プロの観点から
「エンジンが壊れているのではなく、電子制御された燃料噴射装置が何処かで誤作動してるんじゃない⁉︎」

ピットインする前も、踏み込んだ時にマフラーから白煙が異常に出る症状が出ていたので、燃料の比率が少ないのも指摘されてました！

順を追えば延長する配線やコンピューターを総取り替えすり事になる！

との展開です
（ちなみに浜松の日産エンジニア（開発部門）さんにも確認はしたそうですが、元々のエンジンがルノーだから正直分からない‥‥との事。）


電子制御式が取り入れられてから約13〜15年？、この車に限らず不具合としての事例があっちこっちで出ていて、ディーラーさんや車屋さんも手探り状態なのだとか‥‥

仮に修理する方向で検討した場合
燃料噴射装置を取り替えても次に繋がる配線関連や制御装置が誤作動となる！もっと原因を突き詰めると総取り替えに繋がってしまう。今の車のパーツは単体ではなくアッセンブリーになっているから、昔の様に一つを交換しても直らない！

おそらく40万円ぐらいになる可能性があるそうです。

（補足、今回の症状は診断機でも判断出来ない不具合の事を言っています。）