お疲れ様です。ヒロです。
先日フォグランプが切れてしまいました(T_T)
大陸製の明るさ推しだったLEDフォグ
確かに明るかったんですが
納車後すぐに交換し、10カ月程度で切れてしまいました。
また微妙に点いているのがムカつきます(笑)
一応この商品1年の保証がありました。(^^)
ですが、交換してもらわないことにしました。^^;
理由がいくつかありまして…
理由1
保証期間内とはいえ10カ月程度で切れるバルブをまた着けたくない。
理由2
フィルムで色温度を変更できるが、色味を合わせるのが面倒。
(8000kのフィルムだったかな?写真の通りかなり青いです。10000kくらいあるんでないか?)
理由3
レンズ内を覗いたときにバルブの正面が無地真っ白ですんごくカッコ悪い。
(ベロフのバルブとかはBマークが頭に書いてあって覗き込むとカッコいい)
理由4
理由3に繋がるが、ヘッドライトが全部レンズ越しなのにフォグだけバルブ丸見えってのがそもそも嫌になってきた。
つまりはプロジェクターフォグが欲しい。
そう、というか以前から照射範囲がクッキリしていて、夜見やすそうな、
プロジェクターフォグ導入を検討していました。
そんな矢先に玉切れしたもんだから私の頭のなかで何かが弾けました。
「プロジェクターフォグ導入しよう」
さて、プロジェクター導入にあたり、みんカラ等々を参考に検討しました。
少し不安材料が見つかりました。
直射日光がレンズ効果でフォグランプベゼルを溶かすという事例を発見((((;゜Д゜)))
画像はみんカラから使わせて頂きました。
皆さまがやられていた対策は
・レンズ上部にバイザー的なものを被せ日光が入らないようにする。
・溶ける部分が、どうやら決まっているので、その周辺に集光した光を散らす材質のものを貼り付ける。
ないしは、ベゼルの色を変える。
・レンズ自体に何かしら加工を加える
(これはやってる方は見なかった)
・諦める
この辺がほとんどです。
なんだかどれもしっくりきません。
被せモノなんてナンセンスだし
ベゼルに貼りモノするのも嫌だ
かといって加工だってリスクはあるし、
そもそも焼けてからじゃないと加工範囲が割り出せなくないか?
などとあらゆる対策に難色を示していた頭の中ヒロ氏が、ある日とんでもない代物を見つけてきやがりました。
それは
リベラルさんで発売している
その名も!
カ
メ
レ
オ
ン
フ
ォ
グ
ラ
ン
プ
カメレオンとはなんぞや!?
次回に続く!!!
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Posted at
2017/04/16 14:41:01