最近、CDCを設置後、どうもDATの音が気に入らない…。
CDCのほぅが明らかに音がィイ。DATの能力はこんなものじゃなぃハズ…と、なんやかんやいじるが今一つ。パリっとしなぃ…。
で、思いきって、いつもの分解!
基盤の真ん中に、黒い突起物がありますでしょ?
これ、トスリンクって言って、光OPTケーブルを差し込む部品なの。
受信用と送信用があって、部品も型式がちがぅんのね。
とどのつまり、送信側のトスリンクを外して、ここにダイレクトにアイツをハンダ攻撃!
そぅ、ベルデン1506A。やっぱりコイツ、硬いからけっこぅ厳しいダニ。
ちょいちょいと簡単には行きませぬが、度々の手直しやら補強やらでなんとか試運転。
ダッシュボードって、かなりデカイっ。テーブルも占領されて…。
さてぉき、これ、AVアンプへとりあえずつないでおりましゅ。
かなりィイで内科医!! これを元に戻して、CDCと危機比べ。
いやぁ~、すんごぃものが出来てもぅた予感…。
そぅ、デジタルは劣化しなぃ、デジタルだから劣化しないって、オーディオやってる皆様は、耳にタコ?ずぅーと今まで洗脳されてきてません?? 自分だけですかぁ?
劣化しなぃといぅより、なんやかんやでデータが抜けちゃうんですねぇ~。
お刺身のアレとおんなじですょ。冷凍⇔解凍を何度も繰り返すと、べちょってなるダニ。
つまり、冷凍も解凍も1回が原則?
DSP使って2度目の冷凍と解凍をやると、べちょってなるかもですょ。
新鮮なものを、新鮮なまま美味しく頂くのダニ。
ぉしまぃ。 (あくまでもI thinkです)
Posted at 2019/02/05 09:35:41 | |
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