我ながら粘着質だ...(-_-;)　テンショナ続編

いろいろ気になると調べずには気がすまないォイラ。
ベルトの内側にささくれや亀裂が無いかと探ってみた。まぁベルトカスで汚れてる事(^_^;)　まぁ５年も無交換、無清掃なら当たり前だろうね。

調べたからって何がどうなると言うわけでもなく結局はDさんか、整備工場さんにお世話になるしかない（　そこまでDIYする根性と技術力は無い…　(-_-;)　）
なのに、我流の意見は申し立てる。

サービスさんにとっちゃ、一番　嫌ぁなタイプだろうな...。

さて、堪忍袋　の発端となっているベルトとテンショナ　ですが、
Googleってました。

どうやら、この部品の正式名称は、”Accessory Belt Tensioner”　というらしい。
で、Mazda５という（笑）車に搭載されているのは、Gatesという会社のものらしい。

なかなか、このサイトは面白い。

さて、関連の話題に戻ると...
MZRのエンジンには、ベルト鳴きのやっぱある様で、みんカラのアクセラやアテンザには、プレマシーよりは話題になっているみたい。

ん～　取りとめもなく、べつの調査結果を載せる。


このオートテンショナが作動しているところを、時々、ブリッピングしながら、ムービーに撮ってみた。
急に回転が上がる時ってテンショナは引っ張られて動くんですねぇ。知らなかった。
でも、引っ張られてる間、反対側はなんか踊ってるみたいな気もするなぁ...。