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後方確認用のミラー。

プリウスがゆっくり近づいてきてもわからなくて危ない。

ペダルとフロアポンプがようやく届いた。


ペダルを取り替えてみると　漕ぎ出しがまったく違う。
さすが　MKSのUrban Platform　トリプルベアリング。　上の製品を見ればもっといいのはありますが。
　Urban Platformはトゥクリップ専用ペダルで今回はトゥクリップはハーフタイプを選択したのですが、ペダル自体も返しが付いているので装着しやすく、また自分の足もきちんと動作を覚えていた。
これだったらフルサイズにしても行けそうだったな。



と第一次計画は全て終了したのですが、課題として

ハンドル幅が62ｃｍあるのをどうするか。
法令に照らし合わせると（歩道を走行するためには）60ｃｍ以下にしないといけないので、ハンドルかグリップバーエンドのいずれかの変更が必要。

まあドッペルのハンドルは分かっていたんですが　重い　な。




自転車用の手袋ですが、昔見たく羊皮のゴルフ手袋にしようと思ったのですが、スマホが使えないことに気付いたので考慮中。
羊皮の手袋がすごく使い心地が良いので指の先端部分だけ切っちゃうかな？

道路交通法第六十三条の四により歩道を走ることのできる普通自転車は長さ190cm以下、幅60cm以下とすることが道路交通法施行規則で定められています

○ハンドル　 DOPPELGANGER フォールディングハンドルバー DHB230L-SL
○グリップ　DOPPELGANGER（ドッペルギャンガー） エルゴノミックグリップ ブラック×オレンジ
の組み合わせだと　幅が60ｃｍを越えて62ｃｍになってしまいますね。

バーエンドバーのはみ出しが計算外でした。
グリップ部分は１２ｃｍなので、ショートグリップに交換して　エンドバーをもっと中に詰める感じにする必要がありますね。




まあ　歩道を走ってはいけないだけで原則どおり車道を走る分にはこのままで良いのですが、現実問題として歩道をまったく走らないのは無理なわけで。

試行錯誤検討中。

自転車が軽くなれば重くなるものなあに

のなぞなぞで有名な　自転車の鍵。


前に住んでいたところのトランクルームで車のタイヤを止めるのに使っていた180ｃｍのワイヤーコイルロック（太さ10ｍｍ）を使ってみたのですが、


まあ　巻き癖が強くて重くて使いにくい。


うちの集合住宅の駐輪場では　自分の自転車が狙われる　可能性は低いと見ているので（なんか後ろ11速だったり9速だったりの自転車があるし）軽いので良いかなと思っているので良いのないかな？

結局自転車の付属品だったワイヤー鍵がメイン。



普通に入手できる鍵ならこいつが最強クラス

ウルトラロボットアームロックTDZシリーズ


自転車よりも重い鍵ってどうよｗ

自転車の小物類を取り付けて少し走ってみた感想。



○サドル　　VELO スポーツサドルPLUSH VL-3147　
標準のサドルは三角木○かと感じるほどの拷問器具かなとの感じでしたが、
このサドルなら座れる。
まだもう少しクッションが欲しいと思わなくも無いけど、これなら慣れると思える。
サドルの位置の調整を詰めれば快適性は上がると思われる。



○ハンドル　 DOPPELGANGER フォールディングハンドルバー DHB230L-SL
○グリップ　DOPPELGANGER（ドッペルギャンガー） エルゴノミックグリップ ブラック×オレンジ DGR163-BK
たしかに駐輪場の出し入れは便利。　剛性もギミック部分がダンシングで多少のぐらつきを感じるが、力が逃げると感じるほどではないので使えそう。
グリップは十分にクッションとグリップ感のバランスが良かった。

バックスイープの無いハンドルを注文していたが、グリップの握りやすさで特に気にならなかった。
また標準ハンドルと比べてハンドルが遠くなった。但し、標準ハンドルでほとんど乗っていないのであまり気になってはいない。

でもこの組み合わせでの問題点
ハンドルが580ｍｍと長すぎるので両端を２ｃｍ～3ｃｍ程度カットしたいのですが、
グリップのDGR163-BKが幅150ｍｍとでかすぎて、ブレーキレバーシフトレバー がハンドルのギミックのロックにべったり付けてしまう位置になっておりハンドル上のあまったスペースがないので切れない。

対策案としては
真っ当な案は　グリップを幅の狭いのに変えてその狭くなった分でハンドルを気る。（でもドッペル野デザインが良かったんだい）
次案　　ハンドル・ステムを標準の90ｍｍから短くまた少し上になるのに変更する。ハンドル手元に寄せてごまかして使う。
このばあい、サイコンをステムに取り付けているので移動が必要になるかもしれない。
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