仲良し夫婦3組での旅行から、早1週間が経ちましたが、その時の写真を見ながら夫婦でまだまだ余韻に浸っております。
10月26日(金)
宿に戻り部屋へ荷物を運んでから、部屋飲み用のお酒やおつまみ等を買いにコンビニへ。ホテルで注文すると高いですからね(^^;
ビール🍺、ウイスキー、サワー、お茶、おつまみ等を買い込み、すいまぁさんのお部屋で夕飯前から乾杯😋🍻😋
お楽しみの夕飯時にはだいぶ出来上がっていたのは私だけかも知れません😅
美味しい料理をいただきながら、夫婦の馴初めなど各々の失敗談を聞き、久しぶりにバカ笑いしたのが、昨日の事のようです。
特にすいまぁさんの三三九度とパクパク話では皆んな腹筋崩壊・:*ゞ(∇≦* )ぎゃはは
私は寝不足もあり、ところどころ寝落ちしてましたので記憶も曖昧です(爆)
10月27日(土)
二日酔いはありません(笑)
この日は諏訪大社4社巡りです。
(ここからしばらく観光案内引用)
⚫諏訪大社の紹介
全国になんと1万以上もある諏訪神社の総本社。日本最古の神社の一つに数えられています。
諏訪大社には、全部で4つの境内があり、諏訪湖の南に上社、北に下社、更に上社には前宮と本宮が、下社には春宮と秋宮があります。これらを総称して諏訪大社と呼ぶ全国でも珍しい四社体制の社です。
▪️最初に向かったのは上社の前宮です。前宮は4つの社の中で最も古くに創建したと伝えられ、諏訪の神が最初に鎮座した諏訪大社発祥の地です。
前宮は4本の御柱をすぐそばで感じられる唯一の場所です。
その御柱の前での仲良し夫婦(ಡωಡ) ニヤニヤ
▪️続いて上社の本宮です。原生林に抱かれた本宮は、徳川家康が造営した四脚門などの建造物のうち、6棟が国の重要文化財に指定されています。
拝殿の奥は空き地になっており、普通神社にあるはずの、神霊を祀る本殿が建っていません。上社の本宮と同じく、下社の春宮と秋宮にも本殿はありません。
▪️3社目は下社春宮です。
上社が守屋山をご神体としているのに対し、下社は御神木を祀り、古代祭祀の形式を今に残しています。下社の春宮と秋宮は、社殿の配置が同じで奥にある禁足地が、御神木を祀る最も重要な場所となっています。
春宮は杉の木、秋宮はいちいの木を祀っています。
▪️最後の4社目は下社秋宮です。
下社秋宮では竜の彫刻が迎えてくれます。下社の鳥居をくぐると、先ず目につく大きな杉の木。これは樹齢600年~700年の御神木で「根入りの杉」と呼ばれています。丑三つ時になると、枝先が下がり、いびきの音がするのだそう。それが寝付きによいと広まり、子供に小枝を煎じて飲ませると夜泣きが止むとも言われたそうです。
諏訪の神様に心を癒され、また大きな力を感じた4社巡りでした。
さて昼食の時間です。すいまぁさんオススメのカフェは行列💦
近くに有名な蕎麦屋があるとの事で、そちらにお邪魔しました。
「そば処 八洲」
かなりの名店らしく、お客様が次から次へと訪れ、私たちが着席してから数分後には、本日の蕎麦は売り切れの看板が!
天盛りとざるそばを食べ、仲良し夫婦の旅行も終わりです(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
来春、旅行の約束をし解散となりました。
すいまぁさんご夫妻、TAKE-PENさんご夫妻との楽しい旅行が今後も続くって考えると、ワクワクしますね((っ•ω•⊂))ウズウズ
すいまぁさん、TAKE-PENさん、ありがとうございました。
そして長文にお付き合いくださった皆様、ありがとうございました(^^)
Posted at 2018/11/05 23:06:45 | |
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