ミラー型 ドラレコ取付

ミラー型ドラレコ取り付けです。
コレはラパンから取り外したものですが、前後ソニー製カメラで、バッテリーを内蔵してるので、駐車監視も出来る優れもの🤗

タントやファンクロスのミラー上部の外し方を見つけましたが、見つけきれなかったので、内張り剥がしを突っ込んで、下に引っ張れば、無事にはずれました。🤚

ドラレコ付属のGPSを前方カメラ横に取り付けたかったので、ココも内張り剥がしを突っ込んで、下に引くと外れました。🤚

カバーの爪はこんな感じですので、フロントガラスに沿って外すのが良いかもです。

ミラーから、エーモンの配線通しを通して、カメラ側から配線を通して行きます。

カメラカバーを戻して、横にGPSアンテナ取り付けました。

さてお次はリヤカメラの配線です。
助手席側のドア上のラバーを剥がします。

ラゲッジ上に点検口らしきメクラカバーがあったので、そこからカメラ配線をフロント側に通していきます。

このエーモンの配線通しである程度型を作って、押し込んでいけば、助手席側後部座席に出て来ました。🤚
そのままAピラーカバーまで配線通していきます。

ミラー側からAピラー目掛けて、配線通しを入れていくと、少し苦労しましたが、何とか配線通しが、通せました。😅

配線通しに、カメラ配線と電源配線をくくりつけて、ミラー側に引き込むと、コレも無事に通線完了です。🤚

グローブボックスを外して、左の上から3番目の空きスペースにエーモンE577低背ヒューズ電源を噛ませて、マイナスはグローブボックス裏のフレームでアースしてる部分に端子で取り付けて、無事にACC電源取り出し完了です。🤚

リヤカメラのジャバラは今回は通さずに、全てを戻して、時間切れです。😅

エンジン音でミラードラレコが起動して、無事に録画開始に成りました。

GPSから時刻も拾うので、合わせる手間も要りません。

ファンクロスのミラーは小さいので、視認性は良くなったと思います。
何より後続車のライトが眩しすぎないのはいいです。👍

ミラー型ドラレコを取付検討の方は、参考にしていただければ幸いです。