薄々感じてはいたのですが、極力見ないようにしていました。
4年前に購入したGRBも今年で9年落ちです。
ボディーのそこかしこに小傷やら塗装剥がれやら出てきましたが、特に目立つのがボンネットダクトの部分です。
最初のうちはすごく小さなシミのようなクリア剥げがポツポツ出現した程度だったのですが、今では広い範囲でクリアが剥げてシミが広がったようになり、艶が無くくすんだ状態になっています。
当初は社外のカーボンダクトを購入しようかと思っていましたが値段がそこそこするのと、将来的には社外のカーボンボンネットの導入(いつになるか分かりませんが)を考えているので、ダクトの購入をためらっていました。
自分で塗装してもいいのですが、ボンネットに付けたままうまく塗装する自信がない⇒ボンネットからダクトを外して塗装⇒完成までに多分1ヶ月以上かかる⇒その間インプに乗れない⇒ストレスで頭おかしくなる!
という結論に至りなかなか実行できずにいます。
そもそもボンネットは鉄で出来ているのに、何故ダクト部分は樹脂で出来ているのでしょうか?高温になるエンジンの真上なので塗装が痛むに決まっています!
スバルのターボ車に乗っている皆さんはどのように対処されているのでしょうか?
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2019/07/21 22:49:42