予定通り、朝から県警本部に行ったのですが…
予想外…
県警本部に入るなり受付も行わずに
「トイレ 貸してください!」
と返事も聞かずに猛ダッシュ!
そう… あの日の悲劇の再来!
予定より早く9時に着いたが出るに出れない。
10時過ぎに腹痛もやや治ったところで受付を済ませ書類を早めに貰い退散。
しようと思ったが…また…
荷物だけ車に乗せ、また同じトイレに。
和式でもでない。
洋式でも…
汗だくになり、少しでもリラックスできる障害者用のトイレに移動。
全裸になり、汗だくで頑張ってはみたが、出る様子は無い。
少し治りかけたが、自宅まで腹が保つとも思わず、近くの胃腸科を検索し電話した。
昨日、三男が怪我をさせ、挨拶に行った時、手持ちのお金で「治療費の足しにしてください」と出したため、病院へ行くにも持ち合わせが無い。
それを伝えると、どこも診てはくれない。
途中、お金をおろす余裕もないだろう…。
5件ほど電話して、本部と自宅のちょうど真ん中ぐらいの病院が診てくれると言われ向かうことに。
でも、20分はかかる。
覚悟を決め、服を着て車にダッシュ!
でも汗は止まらない…。
固まりが出口にはいるのはわかるが、その隙間から下痢が出てくる…。
そう、出口は既に開いていて、閉じることが出来ない。
トイレットペーパーで抑え、必死で大雨の中、病院に向かった。
着いたのは、午前の診察が終わる20分前。
保険証を提示し「トイレにいます!」とそのままトイレに直行!
30分ほどで痛みが治まり診察室へ。
自分の希望は「綺麗な看護婦さんに 浣腸してもらうこと」笑。
「処置室で便をかき出し、浣腸します」
と言われ、処置室へ向かうと目の前には…
「ユリアン レトリバー」 汗💦
ベッドで横になり、パンツを下ろし…指が…
ゴリゴリ…
「無理! 無理〜!!」とトイレに逃げた。
多少解れたのがポロポロと出たがまだまだ…
診察室へ戻り「下剤と出しときます」と言われたが、このまま運転する気力もないため浣腸を再度お願いした。
浣腸され下剤が腸内にある為、今までより耐久性がないと判断した。
ユリアンにまたケツを出し…
「ゔぅ……。。」
速攻でトイレへ。
我慢も出来ずに入れた下剤だけが隙間から垂れでる。。
そのまま1時間ほど。。
薬をもらい病院を出たのが午後2時半。
半日、トイレで過ごし、何も出来なかった。
当然、警察にも、学校にも行ける余裕もなく帰宅。
しばらく横になっていたが座ると強烈な便意がぁ〜!!
中に残っていた浣腸の下剤が行き渡ったのか、とてもトイレに間に合わない…。
と、ご想像にお任せします。
そこでやっと半分ほど出たのだが、時間はもう夕方。。
1日が終わった。
まだ痛みはあるがその奥の異物?が出てくる様子はまだ無い。
ストレスが溜まると交感神経が優位になり、副交感神経が働かなくなる。
すると内臓は機能が低下するらしい。
つまり、リラックスしていないと、消化機能は動かない。
動かなければ出ずに、腸内に便が居座る。
居座れば居座るほど、栄養や水分などを吸い取り、便が硬くなり、排出されにくくなるとか…。
それを下剤で出すのは「応急処置」
下剤が腸内にある1週間ほどは出るだろうが10日も経てば…。
病院での支払いはカードが使え、再度行く必要もなく済んだのは良かったが、今日の予定をいつに繰り越すのか…。
この月末とお盆が過ぎるまでは職場は忙しく、休めそうには無い。
まぁ、体調が良かったら…の話だけど。
帰ってきてからこちらの内容を発見。
公務員は犯罪があると思料するときは告発しなければならない…。
裁判官、市役所、警察、児相、全てに資料を見せて、動かないのはなぜ?
と、さらに疑問となった。
因みに公務員は看護婦や保育士なども含まれる…と初めて知った。
Posted at 2020/07/30 21:13:37 | |
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