明日、タカタサーキット走行準備

ディレッツァチャレンジに参加したことないのでよくわからないですが、車幅変更して公認取ればOKなんだったらレギュレーションの意味なくないですか？？？
実質いくらでも幅広げれるじゃないですか（笑）
それに伴って、アンダーパネルも車幅までならバンパーからはみ出してもいいってことになるし（爆

こんばんは。
リヴァさんの言われる通りですよね。

今年は車幅は片側５０ｍｍの規制があるようです。

アンダーパネルはバンパーのふちに沿って５０ｍｍ以内に収めるとの事です。

現在自分の車はアンダーパネルはついておりませんが、リヴァさんの指摘される通りのことをやろうと思っておりました（＾－＾；）。

ディレチャレは一昨年まで本当に速い車が集まっていたように思いますが、過激になりすぎて、新規のエントラントが参加しにくくなったのが大会本部の悩みのようです。

レギュレーションをしっかり守った人がいい思いができないのも事実だと思います。

参加一年目で「やってられないわぁ」という声もありますし・・・

まぁ自分も含まれると思いますが、ディレチャレに出ているドライバーや車を苦々しく思っておられる人も多いと思います。

自分は昨年ディレチャレには参加せずロードスターでタカタを走りましたが、本当に楽しかったです。
今日も雨のサーキットをフィットで走りましたが、本当に楽しめました。

サーキットなので速く走るのも楽しみの一つだと思いますが、自分の車をうまく運転し
コントロールする楽しみもあると思います。

リヴァさんのようにご自分で車をいじられ、サーキットでその違いを結果として出していかれるのは本当に楽しそうだと思いますし、すごいなぁと思います。

自分は速く走るためになんでもありになっていたように思います。
今後、気を付けていきたいと思います。

めずらしくリヴァさんにコメントを頂いたので、長文のお返事になってしまいました。

それにしても、アンパネの件を見抜かれていたのは本当に驚きました（驚！！）。
すごい洞察力ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
まだ実際にお会いしたことは無いですが、タカタでお会いできたらぜひゆっくりお話ししてみたいです（＾＾）。

まぁ、レギュレーションが穴だらけだなぁ・・・、とは思ってました（笑）
意図的に、優遇される車両ができてるかなぁってｗ
実際内装にしても取り外しはダメだけど、素材は変更可能ってなると、紙でも貼っとけばいいじゃんってなるし、FRPがある以上可燃物は却下とはならないでしょう？ある程度の強度と言われれば、プラダンでも切って貼っとけばいいですしね（笑）
ドアの素材変更は不可なのに、ルーフはOKとか、あからさまにどこかのデモカーを優遇したものでしょう？
シーケンシャルミッションは不可ですが、この文面だとシーケンシャルにしなければドグミッションはOKでしょ？
カナードにしたって、バンパー加工してカナードをバンパーにFRPで張り付ければ、バンパーの一部となり、カナード取り付け部から100ｍｍも関係なくります。
GTウィングも1500ｍｍとありますが、1500ｍｍ以上でも羽端版をフェンダーに20ｍｍ以内まで延ばせば道路交通法上はフェンダーの一部となりウィング扱いになりません。そのため1700ｍｍだろうが2000ｍｍだろうが車幅はみ出さなければフェンダーの一部、むしろはみ出しても車両全幅に含まれるため公認取れます。

とまぁ、パッと見た感じ抜け道はいくらでもあります。
それに気付くかどうかですが・・・、まじめにやってたらこのレギュレーションではやってられません。
どっかお得意様のデモカーが出れるようにしてるんじゃないでしょうか？

おはよございます。

ルーフ変更やドグミッションは僕も憧れますが、金額的なものがネックでとても手が出せませんなぁ。

合っていいものではありませんが、いまはやりの忖度はあると思いますよ（＾＾；）。