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aoitori39のブログ一覧

2010年08月30日 イイね!

出たり消えたり・・・

出たり消えたり・・・これは私の職場であった不思議なお話です。
怖い話や霊的現象に敏感な方や精神的に影響を受ける方はブラウザの「戻る」を選択して、このブログから退散して下さい(汗)













いいですか?
これ以上、読み進んで気分を悪くしたり、眠れなくなっても責任持てませんよ(^ ^;)
今日は休み明けの月曜日+月末と言う事もあって、仕事が立て込んでおり休憩時間もまともに取れないくらいでした(x_x;)
バタバタとあちこちの現場を飛び回り、一つずつ仕事をこなしていっても、依頼仕事は増えるばかりで減っていきません(T_T)
誰かにヘルプに入ってもらいたいくらいですが、それを頼める人もいなかったので、黙々と仕事をしていました!
Sさんに頼めば顛末は見えてますからね(汗)
今日は朝からなぜか心がざわめいていて、何となく落ち着かない感じでした(-。-;)
ヤダヤダ病だろうとあまり気にもせず仕事をしていたのですが、それが治まる事はなく、段々とテンションが下がってきます(-_-;)
それでも仕事はしなくてはならないのでテンションは下がっても足取りを速めハイペースで動いていました(^ ^;)
行きはエレベーターで、帰りは階段と言う忙しない動きをしていました!
仕事が山積していた時はあまり感じなかったのですが、少し余裕が出てきた頃に階段室に妙な違和感を感じ始めましたΣ( ̄□ ̄;)!?
エレベーターに乗っていたり、病棟にいる時は感じないのに、階段室に入るとなぜか汗が噴き出してきます。
階段室には空調が入っていませんので、他の所より暑いのですが、今日はちょっと違いました(-_-;)
それは暑い訳ではなく冷や汗的なもので気持ちの良いものではありませんゞ(≧д≦)シ
それなら階段室を避ければいいのに、今日に限ってエレベーターとの相性が悪く待ち時間が長いので、どうしても階段に行く羽目になっていました(汗)
何度か通っているうちに、鳥肌が立つほどに寒く感じる場所がある事に気がつきました(-。-;)
階段室のある踊り場の壁なのですが、そこを通ると腕に鳥肌が立ちますΣ( ̄□ ̄;)!?
こうなればもう決定的です!
何かいるか、憑いているとしか思えません(-_-;)
怖いもの見たさにそこを見ると小さなシミが浮かんでいました(x_x;)
気のせいかと目線をズラすと、視界の端に何かが映るような気がします(-。-;)
実害がないのでそのまま通り過ぎて行ったのですが、二度目、三度目と気にして見ているとシミが濃くなったり薄くなったりしている事に気がついてしまいました((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
しかもそれは明らかに手形なんですo(*≧□≦)o
壁の中から出てきそうな感じの手形に、このままでは掴まれてしまいそうな恐怖を感じたのでそのまま逃げてきましたε=ε=ε=ε=(。≧O≦)ニゲロー
これって思い過ごしだと言われればそれまでですが、私にはそうは思えないんですよね(-_-;)
ブログに上げてみようと、その場所とは違う所にあったちょっと汚れた壁を撮ったのですが、違うものも写っていて・・・
皆さんには見えますか?(汗)
これっていったい何なんでしょう?
何か起こるんでしょうか?
Sさんに頼んでそこを見てもらってきたのですが、彼が行った時にはシミ一つなかったそうですΣ( ̄□ ̄;)!?
不思議と言うかキツネにつままれたような話ですよね(汗)
今日は最高気温が36℃を記録したのですが、それを聞いた途端、一気に寒くなってしまいました((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とりあえず、明日は階段を使わないでおこうと思います(T_T)


Posted at 2010/08/30 21:04:04 | コメント(18) | トラックバック(0) | 不思議なお話 | 日記
2008年08月05日 イイね!

車椅子

車椅子これは今日、私が職場で体験したお話です!

心臓の弱い方、怖い話が苦手な方はブラウザの「戻る」を押して下さい(笑)









今日は連日の暑さも一休みしたようで、いつもに比べたら気温も低く、いくらかは過ごしやすい一日でした(*^_^*)
いつものように病棟からの要請に応じて現場に出て作業をしていたのですが、足らない材料を取りに用品庫へ向かって歩いていました( ̄▽ ̄;)
職員用のエレベーターを下りたところで、おじいちゃんが乗った車椅子をゆっくりと押しているおばあちゃんに遭遇しました。
いかにも仲の良さそうな老夫婦で、おじいちゃんを気遣っている様子が伝わってきます(*゚ο゚)ゞ
軽く会釈をするとおばあちゃんがニコリと笑いながら会釈を返してくれました。
簡単な挨拶が終わり、自分が向かうべき方向へ身体を向け、老夫婦の脇を通り過ぎた途端、ふいにザワザワと鳥肌が立ちましたΣ( ̄□ ̄;)!?
「えっ!何?」と思い、立ち止まって後ろを振り返ると、今の今までそこにいた老夫婦の姿がありません!(x_x;)
そこには空っぽの車椅子があるだけです( ̄□ ̄;)ギョッ!
老夫婦の姿があまりにもリアルだったため、キツネにつままれた様な感覚に陥ってしまいました(汗)
でも、先ほどの鳥肌が立った事を思い出し「あぁ、そうだったんだ!?」と納得してしまいました(-_-;)
そのまま乗り主のいない車椅子を放置しておく訳にもいかないので、手を合わせてから置き場へと押していきました。
所定の位置に車椅子を収め、再度手を合わせてその場を去りましたが、私の背中にはずっと冷や汗が伝っていました(T_T)

あの老夫婦は何を訴えたかったのか、私には皆目見当もつきません(; ;)
優しそうな笑顔で会釈してくれたおばあちゃんの顔が印象深くて、今でも思い出してしまいます。
これは一体どういう事なんでしょうね?(汗)
Posted at 2008/08/05 18:47:56 | コメント(27) | トラックバック(0) | 不思議なお話 | 日記
2008年07月24日 イイね!

家に帰る

これはつい先日、職場で経験したお話です!
私が勤務する病院では昨年の4月から敷地内禁煙となりたばこが吸えなくなりました。
どうしても吸いたい人は、隣接する河川の土手を越え河川敷に下りて吸ったり、出入り口を出た所で吸ったりしています。
入院患者さんでも自分で歩ける方は散歩がてら敷地外まで出て吸っています。
中には物陰でコッソリ吸っている方もいますが・・・(^ ^;)

ある日、定例の巡回をしている最中に建物の外壁に寄りかかって座り込んでいる男性患者さんを見付けました。
大方、たばこでも吸っているんだろうと思いつつも、容体が変わったりしていれば大変なので・・・

私 「どうされました?」
患者「・・・大丈夫」
私 「車椅子を持ってきましょうか?」
患者「俺、これから帰るんだよ」
私 「ご家族の方が迎えに来られるんですね」
患者「・・・」

次の瞬間、座り込んでいたはずのおじさんがフッと消えてしまいました(-_-;)
何が起きたのか理解できずに辺りをキョロキョロと見渡していると、1台のワゴン車が私がいた場所のすぐ横にある扉にバックで車をつけています。
そこで私は何となく気付いてしまいました( ̄▽ ̄;)

  やっぱりさっきのおじさんは
           家に帰るんだなぁ・・・



























私が患者さんと話をした場所は「お帰りの部屋」と言われている

    霊安室

外だったのです。
そして、バックで扉に車をつけていたワゴン車には○○セレモニーと書かれていました(-。-;)

あのおじさんは早く家に帰りたくて外で待っていたのでしょうか?(怖)
Posted at 2008/07/24 20:13:07 | コメント(20) | トラックバック(0) | 不思議なお話 | 日記
2008年02月05日 イイね!

該当№なし

該当№なしこれは私が体験した不思議な出来事です。
いつもと変わらない日常業務をこなしつつ、今日は来年度の業務計画を立案しておりました。
基本的にデスクワークは嫌いなのですが、割り当てがあるので仕方無しにPCに向かっておりました(^ ^;)
私は業務上、病棟や現場に出て仕事をしている時間が長いので、出先で連絡や修理依頼を受けられるように、院内連絡用のPHSを持たされています。
猫の首に付けられている鈴のような物です(-_-;)
PCに向かっている最中にPHSの呼び出し音が鳴りました。
ディスプレイを見ると「749」と相手の番号が表示されています。
私「はい、aoitoriです」
相手「ザザザザッ・・・ザー」
えらく雑音が多くて相手の声が聞き取れません。
私「もしもし?」
相手「おくザザザザッ・・・ザー」
やっぱり雑音がひどくてダメです。
私「もしも~~~し?」
相手「ザザザザッ・・・ザー・・・プーッ、プーッ」
切れてしまいました(>_<。)

誰だろうと思っていたら、また「749」の番号でPHSが鳴ります。

私「はい、aoitoriです」
相手「ザザザザッ・・・ザー」
また雑音しか聞こえません。
私「もしもし?」
相手「おくじょザザザザッ・・・ザー」
音声が途切れ途切れでダメです。
私「もしも~~~し?」
相手「ザザザザッ・・・ザー・・・プーッ、プーッ」
切れてしまいました(>_<。)

何となく分かったのは、相手が男性で「おくじょ・・・」と言っていたと言う事です。
とりあえずこっちから掛けて確認しようと「749」で発信したのですが全然繋がりません。
話し中のような音もしません( ̄~ ̄)ウーム

「もしかして屋上の事かなぁ?」と漠然と考えて、電話の事を上司に話したところ「一応、屋上に行って異常がないか確認してきてくれ」と言われました。
何となく嫌な感じがしたのでさんに同行を頼み、二人で屋上へ向かいました。
日中はずっと雪が降っていたので、誰かが屋上にいるとは考えにくかったのですが、もしも?って事もありますからね(汗)
7階までエレベーターで上がり、そこから上は立入禁止区域のためバリケードを跨ぎ、階段で上がります。
Sさんと二人で階段を上がって行くと、何やら人の気配があります(汗)
「おいおい何がいるんだ?」とビビリながら、懐中電灯の光をあてた先には一人の男性患者と思われる方が浮かび上がります。
ちょうど屋上へ出るためのドアの前に立っていました。
いきなり光で照らされたせいか、眩しそうに顔をしかめています(>_<。)

私「ここで何されているんですか?」
男「い、いや・・・迷った」
明らかに挙動不審です。
私「ここは立入禁止区域ですので病棟へ戻って頂けますか?」
男「・・・」
私「ご案内致しますのでこちらへどうぞ」


男性患者らしき方は面白くなさそうな顔をして従います。
ナースステーションに送り届け、主任さんに経緯を話すと小声で・・・

主任「あの方、未遂で入って来た方なんですよ」
 私「えっ!未遂ってコレ?」
首の前で手を横切らせます。
主任「ええ」
 私「じゃあ、もしかして・・・」
主任「気を付けておきます」


屋上へ上がりたかったのは、ある事を成し遂げたかったからのようです。
皆さんお分かりですよね?
通常、屋上へ出るドアには施錠がしてあるため、鍵がなければ開ける事は出来ません。
私達が見付けなくても屋上へ出る事は叶わなかったはずです。
偶然とは言え、事故を未然に防げてホッとしました。
男性を送り届けた後、確認をするためSさんと二人で屋上へ上がりました。
そこにはいつもと変わらない景色が広がっていて、異常は見当たりませんでした(*^_^*)
とりあえず、報告もしなければならないので事務室に戻って上司に経緯を話しました。

上司「偶然とは言え大変だったな」
 私「はい(汗)」
上司「何もなくて良かった。ご苦労さん」
 私「でも、誰がPHSで呼んだんでしょうね?」
上司「相手は何番だって?」
 私「749でした」

電話番号表を見ながら・・・
上司「おい!間違いじゃないのか?」
 私「いいえ」
PHSの着歴を見せます。
上司「でも・・・700番台の番号って設定されていないぞ」
 私「えっ!?じゃ、これって・・・」


それを聞いて一気に冷や汗が流れました(T_T)

存在しない番号からの電話で屋上へ行ってみたら、外へ出ようとしていた男を見付けて保護した。
男性を見付けたのは偶然と言えば偶然ですが、誰かが見ていて知らせてくれたのではないか?と考えるのは突飛でしょうか?(汗)
でも、一体誰が電話を掛けてきたのでしょう?
そして、何故私のPHSが鳴ったのでしょう?




Posted at 2008/02/05 21:02:08 | コメント(22) | トラックバック(0) | 不思議なお話 | 日記
2007年08月23日 イイね!

どうなってんの?

今日はエレベータのタイミングが悪く、なかなか思うように移動できなくてイライラ気味でした。
こんな日もあるさ!と割り切れれば良かったんでしょうが、今日は忙しくて焦るばかりでした(x_x;)
七階で仕事を終え、事務室に戻ろうと↓ボタンを押したにも関わらず、なかなか上がってこない事に業を煮やした私は階段を使って下りる事にして階段室へ向かいました。
ドアを開け、身体を半分入れた途端、ザワザワと鳥肌が立ちました(-_-;)
「またかよ!?」と思いつつも急いで階段を下り始めたのですが、途中で異変に気付いてしまいました(汗)
ちゃんと階段を下りているのに階層表示がドンドンと上がっていきます(謎)
普通、七階の下は六階ですよね!?
七階から下りているにも関わらず、何故だか八階、九階、十階と上がっていきます(x_x;)
ちなみにウチの病院は七階建てですので八階や九階は存在しません(汗)
「ヤバイ!」頭がそう告げているのですが足が止まりません(>_<。)
咄嗟に「南無阿毘陀仏・・・」とお経を唱えた途端、遠くから「チリーン」と鈴の鳴るような音がしました。
ハッと我に返って足を止め、階層表示を見ると四階でした(滝汗)
いつの間にかいたのか、背中は冷や汗でびっしょりになっていました(泣)

これって一体どう言うことなんでしょう?
摩可不思議な世界に引き込まれそうだったのでしょうか?
正直、嫌な体験でした(T_T)
Posted at 2007/08/23 23:07:51 | コメント(14) | トラックバック(0) | 不思議なお話 | 日記

プロフィール

車いじりと外遊びが大好きな気(だけ?)は若いつもりのおっさんです。 年甲斐もなく光り物にハマって最近の相棒はすべて真っ青な仕様に・・・(^ ^; LED工作...

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