オルタネーターリビルト品で再度交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
E-EF3 おーとまシビック。ZCエンジン、AT車。2回目のオルタネーター交換。
2
2月にオルタネーターを交換して以降、IG ONで充電警告灯と排気温度警告灯が一瞬だけ点灯してすぐに消灯していまう症状に対して、リビルトパーツのオルターネーターの保証を使って再度、交換してもらうことになった。
3
5/11からタイミングベルトほかの交換作業に引き続いて実施。
走行中のチラつきはベルトの交換以降で再現せずとの結論。
4
しかし、IG ONで充電警告灯と排気温度警告灯が一瞬だけ点灯してすぐに消灯していまう症状は、オルタネーターを交換しても治らなかった。
ディーラーとしては、オルタネーター以外のどこかに原因があると考え、配線の異常やアースなどを調べてくれたが異常はないとのこと。
5
この状態であれば車検は通せるとのこと、再度交換したオルターネーターについてリビルトメーカーの保証書が出せなくなってしまったので、ディーラーとして2年、2万キロを保証するとのこと。
つまりは次の車検のときまでは保証してくるということだ。
ディーラーでお手上げな以上、預けていても進展はないので、引き取ることに。
6
5/28に、長らく借りていた代車のN-BOXに乗ってディーラーに向かおうとしたら、駐車場で隣に止めている車のオーナーさんが慌てて引き止めにきた。
7
何事かと思ったら、風が強かった前日に、ドアをガツンとやってしまったとのこと。言われて初めてドアに大きな凹みとお隣の車の塗料がついていることに気がついた。ワイパーにもメモが挟んであった。
ディーラーさん、ゴメンナサイ。
本件は、寛容なディーラーさんと真摯なお隣さんのおかげで丸く治った。
ほっ。
8
E-EF3 おーとまシビックを、5/11に預けて、5/28に引き取り。
2週間半のディーラー入庫はなかなか長かった。
かかった工数を計算したらすごいことになりそうなのだけれど、5/11から預けて交換を依頼していたタイミングベルト等交換とタペットクリアランス調整の工賃を払ってお会計。
9
しかし、走行中に充電警告灯と排気温度警告灯が点滅することも解消していなかった。
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