06 22:23:22 | コメント(10) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2015年09月02日 イイね!

ALPINAモデル紹介_第9弾:B3 GT3(E92)

ALPINAモデル紹介_第9弾:B3 GT3(E92)皆様(^^)v
Myページで、ALPINA
が精魂籠めて仕立て上げた珠玉のクルマ達を紹介させて頂きます。
「ALPINAな皆様に於かれては、当たり前の掲載内容ですが、笑って見て下さい」 (笑)
少しづつの御紹介とはなりますが、末永くお付き合いの程を宜しくお願い申し上げます。
第9弾は、B3 GT3(E92)です!


 <第9弾:ALPINA B3 GT3(E92)>

【モデル名:ALPINA B3 GT3(E92)】ぴかぴか(新しい)
サーキットに還ってきたALPINADNAを受け継ぎ、サーキット走行を意識したロードモデルです!
(限定99台の硬派モデル)



始まりは2009年、ALPINA20年振りにモータースポーツの世界へ復活した。
その為のコンペティションマシンとして、E63型6シリーズをベースとしたB6GT3を開発。
B6GT3で、華麗なる且つ圧倒的な強さを発揮し、ADAC・GTマスターズを制覇しました。
制覇・チャンピオンシップを獲得、この歴史的な快挙を記念B3 GT3が誕生しました。



B3 GT3世界初公開の舞台は2011年の東京モーターショーでお披露目されました。
先ずはエクステリ、B3Sビターボ・クーペ以上に刺激的な専用パーツで、カーボンが活用(フロントのスプリッター、リアウイング)され、「GT3クラシック」と呼ばれるフィンタイプ19インチ径の鍛造アルミニウム製ホイール、アクラポビッチ製のチタンマフラー等で武装しております。
(GT3クラシックは、従来の同サイズホイールと比較して、約25%の軽量化を実現した)



サスペンション・ユニットB3 GT3の為のスペシャルで、オンロード用とサーキット用に、メカニカルで車高調整および減衰力調整が可能なシステムとなります。
ブレーキは、ALPINAブルーにペイントされたキャリパーで、フロントは6ピストン、リアは4ピストンが採用。
タイヤはミシュラン製のフロント245、リアは265のサイズです。

 <以下からの画像は、お友達ホモルーデンス様の愛機・B3 GT3>



エンジンは、2979cc仕様の直列6気筒DOHCビターボで、最高出力は410ps/6000rpm、最大トルクは540Nm(55.1kgm)/4500rpmを発揮する。
ミッションはZF製の6速ATで、ALPINAのスウィッチトロニックが組合せられる。
車重が1565kgに抑えられたB3GT3、0→100km/h加速を4.6秒で、最高速度は300km/hを可能とします。




99台の限定車、この中で日本市場に於いては30台が販売されます。


究極のALPINA車として絶賛exclamationexclamationexclamation

◆本掲載文に、誤記など有れば御指摘をお願いします!


Special Thanks by ホモルーデンス

 <ご参考:バックナンバー>むかっ(怒り)
ALPINAモデル紹介_第1弾:B7(E65)
ALPINAモデル紹介_第2弾:B10 BiTurbo(E34)
ALPINAモデル紹介_第3弾:B3S BiTurbo(E92)
ALPINAモデル紹介_第4弾:B10 3.5/1(E34)
ALPINAモデル紹介_第5弾:B12 5.0クーペ(E31)
ALPINAモデル紹介_第6弾:B6(E63)
ALPINAモデル紹介_第7弾:B11(E32)
ALPINAモデル紹介_第8弾:B6 BiTurbo(F13)

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2015/09/02 21:49:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | ALPINA・モデル | クルマ

プロフィール

「⑤帰還しました。。。
超気持ち良く319kmの走破でした😉✨」
何シテル?   04/26 17:53
☆アル君と申します(^^)v 「ようこそ、Myページへお越し下さいました」 2014年10月31日に、『みんカラ』へ重い腰を上げてデビュー(登録)させて...
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