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2018年05月19日 イイね!

The Great Gig in the High Way !?

The Great Gig in the High Way !?

初回の給油で思いの外の高燃費?(6.28 km)を叩きだしました。
これは燃費的には案外イケルかもしれませんw(゚o゚)w オオー!
そんなところで私のクーペ・カンビオコルサの紹介と、ホンの少し乗って思う所を…。

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たまたま通りかったランボー様と。

このクルマ、アルファロメオのセレスピードと(おそらく)ほとんど同じメカでトルコンを使わないセミ・オートマチックです。ステアリング左右にあるパドルを操作してシフトアップ&ダウンを行います。でもAUTOモードにしておけばトルコン付きATと同じようにラクチンで走れます。運転は案外カンタンです。AUTOモードを解除すると右のパドルでシフトアップ、左のパドルでダウンします。AUTOモード如何にかかわらず左右のパドルを同時に引くとニュートラル。
クラッチの減りが速いとのことで信号待ち等では必ずニュートラルに入れる癖を付けています。しかし、しばらくATしか乗っていなかったので、うっかり信号待ち等で忘れることがありますね。あとやっぱり、2速、1速など低いギアで街中の渋滞を走るとクルマ全体の挙動がギクシャクします。これは宿命なのかな。パドルの反応がもう少し速ければもう少しスムーズに走れるかもしれません。横浜のミラコラーレさんに行けば、カンビオECUなる魔法をかけてくれるとか?試してみるか…。

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でもこのクルマの魅力が発揮されるのはやはり高速道路もしくは峠のワインディングロードでしょう。
このエンジン音は素晴らしい!
エンジン回転が3000過ぎるあたりからの圧倒的なパワーには驚きました。といっても、たかだか390PSですが。
昔、晴海のモーターショーではじめてフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティを見た、要するにスーパーカー世代なので驚きひとしおなのです。とにかく油断していると、アッ!という間にトンでもない速度域に達してしまいます。やはり安全運転です。乗り心地は、悪くはありませんがやはり硬いです。ただ、段差を乗り越えた時の衝撃などは確実に一回で吸収してくれます。またシートの出来が抜群です。ステアリングフィールもFRならでは。ただし、少しきついコーナーでチョッとアクセルを踏むと、忽ち「お尻を振ってしまうんでねーか!?」って感じで「横滑り防止ボタン」は常にONです。
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YUPITERU Z810DR 安全運転のために(;^_^A アセアセ・・・

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当初、あまり長く乗らないつもりでしたが、さてどうなりますことやら?ホイールなんとかしたいとか考えています。ワカリマセン (゚Д゚;∂ポリポリ
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さてカンビオコルサに乗っているとPINK FLOYD の The Dark Side of the Moon に収録されている The Great Gig in the Sky がムショウに聴きたくなりました。私の独断と偏見ではカンビオコルサにピッタリの曲です。早起きして朝焼けのパーキングで聴いてこよう!
Posted at 2018/05/19 15:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | MASERATI | クルマ

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