エンジンチェックランプ点灯

ナビの換装作業後、気分良く出かけようとエンジンを始動したらメーターパネルにバッドなマークが点灯・・・

真っ先にO2センサー交換を覚悟したのですが、それにしてもナビ交換直後ってどういうタイミングだよ・・・と考えてたら、あっ！・・・
作業中にインパネのセンターパネルを外す必要があり、組み上げを後回しにしてナビの動作確認でエンジンをかけてました・・・

ご存じの方も多いと思いますが、エアコンパネルのコネクターを外した状態でエンジンを始動するとチェックランプ点灯ってやつですね。
はい！知ってたのにも関わらず、やっちゃいました💧
というか、作業中の動作確認の時点で点いてたのに気が付きませんでした・・・

※この場合、エンジンルーム内ヒューズボックスのECU（15A）を抜いて30秒放置し、再度挿して始動させるとチェックランプを消せるという話は聞いたことはあります。
しかし、実際に自身でやったことはないですし、正規の対処かどうかも不明なので、あくまで参考情報ということで実際に行われる場合は自己責任でお願いします。

このタイミングから極めて低いものの、O2センサーの可能性も否定はできないこともあって、念のため購入店に連絡したところ、すぐに診てくれるとのことで行きました。

ダイアグノーシスで診たもらったところ、O2センサーのエラーコードはないことが確認され、チェックランプはその場で消してもらいました。
ちなみに過去に何度か同様のことがあり、整備工場自身でも何度かやらかした事ことがあるらしいです（笑
Dに依頼すると数千円かかると聞いたことがありましたが、作業料は0円でした！

その後、少し走りましたが再点灯はないので、とりあえずO2センサーではないようなのでひと安心です。

へばっ(^^ゞ