プレオの右リアスピーカーが鳴ってないTT

プレオのリアスピーカーは鳴ってなくても分かりにくいですね。
不遇な位置に取り付けられてるため、片方鳴ってなくても前席からは気付きにくいです。

「なんか音圧が低くなったような？」

と感じたらどっかのスピーカーが死んでる事が多いです。

今回お亡くなりになったのはこのドアのスピーカー。
ピラーに付けてるツイーターは鳴ってるので車両配線の断線ではないと推定。

内張りをサクっと外します。


ここまで1分かかりません。
何回外したかわからんくらい外してますから(笑)

ご覧の通り徹底的にデッドニングしてあります。


これが鳴ってないスピーカー。
安価な中国製の中でも、耐入力が高いので3年以上問題なく鳴ってましたが、とうとう死亡です。

リアスピーカーは4回くらい交換してますが、他のは持って半年がほとんどでした。

スピーカーを外す前にコアキシャルから出ているラインを指で触ってみると音が出ました。
鳴り振動でウーハーの接着が弱ってる様子。

音が鳴る状態でラインを固定することにしました。

結束バンドで縛ってラインを固定することにしました。
コアキシャルの枠にポンチを打ちます。


ドリルで結束バンドを通す穴を開けます。


音が鳴る位置でスピーカーラインを結束バンドで縛ります。

この状態で低音ボンボンの楽曲をかけて音が鳴り続けるか確認しました。


問題が無いことが確認できたので、
念のため結束バンドをホットボンドで固めておきました。

この応急処置はいつまで持つか分からないです(><)

でも偶然にもスピーカーのアップグレード計画を画策してたところで、代替スピーカーが来週にも届く予定になってたのです(^_^)

このチャイナスピーカーが壊れるの待ってたんですが、
しびれきらして代替スピーカー発注したタイミングで本当に壊れたというw


そんなこんなで午後からは畑の草むしり。
車いじりで遊んでばかりはいられない(`･ω･´)

野良仕事の大半は草むしりなんですよね。
これが一番手間がかかってきつい。
農業が嫌われる一番の要因です。

植え付け後は薬剤を使えないので地道に手で草取り。
蚊との戦いになるので長袖長ズボンで完全防備。
暑い日中にこの服装を強いられるうえに、しゃがんでの作業。
この面積になると半日がかりですねん(ToT)

でもサツマイモは勢いついてきたので今回の草取りが最後かな。
もうすぐツルが畑を覆ってしまうので雑草が生える余地がなくなるのです＼(^^)／


蚊取り線香は一時間に10cmとか。
畑では線香両端に火を着けてるのですが、
それでも風向き悪いと蚊が来ますねorz

世田谷ベース特製の線香みたいなのを作ってみようかな(笑)

あれ、所さんの奥さんが巻き線香を濡らして練り直して極太にしてるんだったかな、その発想に脱帽です(^o^;)