雨の降る夕方、夷隅の街へラーメンを食べにレッツゴー
外房有料道路を南下
千葉から茂原まで320円です、無料だった時期もありました
誰もいない
途中でコーヒーを買い
夷隅の田園で夕日を眺める
雨は止んだかのように思えた
誰かいると思った踏切は無人
ここも無人でした
この静けさ、寂しさがいすみ鉄道ならでは
県外の方は外房は若干遠いので来ない?のかもしれない
駅から20分ほど走ると、ラーメン屋が
またまた次郎系
小ラーメン750円豚2枚200円
小にしてよかったです、トッピングの豚はなぜか手前のデフォルトの豚の3倍あり
食べきれず噴射するところでした
目的を達成したので、帰ります
途中、市原市にあるとある神社へ立ち寄り
とても不気味な場所です
人里離れているので車も通りません
雷鳴がとどろく中、車を降りる
はじめ、神社の入り口がわからなくて、間違って裏へ行ってしまいました
そこにはたくさんの石板が並んでいて恐怖を覚えました
若干小雨が降っています
誰かいるような
人影が
どきどき
井戸水のコンプレッサーの音が突然なり
驚きました(/_;)
何が一番怖いかって、駐車場にある謎のお堂です
錆びた鉄の扉で封印されています、さすがに開けようとは思いません
土砂降りの中、小湊鉄道のある駅へ
あまりに土砂降りで降りれない
列車が来た
列車は行ってしまったが、意を決して降りる
味のあるトイレですね
位置がかなり低い気もしますが・・・
自分で引き戸を開けて入ります
外に誰かいる
クルーメイトでした
彼は月へ行く列車を待っているそうです・・・
バイザーの下の素顔はどうなっているのかと思い、フラッシュ撮影させていただくと
銀河のようなものが見えました
骸骨だったらどうしようとビビってました
彼はそのときが来るまで待ち続ける
Posted at 2021/05/03 09:12:10 |
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