休みの終わりに、失敗すると取り返しのつかない、ボンネットへのチェッカープレート装着にチャレンジしました。
Beforeはこんな感じ
ボンネットを外し
プレートを仮装着し、慎重に穴の場所を特定します。
穴の位置を決めたら、気合いでドリルで穴を開けます。ちなみに、写真はないですが、マスキングテープを事前にボンネットに貼り、マーカーで印をつけてから穴を開けます。
まず、3mmで開け、次に9mmです。
流石に穴を開ける時は手が震えました(^_^;)
そして、ナッターでブラインドナットを施工していきます。ハンパない握力を要します。
で、4時間掛けての仕上がりはこんな感じです。
スパルタンなルックスになり、気に入っています。
PumaはTDIやTD5と違って、ボンネットが湾曲しているので、施工の難易度は高いと思います。
正確に穴の位置を決めるのはかなり難しいです。
ボンネット外しから、必ず2人以上で施工しましょう。
1人ではできません。
今回はメーカーと直にやり取りし、本体と送料はかなり安く済んだので良かったです。
Posted at 2019/01/08 22:33:57 | |
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