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アップステージのブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

ピザを食べにドライブ

ピザを食べにドライブ先週末は、蔵王山のリゾート地にある、ピザのお店に行ってきました。

N-ONE君は高速道路は得意ではないけど、頑張って走ってくれます。

ワインデングロードも、非力なパワーですが、運転するのが楽しいクルマです。



廃校になった小学校をレストランにしたお店に到着。




左が名物、オカマピザ(笑)



そっちのオカマじゃなくて、蔵王のお釜に見立てたピザです(笑)

チーズは、地元の酪農で作っているので濃厚で美味しかったでした。

家族の帰りを駐車場で待つ姿は、N-ワンコみたいで、可愛い奴でした。
Posted at 2017/08/30 19:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月26日 イイね!

蕎麦を食べにドライブその3

蕎麦を食べにドライブその3久しぶりに太陽が顔を出して、夏らしい日になりました。

CR-Zには、「SPORT」「NORMAL」「ECON」の3つのドライブモード切り替えスイッチがあるんだけど、いつも「ECON」でばかり走ってるもんだから、この機能の存在自体を忘れてた。

なぜなら、Pivotのスロットルコントローラを付けた時に、「ECON」でも、そこそこ速く走れるスロットル開度の調整をしてしまったので、必要性がなかったんです。

最近、急加速が必要な道路状況の時に、

たまたま「SPORT」に切り替えたら、今更ながらこのクルマが凄く速いことを知ったんだ。

つまり、「SPORT」モードでスロットル開度をカバッと開けるセッチングだと「超SPORT」モードが存在するってことなんだよね。

それは、フジツボスポーツマフラーの音が、いつもよりも甲高い音になるのでわかる。

K20Aエンジンのハイカムに切り替わる時のような排気音・・・

でも、燃費は最悪だけどね(笑)

今更ながらこの車の運転が楽しくなった。



そんな、うんちく話をしても妻にはちんぷんかんぷんだけど、今日のお蕎麦は美味しかったです。
Posted at 2017/08/26 22:14:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 食べ歩きドライブ | 日記
2017年08月19日 イイね!

Nissan Maxima 2017

Nissan Maxima 2017マキシマ(MAXIMA)は、日産自動車がアメリカ、中国で製造、販売するセダンです。


かつて、日本でもブルーバード・マキシマというクルマがありました。
米国ではすでに8代目になるが、7代目まではティアナL32と共用プラットホームを使っていました。

ライバルのカムリやアコードと並んで人気車なんだそうです。

フロントマスクがVモーショングリルになっていたり、一目で最近のNISSAN車とわかります。

エクステリアもなかなかモダンだし、横から見るとテールライトがボデーに食い込むラインがL33ティアナに似ています。


アメリカでは、エアサスが人気らしくチューニングショップの宣伝が流れています。
日本でも次期ティアナで販売してくれないですかね?
Posted at 2017/08/19 08:51:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | 日記
2017年08月18日 イイね!

DELINTEデリンテDH2中国製タイヤのインプレ

DELINTEデリンテDH2中国製タイヤのインプレ

今まで履いた韓国製、台湾製、インドネシア製の夏用アジアンタイヤは、ゴムが堅くて摩耗が少ないけど、走行音がとにかくうるさいという印象でした。

タイヤは、試着走行ができないものですし、購入して履かせて走ってみないと、わからないものです。

1度履いたら最低3年は使うものだから、バクチと同じですね(笑)

でも何といっても、国産タイヤより半値以下の安いのが魅力。

ところが、L33ティアナに履いた中国製のPoplar Tire Auplus pluspop UH901は、静かで乗り心地の良さに好印象でした。

さて、WORKのホイールにおまけ?で付いてきた中国製のDELINTE DH2は、どうなんでしょう?

タイヤに貼りついていたラベルを見るとコンフォートタイヤのようです。



答えは・・・・◎でした。

乘り心地も良いし、走行音も、以前履いていたGOOD YEAR LS2000 Hybridより静かです。

でも国産のヨコハマDNA ECOSには敵わないですが・・・・

安物買いの何とか?と言うけど中国は2016年度で、日本、アメリカを抜いて世界第1の自動車生産国だから、タイヤの品質だって侮れないのです。



旧車のNコロにはEQUIP 01のレトロなホイールが似合ってました。

また、N-ONEを転がすのが楽しくなりました・・・昭和の人間の表現ですね(笑)

Posted at 2017/08/18 16:28:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ談義 | 日記
2017年08月14日 イイね!

三沢市の航空科学館

三沢市の航空科学館お盆休み三日目は片道400kmのロングドライブに行ってきました。

ついにティアナは高速道路上で「祝い10,000km達成」をしました。麦茶で乾杯🍻

・・・オドメーターの画像撮るの忘れた(笑)

初めて訪れた三沢市の航空科学館は、展示スペースが大きいのでびっくりしました。

大空のサムライで有名な、坂井三郎の愛機と同じゼロ戦21型が展示されていました。



当時の日本の航空技術力の結晶と言われますが、日本機のエンジンはせいぜい1000馬力。

欧米の2000馬力級のグラマンと対等に戦うには、機体を軽量化することや空力性能を上げる手段しか出来なかった苦労が忍ばれます。

しかし70年経過しても三菱、スバルが思想としていた軽量化の技術は現代のクルマに受け継がれています。

訪問の目的でもあった、旧日本陸軍の一式双発練習機が展示されていました。



1943年頃に訓練中に十和田湖に墜落した機体を引き上げたもの。

搭乗員3名の内、2名は殉職されたそうです。

戦争とは、科学文明の進歩はするものの、武器も人も単なる消耗戦にしてしまう恐ろしい行為です。

巨大な格納庫には、YS-11が展示されていました。



太平洋戦争に負けた日本に、連合軍が二度と戦争をできないように全て軍用機を破壊し、一切の航空機の開発を禁じたのです。それが解禁されて国産旅客機YS-11が完成したのが昭和37年でした。

当時はそれだけ、日本の航空技術力に欧米が恐れをなしていたという証拠ですね。

職を失った航空産業の技術者が、0系新幹線の開発やスバル360などの自動車産業の発展の礎になったとは、マッカーサーの思惑とは違った皮肉な話ですね。

盛岡冷麺を食べながら、そんな話を妻に話しても、ちんぷんかんぷんの反応でした(笑)




Posted at 2017/08/14 21:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ歩きドライブ | 日記

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「[整備] #MAZDA3ファストバック マツダ3 エアコンルーバーモール取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/2786083/car/2814469/7212896/note.aspx
何シテル?   01/31 17:34
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