2018年10月22日
パンク修理
とりとめもなくただのメモです
パンク修理で、タイヤレバーが最初まったくタイヤのビートをかまなくて、タイヤをはずせなかったんで、
タイヤレバーのせいだと、 某国内タイヤメーカー製のせいだ、安いからこれにしたけど、やっぱり昔なれてたパナにすべきだった。
と思っていたのですが。
15分程度の格闘でチューブの空気をちゃんと抜いていなかったことをい気付き、チューブのバルブを緩めて空気を抜いて、タイヤを良く揉んで さあこれでどうだ とタイヤレバーを差し込んでもやぱりビートが固いなあ。
それからは5分程度でようやく2本目のタイヤレバーが差し込めて、3本目はそれからすぐに差し込めてからは手でタイアをはずせました。
チューブの交換、タイヤのはめ込みは、平和に終わったのですが。
以上 序章。
でタイヤレバーも使い古したン十年前のパナのタイヤレバーと見比べても特段落ちる作りとも思えないので、原因は別だろうなあと調べてみたところ
たぶん、チューブレス対応のホイールってクリンチャータイヤでもビートはずすの大変なのではないか?
と、チューブレス専用タイヤレバーがあるらしいので買ってみようかな?
原因はカンパのZONDAだったのか?(いや勉強不足だ)
はずしたチューブですがパナのR'AIR だったので、チューブのパッチ修理をしないで、チューブ破棄にして、チュウーブのパンク修理用のパッチ取りにしようかなと検討中。
パンクすると面倒だから、ジャインアントのシーラント入りチューブに変更するか、いっそのことチューブレス化してしまおうか悩み中でタイヤをなに買うか決まらない。」
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Posted at
2018/10/23 00:22:08
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