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先日アップしました、ハンドルカバー。

ようやくつけることができました。

まずは、前回の振り返り。

届いた箱は、こちら。



そして、中を開けると綺麗な箱はさらに２個。



中身を空けてみると

本体の革のカバーと、針、糸、両面テープ、隙間に入れる道具。




さて、いよいよ取り付けです。

英語のマニュアルによると、まずは両面テープ貼り。



ちょとしたコツがいりますが、こんな感じでテープを貼っていきます。

そして、位置決め。



これも、なかなか難しいです。

そして、位置が決まったら両面テープで貼っていきます。



この位置決めがきちんとできていないと後で大変になります。

そして、ひたすら縫っていきます。



はじめと終わりの部分、そそてカーブの部分がかなり難しいです。


もともとのハンドルのステッチも見ていただくとわかるのですが
カーブがきついところは何重にも意図が縫い合わされています。

まあ、ここは下にあるオリジナルのハンドルステッチと同じなので参考にしながら縫います。


これで、代替半分が終了。




ここで、１日が終わった。


残りの半分を本日挑戦。

こちらも、細かい作業が続きます。


そして、完成したものがこちら。



ちょっとしわがありますが、そのうちなじんでくるでしょう。



とってもいい感じです。





オープンカーと言えば、車の外もそうですが　
オープンの時に運転席が丸見えです。

内装も細かいところにこだわりたいです。

これまで、考えていませんでしたがハンドルカバーをこうやって
弄るととっても雰囲気が変わります。

今回、大陸製ということで品質やサイズが少し違うなどの懸念点がありましたが

サイズはばっちりちょうどです。
品質も本革を使っており純正と遜色ないです。

今回のハンドルカバーは手間暇がかかるけど、取り替えてよかったです。

しかも、材質とカラーが選べるため
良く握りる部分はスエードにしたので握りごごちは最高。
赤の部分が目立ってよってもよく、滑らないようにドットが全体に入っています。

とっても気に入っています。

昨日、今日と庭のウッドデッキを発注して外構屋さんが来ています。

そのため、本来行きたかった定例会やTEGが今週末はいけなかった。

と思っていたら、どちらも中途の連絡が。

皆さんは　とっても楽しみにしていたので残念ですよね。

さて、そんな外構屋さんが頑張ってウッドデッキを作っている横で
自分は、R172を弄っています。

本日は、先日の買い物の日に発注したものが届きました。

届いた品物は、こちら。




何かといいますと、ドアのロックピンの周りの黒い部分のカバー。

赤と黒のコントラストにいいかなと思い購入。





正直言ってSLK用のものではなく、ベンツ汎用なのでちょっとサイズが大きいです。
そのため、両面テープが届かないので裏にもう一つ両面テープを貼りました。

う～ん、アルミの赤にも色々と種類があるなぁ～。
こちらの赤はA3のエアコンリングと同じ色。

まあ、満足。しかし、このパーツ意外と高い。

Q1. 装着予定のお車の（車種・年式・型式）を教えて下さい
回答：Audi A3　Sportsback　 1.4 TFSI_RHD　型式 DBA-8VCXS
Q2. モニター希望機種(F750orX500)
回答：F750

※この記事はカーグッズ・パーツ・モニター募集！について書いています。

Q1.あなたは、そのまま着用するサングラスをご希望ですか？メガネの上から掛けられるサングラスをご希望ですか？
回答：メガネの上から掛けられるモデル
※今回、プレゼント対象となるサングラスは、度なし完成品モデルのみとなります。

※この記事はカーグッズ・パーツ・モニター募集！について書いています。

１１月１１日は買い物の日

ということで、先日大人買いをしてしまいました（笑）。


その中で、一番の期待の品物が本日届きました。

大陸からの輸入なのだが、今回は届くのが早い。

そして、届いたのがこちらの箱。




はい、英語で書いてわかりますよね。

こちら、ステアリングカバーです。

箱を開けると、丁寧にもう一つの箱に入っていました。




中身は、こんな感じです。





そう、このカバーステアリングホイールにかぶせて自分で縫わなければいけません。

本日、時間がないのであきらめました。
次回取り付けた後に、奮闘劇をアップします。

ことろで、このステアリングカバー本物の革です。
しかも、３か所の色と材質を完全にフルオーダーできます。

自分は、車のコンセプトで黒と赤をチョイス。
そして、良く手を置く部分を滑らないようにホールレザーで
また、手の裏が当たる部分はスエードにしました。

早くつけたいです。

お楽しみに～。