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後駆のブログ一覧

2017年11月30日 イイね!

GOODYEAR 『 GT065 』 ならばどうか

GOODYEAR 『 GT065 』 ならばどうかあらたにタイヤ&ホイールを買ってしまった(苦笑)


  グッドイヤー  GT065  195/65R15  2014年製

             &

  日産純正  15 × 6 インチ  オフ(イン)セット 40


先月までの結果を受けて、低燃費性能を追求していないタイヤを探していた。

オフセットが同じ日産純正ホイールに組まれたタイヤで、製造年週が新しいバリ山タイヤをネットで探し続けていた。そこで見つけ気になったのが、グッドイヤー GT065 だった。一体どのようなタイヤなのか、カタログに記載がないのでメーカーに問い合わせてみた。

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お問合せの件、GT065の発売は2000年の後期からの発売で、
現在も一部サイズを限定にて製造しております。
また、トヨタ自動車様のノア・ボクシー新車装着用として、
新車納入は行っておりませんが、現在も製造しております。
特徴といたしましては、特記すべきことは無く、
ベーシックなタイヤです。
新車装着用の場合は、ノア・ボクシー用としての開発となります。
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メーカーの回答がどなたかの参考になることを願い、全文をそのまま載せておく。

特記すべきことがない、つまり特長がないベーシックタイヤのようである。特長がないのが特徴、まさにそのようなタイヤにこそ低燃費タイヤにはない昔ながらの乗り心地の良さがあるのではないか、と考えた。2000年の発売なら、設計は 90年代後半と時代も燃費至上主義の現代よりは僕が期待する設計がなされていた時期かもしれない。

期待に胸を膨らませ、タイヤ&ホイールを交換した。「乗り心地は良くなるのか…」














GT065 の第一印象

乗り心地の改善はほとんどなし。タイヤを履き比べないと感じられない差でしかない。
そして大きなマイナス面が目立った。転がりの悪さである。まだタイヤが車に馴染んでいないことを差し引いても、あまりにも転がらないのだ。アクセルから足を離すとクルマがすぐに減速してしまう。ブリヂストンのエコピアであれば、アクセル一踏みでどこまででも転がるかのようにきれいに走った。履き始めの ECOPIA と比べても雲泥の差である。同じ車が重く感じるのだ。

「これが安タイヤか」

言葉は悪いが、ついそのように呟(つぶや)いた。
極めて転がりの悪いタイヤを履かせるとクルマは極めてつまらなくなる。乗り心地が悪くても低燃費タイヤの方がずっと気持ちよく走れた。交換前のタイヤ、ブリヂストンのエコピアにすぐにでも再交換したい衝動に駆られた。ECOPIA の良さを改めて知った。転がりが良いという特長に一点集中したかのようなコンセプトは実に潔く、明確な特徴となっていて実に面白かったのだと認識させられた。

上記はあくまでも第一印象ではあるが、グッドイヤーの GT065 を履いて、ブリヂストンの ECOPIA が圧倒的に良いタイヤであると感じた。来シーズン、GT065 を再装着して印象がどのように変わるのか、また走り込みたい。
GT065 は一週間と履かずに、スタッドレスタイヤに交換した。これからはミシュラン XI3 で走る。
ミシュランのスタッドレス、2nd シーズンはどのような印象か、また書きたい。
Posted at 2017/11/30 15:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月31日 イイね!

低燃費タイヤは乗り心地が…


先月の印象が覆った。

低燃費タイヤは乗り心地が悪いのではないか。今月はそう感じた。

低燃費性能の最高グレード「AAA」を達成している「ECOPIA PZ-X」195/65R15

確かに燃費性能は優れている。
今月、当時のカタログデータ 10・15モードの 10.6km/ℓ を上回る 11.8km/ℓ を記録した。

これまでに前後輪ともサイドスリップ・ゼロを目指して四輪アライメントを実施したことで大きく記録を伸ばし、さらに低燃費性能に優れるタイヤを装着することで、とうとうカタログ値を超えた。
先月までの最高記録では誤差範囲であると言えなくもなかったが、1.2km/ℓ 上回れば確実に超えたという実感がわく。低燃費タイヤを履くことで、確かに燃費の最高記録を出すことができた。一方で低燃費タイヤの気になる点も見えてきた。

乗り心地である。気温の低下とともに乗り心地の悪さが顕著になってきた。
履き始め当時を振り返るに、扁平率 65% のタイヤにしては乗り心地がそれほど良くならない印象があったのだが、もはや印象ではなく確信となった。

低燃費タイヤは乗り心地が悪い。

低燃費性能は RRC = 転がり抵抗性能 で評価されている。転がり抵抗を低く抑えるには、タイヤゴムの発熱を抑えることだという。タイヤゴムの発熱を抑えるには、ゴムの変形を抑えることだと想像がつく。すなわち路面の突起などに出くわしても変形しにくい性質のゴムだ。その結果、低燃費タイヤを履くと乗り心地が悪くなるのであろう。

緩衝機能を担うタイヤの目的から遠のく性質を持たせようとする低燃費タイヤ、低燃費性能を重視するタイヤ開発の流れには賛同しかねる。タイヤを発明したダンロップ氏の意向とは正反対の方向性を突き詰めているのが低燃費タイヤであると言えよう。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=105&v=hYFJDwiotec

燃費性能を追求する研究には一定の結論が得られた。
僕はもう低燃費タイヤは求めない。市場から淘汰されたコンフォートタイヤなら…。低燃費性能を排した純然たるコンフォートタイヤであれば…。否、それはそれでハンドリングに弊害が…。
何もかも優れたタイヤなど、物理法則が許さないはずだ。この世に存在しえないものを追い求めるのはよそう。

次の研究テーマに移りたい。
Posted at 2017/10/31 23:11:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月30日 イイね!

後輪が重要

後輪が重要R34 スカイライン GT-X のタイヤを履き替えた。


  ① MICHELIN PILOT PRIMACY

      ↓   ↓   ↓

  ② BRIDGESTONE ECOPIA


第一段階は後輪のみ交換。走りが劇的に良くなる。
①は何度も配置転換をして、ようやくハンドル真っ直ぐ、クルマも真っ直ぐとなった組み方だ。タイヤ同士が喧嘩をしながら、クルマが真っ直ぐ走っていたようだ。アライメント作業前に散々に走らされたタイヤをアライメント作業後に組み合わせだけで再利用するのには無理があったのだろう。
ハンドルが少し左に傾いて直進したことからも、①では犬走りをしていた可能性すらある。比べると明らかに走りが重かった。気温の低下もあるのか、ごつごつ感も強まってきていた。昨日の早朝は14℃、空気圧は 190 kPa まで低下した。あえて低い空気圧そのままで 250km ほど走行したのだが夏場よりも硬い印象だった。

第二段階で前輪も交換して、四輪とも②に。ハンドルも真っ直ぐになり、実にきれいに走る。
現行アライメントで既にばっちり慣らしてあったからか、走り始めから実に良い。よく転がる。①との差は歴然としたものだ。タイヤの緩衝機能も申し分ない。やはり新しいタイヤは柔軟だ。

後輪は重要だ。リアタイヤにはクルマのアライメントに合ったタイヤを履きたい。ゆえに、ローテーションは不可であるとますます強く考えるようになった。前輪と後輪を入れ替えては慣らしに時間がかかりそうだ。前後は入れ替えず、左右を入れ替えるローテーションならば、悪影響は少なくなるだろう。それでもやはりローテーションはしない方が走りを損ねずに済みそうだ。


ちなみに昨日の 190 kPa での燃費。

  277.9 km ÷ 25.99 ℓ ≒ 10.7 km/ℓ

高速道路 使用なし、信号の多い街中走行を含み、事故の見物渋滞に巻き込まれての記録だ。
ついにカタログの10・15モード : 10.6 km/ℓ を超えた。低空気圧が奏効したということなのか。予想外の結果となった。

当面、秋タイヤを楽しみたい。
Posted at 2017/09/30 23:59:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月27日 イイね!

気温低下による印象変化


日の出前にタイヤ空気圧をチェックし、NSX、RX-7 の順に走らせた。

当地は昨日から大気が入れ替わったかのように涼しくなった。ホームコース上の電光掲示板は 17℃を示していた。走行前のガレージ内は 20℃ほどだったようだ。空気圧が規定値を切っていた。これからは増圧が必要だ。短い夏が終わろうとしている。

NSX に履かせたコンフォートタイヤ、FALKEN ZIEX 912 は走り始めから丁度よい感触だ。それに対し、RX-7 に履かせたスポーツタイヤ、YOKOHAMA ADVAN NEOVA は走り始め特に硬いと感じる。否、終始かたい印象だった。そろそろ秋タイヤへの交換時期のようだ。RX-7 は YOKOHAMA ADVAN SPORT に交換しよう。

つぎはぎだらけの凹凸舗装面、田舎ストリートにスポーツタイヤはミスマッチのような気がしてきた(笑)


今月の R34 × MICHELIN PILOT PRIMACY 220kPa の燃費は 10.2 km/ℓ だった。長距離ドライブ一回を含む結果だ。現在、二回目の計測中である。
Posted at 2017/08/27 22:50:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月31日 イイね!

空気圧と燃費の関係性(中間結論)


195/65R15 ECOPIA の空気圧を変えて三度燃費を測定した。遠出ゼロの街乗りのみで 500km 以上走行させて計測した為、中間結論を出すまでに時間を要した。

R34 スカイライン GT-X × ECOPIA
551.7km ÷ 53.08ℓ ≒ 10.4km/ℓ … 215 kPa(Min.205)
522.4km ÷ 51.86ℓ ≒ 10.1km/ℓ … 230 kPa(Min.220)
561.4km ÷ 56.62ℓ ≒  9.9km/ℓ … 280 kPa(Min.270)
                       走行時予想空気圧(最低気温時設定空気圧)

低燃費タイヤ ECOPIA を用いた実験では、どの空気圧で走っても燃費は 10km/ℓ 前後で揃った。5%程度しか差が出なかった。信号機の少ない街中コースを繰り返し走行しての実験結果だ。かなり正確に実験ができたものと考えられる。
この実験から導かれるのは、空気圧を上げれば燃費が良くなるとは限らないということだ。実験では空気圧を上げると燃費はむしろ悪化した。

しかし一般には、空気圧を高めにした方が燃費が良いと言われている。また、指定空気圧が非常に高い低燃費車もある。ワンボックスカーや軽自動車でも 280 kPa などという空気圧指定が見られる。なぜか。僕は次のように考える。

以下は僕の分析と推測である。
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自動車メーカーの試験では空気圧が高い方が燃費が良かった。

近年の消費者は燃費性能に優れる車を選ぶ傾向がある。
燃費性能が優れれば税制上のメリットを享受できるし、ランニングコストも下がるからだろう。

自動車メーカーは発売する車をより多く買ってもらうために購入検討者が重視する燃費性能表示を少しでも良く見せたい。購入検討者が重視するので減税対象車としての型式指定も受けたい。
ユーザーの動向はメーカーに燃費偽装までさせてしまうインセンティブとなる。

車を多く売りたい自動車メーカーはとにもかくにも燃費性能表示に固執する。そこでメーカーはテストコースで良い燃費を記録した高い空気圧を指定して車を発売する。試験で良かった燃費を性能表示するためには、その計測条件と同値の空気圧を指定するしかないからだ。燃費性能表示では、その燃費を記録した空気圧と、市販車の指定空気圧を変えてはいけないはずだ。

自動車メーカーは燃費性能を良く表示できる高い空気圧を指定空気圧として車を発売する。
その燃費を測定した試験コースは凹凸のない路面だ。凹凸のある一般道とは異なる。
凹凸の多いストリートをその高い空気圧で走行すれば乗り心地が悪化するが、それでもメーカーは高い空気圧を指定する。ユーザーが走る凹凸だらけのストリートのことはお構いなしだ。メーカーにそうさせているのは燃費第一主義の現代のユーザーであろう。
指定空気圧が高い車を購入した naive なユーザーは乗り心地を悪くして走行することに…そうしても実際の燃費はメーカーの性能表示には遠く及ばない。しかも、一般的な空気圧にすれば乗り心地はもちろんのこと、燃費も僅かに良くなる可能性があるのにである。
多数のナイーブユーザーがメーカーを燃費ファーストとも言える姿勢にさせ、メーカーは確信犯的に高い空気圧を指定し、ユーザーがデメリットを被る。

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以上が僕の読みだ。

僕は自ら実験し、空気圧と燃費の関係を頻繁に走る道路で確かめた。

    過剰空気圧には一利もなし

タイヤメーカーが公開している負荷能力表にもデータがないような高い空気圧に設定し、乗り心地を悪化させて走行するメリットを僕は感じなかった。
僕の実験では空気圧を上げてゆくと僅かだが燃費が悪化した。
一般に聞く「空気圧を高めにした方が燃費が良い」はストリートでは当たらないと考えるに至った。

タイヤ空気圧と燃費の関係性を調べる実験は一時中止することにした。タイヤを僕が考える真夏用タイヤに交換した。R34 に組み合わせて最も楽しいミシュラン パイロット プライマシーで当面は走ることにした。再び純正サイズのタイヤに戻して何を感じるか。

タイヤを履き替えるだけで同じクルマを何度も新鮮な気持ちで楽しむことができる。
Posted at 2017/07/31 23:34:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GOODYEAR 『 GT065 』 ならばどうか http://cvw.jp/b/2494331/40787133/
何シテル?   11/30 15:01
隊列の最後尾に控えるという意味です。クルマとタイヤの相性を追求しています。ご迷惑をおかけしないよう走ります。どうぞよろしくお願いします。
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