ご注意。(アホな内容です)
びーさん、明日でびーさんが旅立って半年だね。びーさんは10/25に旅立った。
もう半年か。寂しいもんだね~。元気しているかな。びーさんは右、らーちゃんは左だ。水元公園での1枚だ。
そうそう、水元公園は先週のアド街ック天国に出ていたよ。美しい公園と紹介されていて、そのとおりだと思う。びーさんをここで送れてよかった。
びーさんは、生きているとき、たくさんの人を癒してくれたから、今は天国で癒してもらっているはずだね。びーさんが旅立った日は、嘘のような快晴で、葛飾区の水元公園へ行くとき、初めて駐車場待ちをしたよ。6年間で初めてのことだ。
そんな気持ちがいい日にびーさんは旅立っていった。らーちゃんのときもそうだったけど、私が休みでしっかり送れて天気がよい日を神様が選んでくれたんだと思う。びーさんの火葬の日は、びーさんとらーちゃんに似た雲が現れたし、神様っているんだと思うわ。
今日は岡江久美子さんを偲ぶ記事を見た。旅立ってしまった人は帰ってこない。
会話もできないし、伝えたいことも伝えられない。こういう気持ちをどうしたらよいかは人間の永遠のテーマだね。
僕も、仲がよかった後輩を亡くしたことがある。最近彼を思い出したわ。ご遺体を見ても、本当に生きているかのような綺麗な顔をしていた。最後にあいさつできてよかったと思っている。生きているだけで奇跡という言葉もあるから、アホなおっさんなりに生きていくね。
霊的なことは分からないけど、明日でびーさんが旅立って半年か、という話をしていたら、その瞬間、僕がこっちがびーさんだなと思っている、頭の毛が立ってカワイイ、ヒヨドリが来てくれた。君はびーさん認定だ。また、よく僕はびーさん、びーさんと話しかけている。死んでしまっても、絆は一生もののような気がする。
みんからでは、ペットへの愛情が深いいい記事を書かれている方がいる。例えば、20年以上も昔に亡くなった犬のことを書かれている方(この犬以外いないからもう犬は飼わないと書かれている)、犬のために祭壇を自作されている方など、優しい方がおられるね。
写真を整理していたら、こんなカワイイ写真があった。びーさん、幸せだったんじゃないかなあ。
こんな写真も出てきた。こちらは大阪に住んでいたときの写真だね。びーさん、覚えているか~。
大ヒットしている鬼滅の刃だけど、この物語も、別れのシーンが多くある。亡くなった人の言葉を思い出して戦うシーンなどあるし、そういう亡くなった方への接し方というのか、亡くなった方を自分の一部として生きていくということが大事なのかなあ、と思った。よくできたアニメだと思う。
びーさんは、本当にいい犬だった。奥さんに飼われてよかったね。今日も大変立派な花が飾られているわ。よかったなあ、びーさん。
Posted at 2021/04/24 22:04:51 | |
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びーさん | 日記