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レボぐる。のブログ一覧

2018年10月25日 イイね!

チューブレス化計画

チューブレス化するぞと意気込んでみた。

もともとクリンチャーでネットでもご高名なコンチネタルのにしようとしか考えておらず、チューブレスタイヤについてまったく勉強していなかったのでメモ。



最初、チューブレス と チューブレスレディ の違いがまったくわからず、この謎規格のため
GIANTのTCR ADVANCED 1 SE (2019年モデル)が良いなあと思いながらも、わからん規格のタイヤなんかで乗れるか と躊躇していた。


で今回とりあえず、理解できたところでは

タイヤについてはチューブレスと チューブレスレディ は基本同じと見せかけて、レディタイヤはシーラント必須で。
ホイールが チューブレスは専用品
レディが、基本クリンチャー仕様だけど、リムテープとシーラントを使えばチューブレス使用可のホイールでと言うことで良いのかな?


私のZONDAは チューブレス使用の2Wayfitモデル。自転車の場合はチューブレス仕様のホイールはクリンチャーも使用可になっている。

と言うことでいっそのことチューブレスタイヤにしてみようと物色してみると、

なんか入手可能なタイヤってIRCのしか見つからない。そして中古バイクなため、引渡し時にチューブレス用のバルブが無かったため、別途用意する必要がある。

カンパ純正品の補修部品だと1本2000円ぐらいのが2本必要だぞ。


さらにポンプも専用品を用意するかどうか検討。
さらにタイヤレバーがチューブレス専用品とかでないと駄目らしいとか

購入リストの見直し中。

年内にロードバイクに乗れてもあと2回もあるかどうかだろうから
来春までに用意できればいいや
Posted at 2018/10/25 21:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年10月22日 イイね!

パンク修理

とりとめもなくただのメモです


パンク修理で、タイヤレバーが最初まったくタイヤのビートをかまなくて、タイヤをはずせなかったんで、
タイヤレバーのせいだと、 某国内タイヤメーカー製のせいだ、安いからこれにしたけど、やっぱり昔なれてたパナにすべきだった。

と思っていたのですが。


15分程度の格闘でチューブの空気をちゃんと抜いていなかったことをい気付き、チューブのバルブを緩めて空気を抜いて、タイヤを良く揉んで さあこれでどうだ とタイヤレバーを差し込んでもやぱりビートが固いなあ。 
それからは5分程度でようやく2本目のタイヤレバーが差し込めて、3本目はそれからすぐに差し込めてからは手でタイアをはずせました。

チューブの交換、タイヤのはめ込みは、平和に終わったのですが。




以上 序章。



でタイヤレバーも使い古したン十年前のパナのタイヤレバーと見比べても特段落ちる作りとも思えないので、原因は別だろうなあと調べてみたところ


たぶん、チューブレス対応のホイールってクリンチャータイヤでもビートはずすの大変なのではないか?

と、チューブレス専用タイヤレバーがあるらしいので買ってみようかな?


原因はカンパのZONDAだったのか?(いや勉強不足だ)


はずしたチューブですがパナのR'AIR だったので、チューブのパッチ修理をしないで、チューブ破棄にして、チュウーブのパンク修理用のパッチ取りにしようかなと検討中。


 




パンクすると面倒だから、ジャインアントのシーラント入りチューブに変更するか、いっそのことチューブレス化してしまおうか悩み中でタイヤをなに買うか決まらない。」




Posted at 2018/10/23 00:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年10月20日 イイね!

こんなこともある。

さて、休みを取ることができたので、まだ、ロードバイクになれていませんが、鞭打って頑張ってみることにしたので、まず準備。

○思い立ったのが深夜。
突如として思い立ったので作業開始。

クロスバイクのほうから、サドル一式とペダルをロードバイクへ移植する。

クロスバイクは現在、サドル無し、ペダル無しで、集合住宅の駐輪場に置いているので、隣の人はびっくりするだろうなあ。

まずはロードバイクからはずした サドル一式とペダルの重量を測る。





合計770グラム

次に移植するサドル一式とペダル





合計1,378グラム  差し引き608グラム重量増。

移植するサドル一式にはリクセンカウルのCK810 Extenderが付いていますので重いです。
ロードバイクにも使えそうならCK810 Extenderを追加で購入予定です。


シートポスト取付の注意点
フレームがカーボンなので締付けトルクが4~5Nm とアーレンキーで思いっきりしめると破壊できてしまいますの注意。

トルクレンチで締付ける感覚を確認して、だいだいな感触でいつも使っている携帯工具で軽く回していき、ここから力を入れていく所から、半回転で4Nm、さらに1/3回して5Nmかな。
一応ズレ落ち防止で 普通のグリスを塗っておく(要は密着の度合いを上げればよい)。 明日の荷物の中には使い捨ての歯磨き粉を入れておく。



と。深夜に作業して、確認でサドルにまたがってと、音を出さないように作業したのですが、ホイールの空回り音が響く。




○で翌日。
予定では日の出をともに起きて、朝の通勤時間帯になる前に市街地を抜けて、帰りはまだ日沈む前にとの予定が起きてみればすでに通勤時間帯の山場。

でもタイヤの空気を入れてから頑張っていってみる。



ここからが、事件のフルコンボ発生。
まず、ここで、携帯工具が壊れる。ここに来るまで何回かサドルの位置調整をしていたんですが、ここでサドル調整をしたところで携帯工具のネジが外れてしまいネジが行方不明に。

安物だし、まだ使えるしで気を取り直して、えびしおラーメン食べに行くぞう でラーメン屋の前で、鍵を一つ(2個携帯)を紛失に気付く。バックのドリンクポケットの入れていたのがなにかの拍子に落ちたみたい。
で、上の写真を撮った所まで戻るが見つからない。最後に使用した場所に来た道を逆に戻ってみても見つからない。

しかも左ひざに痛みを感じてきて、速度が落ちる。

見つからずに前のバスがって時にチェーンが外れる。あ~そういえば、ショップの親父さんが前後の変則を同時にしたらだめだよって言われてたなあ。

最後に使用した場所についてももちろん見つからず。
もう鍵はあきらめて、新しいのを買おうと思い、すぐ向かいの小樽ウイングベイのホームセンターに行ってみる。

が、ホームセンターの反対側にロードバイクを止めてしまい、前タイヤとフレームで地球ロックで後タイヤが無防備なため、急いで買い物を済ませようとするがウイングベイ内で迷う。

イオンでサポーターを買って、トイレの個室でサポーターをひざに着ける時に左足首に巻いていたバンドをトイレに置き忘れてしまう。

それでも追加の鍵を購入できたので、後ろタイヤとフレームで鍵をしたらウイングベイで、ご飯にしようと思ったら、、なんか後タイヤがへこんでいる気がする。

いや凹んでいる。

パンクしている。ホイールをはずしてタイヤを確認すると、ワイヤ片みたいなのが食い込んでいた。


持っててよかったパンク修理セット(タイヤレバー、予備チューブ、携帯ポンプ CO2ボンベセット)
でもなあ チューブ交換なんて20年以上ぶりだよなあ。
昔なら15分あれば交換して空気入れて、缶コーヒーで一息入れていたよなあと、思いながらタイヤレバーが全然かまないためタイヤを外すことができずに時間を浪費し、40分程度で作業終了。
初のCO2ボンベ使用で失敗しなくて良かったよw 指で押した感触だと5気圧程度しか入ってない気がするけど。



しかし、太陽が低くなっており、あ~これもう、飯食わないで帰らないと、日が暮れて、 寒く なる。

と飯抜きで帰ることになる。

そこから先のトンネル抜けてからの登坂の途中で力がでず、携帯食で小休憩中ですでに寒くなってきおり。

サイクルショップ朝里さま、ポンプを貸していただきありがとうございました。
タイヤの空気圧を8まで上げる。


銭函に向けての下り坂で本当に寒くなり。

北国首都を抜ける前にはライトが必要になりますます寒くなり。





追記
思い出したけど。
そもそものはじまりが、尾灯のライト(ダイソー製)を忘れたことに小樽に入ってから気付き、念のためと考えてウイングベイの近くのダイソーに行くが、同程度の尾灯が売っていなかったところから色々とオチが付きはじめたというか、このときにダイソーに言ってなければ、レバレバみたいな。
帰りはウイングベイに寄らないルートを通る予定だったのでパンクもとか
小樽に行くくらいならで元気なうちならフロント30でリア11速の29まで使い切らずに(3速あまし)でいけたから、クロスバイクより登りが楽だな。と余裕ぶっかしていたのが、帰りはヘトヘトだったけど。










でも無事に帰ってこれたので

次回からはもっと早く出発しようと反省する。
軽いヘルメットほしい。
ワークマンでジャケット買おう。













Posted at 2018/10/20 11:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年10月16日 イイね!

重量を測りなおす

自宅廊下に突っ張り棒をセットして重量を測る。

それでも何回か図ってみると10~30グラム程度は測定誤差でますけど。





とりあえず、初回車検の公式重量は




7440グラム としたい。



このフレームはカーボンでも軽くはないほうらしいのですが、お金を掛ければ(全身、デュラで固めて、もろもろまともなカーボンで)ペダル込みでも7キロ切るらしいです。

500グラム軽くするのに あと40万円欲しいなあとか言ったrら、おなかの脂肪を1キロぐらい切り取られます。

Posted at 2018/10/16 23:53:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年10月15日 イイね!

冬タイヤに交換するまえに

YOKOHAMA ADVAN ADVAN FLEVA V701 225/45R18

で2シーズン乗ってみての純正タイヤを思い出して比べてみた感想。



自分が狙っていた
○騒音ノイズ
とことんデッドニング 最終章 的な 走行音減少 は  大変良かった。
そこらの(知人の) レグ○を履いているクラ○ン(前々の型) より静か。(注)

○コーナーリング等については、
気持ちはいつでも豆腐屋さんですが、その実態は亀なので、よく分からない。


○燃費性能
これが良く分からない。
FLEVAなら画面表示で燃費20 km/L以上のの表示を出すのは適当に30分も流せばそれほど難しくないのですが、燃費記録の最高記録
17.31 km/Lが出たのは純正タイヤ。
しかし純正タイヤで画面表示で20 km/L以上なんて出たことないです。


この記録を抜いてみようと先月に試したのが燃費記録0039、0040、0041 で17.km/Lに届かず。
思い出してみればエアコン使う使わないとかの違いは有った気がする。

39は、市街地走行が少し多かった。これはちょっと失敗だと思っている。 
40は、良い感じの長い峠越えがあったので少し楽しんでしまった。 
41も 市街地走行と峠があった。 距離が短いので、市街地分を取り戻せなかった。

と最高記録の燃費記録0007は、燃費のために市街地を抜けてから給油して、峠は避けて、市街地の手前で給油とやったから、同じコースを走ってみればどうなるかな?




○雨
これ、ほんとうに良く止まる。高速で土砂降りでも全然怖くない。


結果、大変満足している。




(注)で
全体的な騒音ノイズについては、とことんデッドニングとしても、先代のクラウンには勝てないですね。(前に個人タクシーで乗ってみての感想)同僚の車は 古い のもあると思う。
Posted at 2018/10/15 23:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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2018/10/23 18:37:42

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