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当ブログにご訪問くださった方々、心よりありがとうございます。
今回の記事ですが、内容が内容だけに、短期間で消す可能性が高い事をご了承ください。
昨日の私は、ある場所へ行って来ました。
苦手な早起きをして、愛する息子を連れて目的地へ。
ここは地球がほぼ、丸く見えます。
目的は、有名なオカルト研究家の方が主催されたイベントでした。
このイベントの中で、UFOおじさんこと武良さんが未確認飛行物体を招集する実験が開催。
私の説明よりも、コチラのビートたけしさんの番組動画をご覧頂ければと思います。
コンタクトを取って呼び、成功率90%・・凄いです。
ちなみに私は、自分が経験した事以外は疑う性質がありますが、現在は五感の上に有る六感は実在すると感じています。
UFOに関しては1回見ただけですが・・誰が乗っているのか(米軍の実験機、タイムトラベル、異星人)・・どんなテクノロジーか(反有力装置、量子レベルでテレポート、素材の金属)、は真面目に知りたいことの一つです。
これは武良さんがカメラにおさめた画像。
大型の母船。
全長2キロはあるでしょうとのこと。
六角形の物体。
物体の周り、一種の地場でしょうか・・周囲の空間が気になります。
午後になり、撮影開始。
武良さんにはUFO撮影許可証を頂き、裏側にはサインを頂きました。
これは自動書記で書かれた物だそうです。
リーディングやテレパシーでも、オートマチックライティングという技法はこれまでに聞いておりましたが、実際にお会いしたのは初めてです。
準備万端です。
さっそく観測を開始した処、昼間なのに流れ星のような光を発見・・。
一瞬ですが、丸い発光体が横に走ったのを見ました。
武良さんに伺ったところ、母船から放たれた小型船とのこと。
しかしながらこれをカメラに収めるのは、ホントに大変。
大槻教授様の、「そんなに実在するって言うんだったら証拠を見せてみなさい」というセリフが頭に浮かびます(笑)
見るのとやるのは大違い、撮影って根気が要るんですね・・。
さらにこの場で、自分の装備の貧弱さに気が付きました・・。
他の撮影者の方は皆、ビデオカメラで動画を撮ったり、静止画も皆さん連射されています。
私のスマホのカメラは連射出来ないため、何かいい方法は無いか聞いたところ、武良さんからカウントダウン撮影のアドバイスを頂きました。
(カウントダウン方式とは、5・・4・・3・・2・・1・・☆パシャ☆ とシャッターを押すと写り易いという技です。)
忙しい現代人病なのでしょう、空を見る事、一分たりともしてこなかった生活に気が付きました。
30秒でも苦痛なんです、時間がもったいないと感じてしまい。
それだけに武良さんの観測歴何十年という経験。
純粋に圧巻です。
ここで、空から「グゴゴーッ」と、雷のような音がしてきたので、天を撮影してみました。
まぶしいので直視出来ず、ノンサイトで撮影。
この太陽の隣の小さな発光物体はレンズ反射だと思いますが、背景がゆがんでいる点、少し気になります。
画像の丸く囲った部分、変な形をしています。
肉眼では全く見えませんでしたが、画像では何かミステリーサークル的な模様のように感じます。
また、レンズの汚れかなと疑いましたが、汚れは見当たらず、それ以降はカメラには写りませんでした。
この日に撮った画像は約200枚、後で確認したところ、これは疑わしいという画像がありました。
画像の左側。
1つでは無く五つ、丸い物が連なって写っています。
今回観測初心者である私が気が付いた事は、昼間の空をこれだけ見たのは初めてでしたので目が疲れた点(サングラス装着)、よほどの高性能なカメラでないとハッキリ判別できるほど画像を拡大できない点でした。
また、夜に観測したらどうなんだろう?とも感じましたが、コンタクトを取って呼べる方が居なければ単なる天体観測で終わる事でしょう。
最後に主催者様へ、「空に意識を向ける」という、未知なる体験をさせて頂き誠にありがとうございました。
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Posted at
2018/07/22 16:44:08