メインメーター交換　１１０４６２キロから　８４１８９キロへ

オドメーター
旧１１０４６２　新８４１８９キロへ
その差　２６２７３キロ

２６２７３キロ余計にはしっている

どうでもいいけど　
旧　トリップＡ　４１１．５
　　　　　　Ｂ　１８５．４
Ａは前回の給油から
Ｂはスロットルボディー掃除してカーボンデポジット入れてから。

新　トリップ　Ａ　９６３０．０
　　　　　　　Ｂ　１４９１．０
もちろんいずれもどんな意味があるのか不明。

ゼロにした（つもり）

新メーターはこちら

白と青の美しい大きなメーターは

なんか下品な感じを受けるオレンジのメーターになってしまった。
冬はまだいいけどね。
レオスタットついているのか？
なんだか明るすぎる。
いや、それも含めて下品に感じる

恐ろしいことにパネル分解するのに外したネジゼロ個

オーディオ取り外しに４個

メーター交換するだけなら２個でいける。

交換後に調整したところは何もない。時計合わせただけ。

コネクター２個は前のタコメーターなしのものがそのまま刺さる。
外形などは一切同じ。
実に安直にできる。
私にでもできるのだからタコメーターかっこよく、かつさりげなく、ほしい人にはおすすめ。

当初問題になるかなと思っていた。４気筒と３気筒問題は問題にならないみたい。２５％オフの回転数が表示されるかと思ったけど正しいみたい。大丈夫だ。

ただ、燃料カット（点火かもしれないけど）の働くレブリミットは、勝手に８０００だろうと思っていたんだけど、６５００がレブリミットのメーターで６５００で働く。
あっているか？

また暖まったアイドリングは８００だったり６００だったりするからあっているんだろうとは思う。

機能がダウンしたところは
電波時計じゃなくなったこと。

しかも時計進の早い気がする。私の周りを取り巻く時間が遅いわけだけどそういう問題ではない。

２時間で８分進んだ気がする。再び正確に合わせたからあとで見てみよう。
問題なければそのままで問題あれば書き込む。
ナビがほぼある。無くてもオーディオで時計表示できるだろうからもはや車には時計無くてもいいかもしれない。

あと問題点は、色が気に入らない。
まぁこればっかりはしょうが無いか。

変えた動機はタコメーターがほしかった。超低回転で運転する（あたかもハーレーバイクのごとくどどどどとトルクに乗って巡航する）ヴィッツ。小排気量なのだからそれ本当？気のせいじゃないのと思うので常に回転数見てみたいのだ。

この目的は達成された。


相変わらず、速度は読み取りにくい。何のためのメーターだ。
なので、ガラスにデジタルで映す。
なので問題ではない。

私にしては大がかりな改造でした。

【２０２４０４１８追加】
新メーターで８８８８８を迎えた。