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2016年12月04日 イイね!
和歌山城・名勝 西之丸庭園
和歌山城内にある西之丸庭園、

通称「紅葉渓(もみじだに)庭園」が

紅葉の見頃をむかえた。


三年坂通りに面した岡口門より城内に入る。

(S)

石垣がそびえたつ。


城壁をぐるっと歩くこと三百米。


入り口がみえる。


「茅門」をくぐると、

(S)

なかは景色のいい庭園となっている。


書院造りの大名茶庭は、
昭和60年に国の名勝に指定され、
正式名称『名勝 西之丸庭園』。

(S)

その紅葉の見事さから、別名
『紅葉渓庭園』と呼ばれている。

(S)

和歌山では、「高野山」「根来寺(ねごろじ)」とともに紅葉の名所として名高い。

(S)
うしろに「御橋廊下」がみえる。


【鳶魚閣(えんぎょかく)】


(S)←SIGMA 70-200 F2.8による撮影。
それ以外は18-108 VR
食べ物は40mm単焦点。

庭園にひときわシンボリックにたたずむ
数奇屋造りの釣殿。

(S)

ただいまシーズン限定、「障子が開け放たれた状態」サービス中(?)につき、

(S)

否が応にも、写欲がみなぎる。

(S)

いまこのときしか撮れない構図をねらう。


簡単に撮れてるようにみえるが、大勢の人出のなか人がはける瞬間をねらうのにたいそう時間を要した。写真は根気である。

突如モデルさんが入っての
撮影会がはじまる。

(S)

紅葉を撮っていた者がいっせいにカメラを向けるので、自分も便乗する。

(S)

なので横顔のみ。

(S)
肝心のさいごがピン甘になってしまった。


【茶室 紅松庵】

庭内に数奇屋造りの茶室がある。


点前(てまえ)などないかわりに、
作法もいらない気軽な茶室である。


『一服』


奥の風炉(ふろ)に炭を入れれば、正式な茶席をもうけることもできる。


ちょうどこのような漫画に凝っていたおり、茶の湯「ぽい」のをいちど味わってみたかった。じつにタイムリー。

     (「へうげもの」/山田芳裕)
実在の人物、古田織部を中心に茶の湯とわび・数寄に生涯をかけた男どもの壮大な歴史大河ドラマ。

作中、秀吉の言う「利休、おまえの茶はじつにうまい」ってどんな味なのだろうと想像がふくらんだ。

『もみじ茶碗』


が、いまの私にはこれが精一杯。

「写真」と「茶の湯」って、世界の感覚がにてる気がして、そんなわけでこの「へうげもの」(読みはひょうげもの)が妙に気に入っている。

ところでこの西之丸庭園を設計したのは、戦国時代の武将であり茶人、「上田
宗箇(そうこ)」であるが、偶然ながらその漫画に登場する。

この人である。

間違えました。
この人はぐし・・・
加藤清正です。清正殿です。

正しくはこのひと。

史実通り右の古田織部の弟子なので、よくでてくる。

ちゃんと西之丸庭園にも触れているのがうれしい。



【和歌山城周辺①】

「御橋(おはし)廊下」

城内二の丸と西之丸庭園をつなぐ。
両岸の高低差により斜めになっている
あたり、趣きといえよう。

廊下の中はこうなっている。


「和歌山地方裁判所」



【カレーショップ バラ】

和歌山市民で知らぬ者はいない。


昭和の時代から街とともに歩んできた老舗。


『デラックスカレー』

ミートボールやウインナーなどのトッピングメニューに定評のあるこの店、本来なら「昔ながらのカツカレー」を頼むべきだが、写真をやってるとどうにも色彩(いろどり)を優先してしまう。

【和歌山城周辺②】

「岡公園」


お城のすぐ南側にあり、
市民の憩いの場である。

(S)

公園には子供たちの笑い声が絶えない。

しまった、うまくとれない。
(´・ω・`)
ふだん動体をとらずに追尾おっかけフォーカスのやりかたに熟知してないせいか、それとも単純にシャッター速度あげればいいだけなのか。

(S)

公園内に陸奥宗光像がある。

首がまがってるのがなにげに気になる。

陸奥宗光といえば、これ。

   (「おーい、竜馬」/小山ゆう・武田鉄矢)
作中、才気走ったキザないやな男に描かれてるが、紀州藩士から脱藩、坂本龍馬に師事し、のちに龍馬から「両刀を脱して食っていけるのは、おれとおまえだけだ」とまでいわれた男である。

いまは銅像が公園の片隅に
ひっそりとたたずんでいる。


今年は紅葉を満喫できました。
ありがとうございました。

Posted at 2016/12/06 21:35:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月05日 イイね!
高野山~霊山燃ゆ
和歌山県が日本で、いや世界に誇る
一生に一度は見ておきたい紅葉スポット。

それが高野山。


午前七時。高野町の朝はやわらかな光につつまれる。

(S)

高野山の入り口「大門」。

高野山の参詣はここからはじまる。


【一】壇上伽藍

大門からてくてく歩いてほどなく
壇上伽藍(だんじょう がらん)がある。

中門(ちゅうもん)をくぐると、


すぐに大塔がみえてくる。


『根本大塔(こんぽん だいとう)』


丹塗りの赤が青空にまぶしい。

この色彩のあざやかさはなるほど、チベット仏教(ラマ教)とおなじ流れを汲む密教世界だと感じさせられる。



「東塔(とうとう)」


『御影堂(みえいどう)』

(S)←SIGMA 70-200 F2.8による撮影。
それ以外は、18-105 VR。たべものは40mm単焦点。

『六角経蔵(ろっかくきょうぞう)』

(S)

写真には写ってないが、下部はマニ車になっており、古代ローマや北斗の拳の奴隷が回す「アレ」のような仕組みで、要するにこれ全体がマニ車なのである。


(S)

ちなみにマニ車とは、ラマ教で用いる一回まわすとお経を一回唱えたこととおなじとされるチートアイテムのこと。

『蓮池』


余談ではあるが、
壇上伽藍とは、ひとつの建物をさす名称
ではない。
これらすべてを総じて壇上伽藍とよぶ。
はたして壇上伽藍とは何であるか。
愚見ながら、私はディズニーランドではないかと考える。ウオルト・ディズニーが夢想した「夢とおとぎの国」がディズニーランドであるなら、弘法大師が釈迦のおしえをカタチにし、具現化したのがこの壇上伽藍なのである。
さしづめ「根本大塔」はシンデレラ城といったところだろうか。


ここから「金剛峰寺(こんごうぶじ)」へは
「蛇腹路(じゃばらみち)」を通る。

『蛇腹路』


紅葉の名所でもある。

(S)

あざやかな紅葉が行きかう人々の眼を楽しませる。

(S)

『六時の鐘』

(S)
豊臣秀吉の子飼いの武将、福島正則の寄進による。今でも一刻ごとに鐘を打つ。

【二】金剛峰寺



高野山のメイン会場ともいえる所。


枯山水を用いた有名な庭園があると
きき、五〇〇円払って入る。


抹香のにおいがたちこめる。

見所のひとつで豪奢でみごとなふすま絵が
ここにあるのだが、残念ながら撮影厳禁。
カメラどころか模写さえ禁止。
模写って。

庭園って、まさかこれじゃないよな。


それと、もれなくお茶と菓子が
振舞われるときいたが。


あ、ここだ。


これがお茶と菓子。

むう。風情が足りん。
せっかく40mm単焦点を
用意して待ってたのに。

講話が開ける大広間。


大広間からいよいよ庭園へ。


『蟠龍庭(ばんりゅうてい)』

このようにさまざまなアトラクション(?)で往古から高野山へきたる参詣者を
もてなしたのではないだろうか。

金剛峰寺の裏門から。

(S)色づきに趣きあり。

ここから奥之院まで歩いていく
あいだに珈琲店に立ち寄る。

「光海珈琲」(432円)


飲み干すとカップに文字があわわれる。

どうというほどのことでなし。

客に外国の男の子。


すごい顔で見られる。

ボーイ、そんな顔しないで。(´・ω・`)
(※どうやらこの男の子は「引き戸」が初体験だったらしく、先刻からしきりに戸をガタガタ鳴らせていたので、「どーしてこのドアは押してもあかないの?」の表情のままこちらを振り向いたと思われる)


【三】奥之院

弘法大師が入定したのち、廟がまつられた。
静寂な杉木立のなかに二十万基におよぶ墓石が立ちならぶ。


有名な武将や企業家の墓が多いことで知られる。


苔むしたおびただしい数の墓石が無言でたたずむさまは、


森閑さとあいまって、感覚がいやおうなく研ぎ澄まされる。


御廟は撮影禁止。往復で四キロ米。
奥之院は体力がものを言う。

【南海食堂の親子丼】

お昼はなんだか無性に親子丼が
食べたくなってきた。
高野山といえば精進料理だが、
私は精進なんかしません。


『脳内会議のはじまる親子丼』(640円)

この親子丼の味が衝撃的だった。
味がうすいのだ。
一口舌にのせるたびに、
(味、薄っ)となにかがさけぶ。
まるでダシを張ったなかに砂糖ひと
つまみ、醤油を数滴、鶏肉に少量の
酒かみりん、長ネギをいれ卵でとじた、
そんな素朴さだ。
だが、まずくない。決してマズくはない
のだ。
急遽脳内で会議がはじまる。
いったいこれはどういうことか。
店のおばさんが味付けまちがえたか。
いや、そんなことはあるまい。
ではなにか。高野山だけに精進料理
にならって親子丼も薄味仕立てなのか。
それとも私の味覚が普段濃い味に
慣れてるせいで狂っているのか。
真相が知りたい。

【四】高野大滝(こうやおおたき)

高野山から程近く。
高野龍神スカイライン上にそれはある。

『高野大滝』

(S)  (70mm F22 1/30秒 -1.3EV ISO100)

こんな素晴らしい滝が県内に存在することを、うかつにも知らなかったことに驚いている。県外までいって渓流をもとめたのはなんであったか。身近にあったではないか。私は和歌山の真価をまだわかっていない。


(S)  (200mm  F22 1/25秒 -1.3EV ISO100)

じつはこれらの写真、「撮り直し」をしている。初になる滝撮りは、私の未熟な腕ではすんなり簡単には撮らせてくれなかった。紅葉が日射しの照り返しで色とびをおこすのだ。三脚を持たない手持ちということもあり、撮影は難渋をきわめたが、最後はだんだん面白くなってきて何よりたいへん勉強になった。


(S)  (200mm  F22 1/25秒 -1.3EV ISO100)

あらゆる被写体に対応でき、的確な撮影条件を即座にはじきだす、そんな機転のきいた撮影者に私はなりたい。


高野山の紅葉はまだまだこれから。
みなさまにもぜひお越しいただきたい。

ありがとうございました。
Posted at 2016/11/08 20:50:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月13日 イイね!
【そろカメ】レンズひとつで変わる世界【そろそろカメラの話をしよう】

3ヶ月前の話ですが、
7月15日 レンズを買いました。

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM


いわゆるナナニッパというやつです。
やってしまいました。

「F2.8通しの世界を一度味わってみたかった」

と言えば聞こえはいいんでしょうけど、
たいして写真がうまくもない自分の
持ち物としてはいささか早すぎる。
どうみても、分不相応。
まあしかし、どうせいつか必ず欲しくなる
だろうし、早いか遅いかはたいしたちがい
でなく、まあいいじゃないですか。もうどうに
でもなれ、です。

ニコン純正品だとこれが25万円します。
論外です。買えません。
純正F4通しだと15万。しかしこの値段が
妙に買いづらい。もうちょっとなんとか
ならないものか。

そうこう考えあぐねているうち、必然的に
サードパーティー(他社製品)に流れていく
わけですが、もちろん購入には不安が
つきまといます。

そもそもシグマのレンズには、ピンずれ
のうわさが絶えません。
これは一応、問題なかったのですが、
むろん厳密にいえばピンはズレてるので
しょう。ただ私のくもりきった眼(まなこ)
にはよくわかりません。

というわけで、次から写真作例を挙げながら
レンズの特徴など説明して参りたいと思います。

といっても、たいした写真がないんですよね。
いきなり使いまわしなんですが、

『紫翠蒼然(しすいそうぜん)』

(撮影日:7月17日)
これを撮ったとき、このレンズ買って正解
だと思いました。
なんたって解像度がちがいます。

比較用に過去に撮った
18-105 F3.5-5.6の作例を並べてみます。

(撮影日:6月26日)
よくごらんになって頂きたい。
バックを彩る青葉のざわめきを。
一枚目のほうが断然、一枚一枚クッキリ
写り込んでいることがおわかりいただけ
るはずです。
誰ですか。気のせいなどとおっしゃる声は。


これもブログからの使いまわしですみません。
わりときれいに撮れたので再登場。

『八月の慰霊碑』

これも撮ったとき、レンズを買って正解
だと思いました。(二度目)

というより、こういうのが撮れたら旅先まで
重いレンズかついでいった甲斐もあったと
いうものです。

そうです。このレンズの欠点のひとつは、
たいへん重いことです。

・重さ1.4kg
ボディを含めると2キロ超。カメラをかまえた
左腕が重さに耐えかねてプルプル震えます。
この非力な左腕をダンベルか何かで鍛える
必要があります。

・そして、でかい。
商品を開封したさい、あまりの図体のでかさに
(えらいもんを買ってしまった)
と頭を抱えました。それくらい大きい。
これはまるで大砲(おおづつ)です。ラピュタ
にでてくるアレです。ムスカ倒せそうです。

季節はずれで申し訳ないですが、
真っ先に「蓮」が撮りたくて。

『初ロータス』

(撮影日:7月17日) F4 1/400秒 +0.5EV
池の真ん中もこれこのとおり。
望遠でバッチリです。

『青ロータス』

F8 1/320秒 -0.5EV
ハスを撮るため買ったようなものです。
105ミリじゃ、とてもこんな風にはいかない。

これも季節はずれになりますが、
『ひまわり』

(撮影日:7月17日)
試みにF2.8開放で撮ってみましたが、
どうやら失敗例のようです。
やはり絞らないとダメですね。
残念なのは、今夏のひまわりが
これだけになってしまったこと。

こんな花も撮れます。
『薄紅いろのダリア』

(撮影日:7月17日) F4 1/500秒 -0.5EV
・最短撮影距離が150cm。つまり被写体
から1m50cm離れないとピントが合わず、
シャッターもおりません。
花からすんごい距離あけて撮ってる姿は
間抜けとも言えなくはないですが、でも
きれいに撮れてるでしょ?

・あと、シャッターを半押しでピントを合わす
とファインダー越しの画面が、「カッチャ」
と上下動します。はじめはビックリしましたが
どうやら手ブレ補正が効いてるようでそういう
仕様らしいです。

・それと、色ノリが悪い。撮ったばかりの
画像は色あせたみたいで、現像してやっと
色が出ます。

・・・などといろいろありますが、

そういえば、とあるみんともさんとのコメント
でのやりとりを思い出しました。
高いレンズを買えばいい写真が撮れるわけではない。
「いい写真を撮るにはどうすればいいか」
という設問に対し、その方が導き出した答えの
ひとつです。
この言葉は私の胸深くに刻みつけています。

その一方で、カメラを購入してもうすぐ一年、
今は写真が面白くてしょうがない時期です。
レンズひとつで変わる世界に私は魅了され、
銀行の預金残高をおびやかし続けます。

すこしお話しが大仰になりましたが。
こんなものにもチャレンジしました。
『お月さん』

(撮影日:9月16日)※みんからで写真を
みて昨夜が中秋の名月だったことを知り、
あわてて撮った。
200ミリ最大望遠でさらにトリム最大。
やっと月面をとらえた。
撮れるもんなんですね。
天体望遠鏡にあこがれた世代としては、
ちょっと感動。

今年の夏の暑さはひとしおでしたね。
『ルリマツリ』


『花ざかりのスロープ』

菊ですけどね。

『なす色とうがらし(観賞用)』

なんだかうまそうと思って撮ったら、
とうがらしだった。

やっと季節が追いついた。
『草秋』

___________________________________________

今回は、過去ブログですでに
登場ずみの40ミリマイクロレンズを
再度ご紹介。

Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G


すっかり「ごはんレンズ」として、旅先での
名物料理の撮影に欠かせなくなりました
この単焦点。

お花のマクロ撮影も可能ということで、
ものぐさな私にはうってつけなんですが、

ただその代わり、40ミリの焦点距離だと
被写界深度が狭いためにしべにピンを
合わせると花びらに合ってないなど、
本格的なお花のマクロ撮影には物足りなさ
を禁じえません。やはり90ミリ以上がよさ
そうですね。

さて、なんの花かわかりますか?










『にらの花』

そう、にら。食べるニラです。
(撮影日:9月14日)
花マクロの面白み・真髄は、このように
一般的な草木のイメージをくつがえし、
大胆なクローズアップによって掘りおこ
される別の一面を見せることだと
思うんですよね。

『月見草』

(撮影日:9月17日)
路傍に可憐に咲いていた。
雨で汚れているのも一興。

『花虎の尾』

(撮影日:9月17日)
何度しらべてもハナトラノオ。
名前がかわいくない。

『ポーチュラカ』

(撮影日:9月20日)
サクマドロップをばらまいたような
色とりどりな花壇。

『お稲荷さん』

もはや説明などいらない。

最後に季節の花を添えて。
『コスモス』


ここまでごらん頂きありがとうございます。
また次回、お会いしましょう。
Posted at 2016/10/13 20:43:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月13日 イイね!
霧ヶ峰・ビーナスラインエアコンの聖地「霧ヶ峰」を巡礼した。


まんざら冗談でもないのが、
「ヤマノススメ」というアニメがありまして
サブカルに造詣の深いみんカラだからこそ、
こういった作品名をズバッとだせるワケです
が、要するに女の子たちの登山のお話で、
ちなみにどうしたことか私はちっとも登山な
んかしないくせにこういった登山をテーマに
した小説や漫画を好んで読むくせがあり、

それはいいんですけど、その「ヤマノススメ
セカンドシーズン」で家族で登山をしようと
いう話で、お父さんが、
「霧ヶ峰がいいんじゃないか」
と提案したところ、娘のひなたが、
「えー、お父さん。それエアコンでしょ」
というシーンがあり、おもわず、
(いまの子は霧ヶ峰しらんだろ)
とつっこみたくなりましたが
念のため調べてみると、
三菱電機から現在も生産・販売中
だそうで、失礼しました。


というわけで、唐突ですが
「白樺湖」です。


思い返せば、今年の正月に
諏訪湖をのぞむ立石公園を訪れたとき、
案内表示に「この先、霧ヶ峰」とあるのを
みて、
「ああ、あのエアコンで有名な」
盛夏に訪れればさぞ涼しかろうと
思いを馳せたものです。



それからというもの、頭の中では
「キリガミネ、キリガミネ」と呪文の
ように繰り返す日々がつづき、

あ、これなんか霧ヶ峰ぽい?
木の生えぬ丘の風景が独特で。



あと、みんカラの影響が大ですね。
みなさんがビーナスラインを走っておられる
のをブログで拝見して、いつか機会があれば
同じ道をたどってみたいと思ってました。

「気象レーダー」


今回下調べを怠ったため、不覚にも
ビーナスラインがどの経路を走れば
いいのか皆目見当がつかず、

たぶん間違っているのでしょう、
諏訪ICから茅野(ちの)に入り、
白樺湖をめざせばいいものを
「蓼科湖」に行ってしまい、大幅に
大回りをして立石公園を出口に
してしまいました。

もう、こんなにも高い。
絶景かな。


おまけに2泊3日で詰めるだけ
日程を詰め込んだので、この「霧ヶ峰・
ビーナスライン」はいわばおまけ。
くつろぐことを時間が許さなかった。



いつかまた来よう。
ゆったりとした時間とともに。
素晴らしい道なんだから。
ここにはもう一度くる価値がある。

以上で旅を終えます。
今回もよい旅ができました。

__________________________________________________

今夏は、「渋滞回避」および
「暑さ対策」のため、AM3:00に和歌山を
出立、以下自分用メモ。
5:00菩提寺PA、5:20同発
6:00養老SA、6:30同発
7:40恵那峡SA、8:20同発、
9:20駒ケ岳SA、9:50同発、
11:00安曇野IC着。

走行距離 26,453km → 27,606km
総走行距離 1,153km
食事に使った総額 10,213円也

(恵那峡SAの五平餅を含む)
Posted at 2016/08/21 21:42:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月13日 イイね!
安曇野・水紀行②安曇野わさび田湧水群わさび好きな私は、かねてより
わさび畑というのをこの目で
みたかった。

安曇野には、観光用のわさび田が
それも平地にあるという。

【1】「大王わさび農場」

日除けネット「寒冷紗」で一面
覆われている。
なんかイメージとちがうね。


ネットの下は、清涼な湧き水が
豊富に流れている。


というわけで、湧き水が飲みほうだい。
冷蔵庫で冷やしたんかい!というくらい
冷たくておいしい。
もうここに住みたい。


わさび園にはこういう場所もある。

『蓼川の三連水車』

今回の旅でいちばんお気に入りの写真。
(ただし、もっとF値を絞るべきだったと反省)

なんか、・・・ふしぎな光景だ。
まるで桃源郷にいるよう。

それもそのはずで、これはあとで知ったこと
だが、黒澤監督の映画「夢」のロケに使われた
そうです。

おまけに、しばらくいて奇妙に思ったのが、
川遊びのゴムボートがいっこうに動かないこと。
てっきり「流れるプール」のように周回する
ものだと思っていた。
ところがボートは眼前を行ったり来たり、
ときに流れに逆らったりしていたずらに
ただようばかりで、回遊する気配がない。

「なんかこの川、へんだ」

おわかりいただけるだろうか。
左右の二つの川は、つながっているように
みえて実はまったく別の川である。

左を「蓼川」、右を「万水(よろずい)川」と
いい、おどろくべきことに蓼川は100%湧き
水からなる。

ふたつの川は犀川で合流し、ここ安曇野
をうるおしたあと千曲川をへて、日本海に
そそぐ。

・・・いや、もうね。こんな風景があるのかと。
もうこれだけで、遠く和歌山から愛車で
やってきた甲斐がありましたよ。

安曇野は、ききしにまさる「水のうまれる地」
でした。

『つがいの鴨と犀川』


園内のレストランでお昼。

『わさび丼』(750円)

ああ、これこれ!これが食べたかったんですよ。
「孤独のグルメ Season3 第3話」のわさび丼
にどれだけあこがれたことか。あのときは
なかば本気で伊豆まで行こうか悩みました。
まさかここで食べられるとは。
(写真も気合入ってマス)

・・・清冽な湧き水で育ったわさびの
さわやかな辛味が鼻腔をくすぐってやまない。

できればわさびはもっと大きいほうが。
(擦りやすいためにわざと小さいのか)


【2】「ビジネスインあづみ野」

チェーン展開のホテルじゃない
宿に泊まった。

なぜかロビーに猫がいる。

さわろうとすると嫌がる。いやなのか。

そういえば、ルームキーも
ネコ型だった。


廊下にはられたポスターをみて仰天する。
「さっきここで自分も写真撮った!」

下調べをほとんどしなかったので、
観光の目玉になってることを知らなかった。

翌朝の朝食。まさかのパン。

しかも独創的なメニューだ。
(後ろにみえるのは、目玉焼き、ほうれんそう
となぜかみかん)

ふだんなら夜は宿の主人が料理の腕をふるう
らしいが、肝心の主人が手術前でドクター
ストップがかかってるので休業状態。
しかたなく外に食べにでる。

【3】「ふくらい家 笑福」

意味もなくモノクロ仕立てにしてみた。


『信州サーモン』(1500円)

自分がしってるサーモンとはちがう。
あの独特の脂っぽさがなく、淡白。
川魚なんでしょうね。でもくさみはない。

『冷酒とわさびの花芽』(360円・400円)

このわさび好きだなあ。お酒にぴったり。

そしていよいよおでましです。

『山賊焼き定食』(1200円)

ご当地グルメらしいですが、ただの
「竜田揚げ」です。ありがとうございました。

山賊焼きといったらふつう、にんにくしょうゆ
ダレで焼くんでしょーが、といいたいとこです
が、まあいいです。竜田揚げ大好きです。
しかもこの値段でこのボリューム。
安曇野にきてこれを逃す手はない。
いいよ。どんどんご当地グルメでやっちゃい
なよ、ユー。

・・・このお店、かなり古いらしく
土地で法事があれば2階も
あけて客を入れるという。
「誰か有名人、きた?」
と店のおばさんにきいてみる。
「映画の俳優さんなら・・・」
「誰?」
「・・・忘れました」
「どんな映画?」
「雪山でダム」
「・・・織田裕二?」
「そう、そのひと」

玄関のうらに、戦前に撮ったんか、
とおもうほど色あせて顔の判別すら
ままならない写真が数枚ひっそりと
かざられていた。



次回、ラスト。霧ヶ峰、聖地巡礼。
Posted at 2016/08/18 21:46:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「出張お疲れ様」
何シテル?   12/08 13:05
Ricoとは、「Gunslinger Girl(作・相田裕)」に登場する男の子の名をつけられた少女のことで、作中、ドラグノフでビシビシ狙撃するのが実に印象的なこ...
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