本日は阪急の10時開店前に友達と2人でYVAN VALENTIN争奪戦に参加してきました。
YVAN VALENTINとは...
開店20分前につきましたのでいいポジションをとることができましたが、開店5分前には後ろには30人以上の人が増えてました。
開店しても混乱を避けるために店員さんが誘導しますが、まあそんなのお構いなしにみんなエスカレーターに突撃します(笑)
今回は友達と2人で赤い星の地点をスタートとして別ルートで突撃しましたが、緑ルートの友達の方が早かったようです、青ルートでは大勢が乗り口に押し寄せるため先頭をとるのは至難の業です。
このChocolate争奪戦が大変危険なためエスカレーターの乗口に店員さんがいてエスカレーターを駆け上がれないように先頭で手を広げて9階まで誘導します。
9階につくと殆どのお客さんは一目散にYVAN VALENTINとAUDREYに走り始めます🏃
オレンジルートは私が考えるより良い可能性があるルートです。
エスカレーター先頭集団で9階にきたため余裕かと思いきや9階に到着した時には既に50人以上の長蛇の列が(゚◇゚)
幸い整理券をもらうことがで(1人7枚まで)、10時店に入ってから1時間15分ほどで購入することができました。
並んでいる途中に売り切れたもののアナウンスが入りますが、目当ての4個入りはすでに完売、大勢に配る用の24個入りも完売していました。
私自身2個×5、4個×2を購入しており、購入時には2個入りも写真のような状態で、おそらくあと数人で完売していたことでしょう(後ろには数十人の列があり、整理券のキャンセル待ちの方も含まれているかも)
そんなこんなで第3回Chocolate研究会の戦利品です。既に少し配ってしまったため少ないですが( ̄∇ ̄)
折角なので今後百貨店争奪戦を勝ち抜くにはどうするべきか考えたいと思います(外商の方はこのイベントに参加せずに外商を通じて購入をお勧めします)
まず最も大切なスタート地点ですが、今回初めて知ったのですが2階の歩道橋に面する入り口は10:03に開場するようで3分のロスがあります。一見3分もロスがあり正面入り口のほうが早いかと思い今回は正面から攻めましたが、阪急の安全対策により結局エスカレーターの先導についていくと10:07に9階につきました。
①3分のロスを承知の上で正面玄関から入らず歩道橋側から入り上記のエスカレーターを駆け上がるか、非常用階段を駆け上がる。
②正面玄関からアプローチするが阪急電車側以外のエスカレーターや階段を用いて駆け上がる。
③開店30分以上前に到着して、直通エレベーターに乗る
今回阪神側や御堂筋側のエスカレーターを使用していないためそのエスカレーターで店員さんによる律速があるかどうかは検証しておりません、また非常用階段がどこにあるかや普段使用して良いのかも不明なため不確実な作戦にはなってしまいます。
直通エレベーターは乗り降りの時間があるため前情報では店員さんによる律速がない場合はエスカレーターのほうが早いと他の人のブログで書いてありました。
しかし、このような作戦をとらない限り祝日においてお目当ての個数を購入することは難しいということがわかりましたのでまとめてみました(^_^)
無事に戦いを終えて一旦母艦の車にChocolateを保管しようと駐車場にいってトランクをあけたところ
ガン!!
一瞬何が起こったか目を疑いましたが、鉄パイプが高さ160cmのところにつるされておりそこに直撃しました(>o<)
見たところ確実に凹凸があり、こりゃ板金かぁ~ 一瞬の不注意がこういうことを招くよなぁと失意と反省をしながらYVAN VALENTINをおすそ分けするためにTECH-Mに伺いました,,,,
「板金するなら一度磨かせて」と社長さんがおっしゃられたのでお願いしたところクロスと溶剤で擦ること3分ほどで一瞬では見つけられないほどの状態に(゚д゚)
熱研磨という言葉は知ってましたが、機械を使ってやるものだと思っていましたし「塗装するとき表面張力でエッジの部分の塗装がどうしても厚くなるため多少の研磨では下地がでない。また凹の部分に熱を加えて膨脹させる」といった解説もあり、心底Professionalだなぁと感じました。
洗車した後探してみましたが見つけることができず、全体像の写真しかありません(笑)
長文ご覧頂きありがとうございました。
(追加)
YVAN VALENTINの感想を書きたいと思います。外はカリっとしたCoatingに覆われており中は口溶けの良いGanacheです。
DarkとMilkは甘ったるさもなくあっさりとしており食べやすいですが、特筆すべき点は感じられませんでした。
DelRey、Reve De BijouxのTruffle、Pierre Marcoliniと比較してずっと美味いと言えるかというとそんなことはありません。
White Chocolateは柑橘系のflavorが結構入っており、White Chocolateなのに甘ったるさがなく爽やかな味わいでした。
ネットでも柑橘系が中でも美味しいという記載もみられていたので、購入するなら柑橘系を含んだSETがオススメです✨
Posted at 2018/02/05 01:51:49 | |
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Shopping | 日記
2018年02月02日
本日は放課後に強行軍で阪急梅田とeイヤホンに行ってまいりました。🚘
前回買ったなかでは
AUDREY⇨Pâtes de fruitsとConfitureが入ったBonbonはとても果肉を感じられて美味しい
BENOIT NIHANT⇨詳しくは忘れたが美味しい
DelRey⇨ caramelのペーストが濃厚で美味しい
patisserie Sadaharu AOKI paris⇨❌
といった、印象でした。
普段Chocolateを好んで食べるわけではなく、自信のない味覚での感想なので悪しからず(^_^;)
今回はCACAOTRYや海外のChocolaterieを中心に買ってみたのでまた食べてみて感想を纏めたいと思ってます(^^)
帰り際に見つけた面白ドリンク!
「カカオ果汁を煮詰めたシロップでできた爽やかなドリンク」とのことで興味本位に飲んでみたところ、SAISON FACTORYにありそうな爽やかなお酢ドリンクといった感じでとても美味しかったです✨
続いてはChocolate共に最近悩んでいた上がりのEarphoneがついに決まりました。
最初はHeadphoneがSENNHEISERでありGermany好きなことからもIE800が本命でしたが、eイヤホンに行って色々と調べているとAmericaのCampfire Audio ANDROMEDAの製品の質の高さ、Westone WST- W60のVocalの音の優麗さに惹かれてしまいその最終的にその二機種の一騎打ちになりました。
WST- W60では宇多田ヒカルなどのVocalの表現は本当に聴き入ってしまうほど好みでしたが本体の耐久性のなさ、見た目の高級感のなさが気になってました。ANDROMEDAはWST- W60ほどVocalを艶めかしく表現はしませんが全体的に高解像度で汎用性が高く、またJAZZを聞いた時の表現力の差は圧倒的に優っていました。
ANDROMEDAを買って家でゆっくりと聞いていますがEarphoneとは思えないような音場の広さには驚かされます(°_°)
Earphone Caseも色々探しましたが、これ以上のものを現状見つけられていないほど質が高いです。
Posted at 2018/02/02 02:07:09 | |
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