PIVOT OB MONITOR取り付け

先日ナリタモーターランドでﾋｬｯﾎｲと走っていたら冷却液を思いっきり噴いてしまったので、管理のために水温計をつけることにしました。PIVOTの定番OBM2はタコメーターも表示できるとのこと。というわけで、ナビカバーの上に取り付けることに。

まずは外します。
取り外し作業は以下の動画を参考にしました。作業丁寧でびっくりするわ…（拙者適当侍ゆえ…）
https://www.youtube.com/watch?v=VMwh6Sxw3WE&t=591s

取り外したカバーに適当にドリルで穴をあけて、グロメットを装着。作業が適当過ぎて傷を入れましたが自分から見えないのでとりあえずヨシ！

ナビの隙間に配線を通して、スタートスイッチの後ろを通過してOBDコネクタに接続。わりと隙間があるので楽ちんでした。

ユニット本体はセンターコンソールの裏側のカーペットをめくって設置。なんかちょうどいい感じのくぼみがあったのでそこへ貼り付けました。

一番時間かかったのはドリルでの穴あけで、取り付けだけなら30分いらなかったです。

設置場所はここ。走行時はタコメーター表示に切り替えるので、視線移動を考えての取り付けでした。

取り付け前は邪魔かな？と思いましたが小さいので気にならないのもよいところ。これであんしんですね！（水温が）