【モノアイ@1号】バイキセノンプロジェクター【ヘッドライト】
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以内 |
1
ヘッドライトのレンズユニット予備が手に入ったのでモノアイ化♪
(画像はCCFLとバックライトON・HIDはOFF)
2
↓これより作業まとめ↓
車からバイクから、殻割り加工の先駆者をサイトで探し出して、良いとこ取りで真似てみるッ!
…はずだったけれど結局、連日の猛暑🌞が、こちらに好都合。ベランダに放置して熱々♨️に。そして段ボール📦を被せてドライヤー5分程度暖気でブチルは見事に剥がれてくれました。びろろーんと伸びたあれ、意外と粘着強くて困りました😱(汗
旧ブチルは排除して新品に交換すれば完璧に隙間を埋められるそうですが…心が折れそうなのでブチルはそのまま保護。閉じるときは暖めて逆順で組んじゃいます
3
バイキセノンプロジェクターは汎用キット製品を購入。ネットショップで7,300円程度。付属リレーがH4用を購入したつもりが店の手違いで、カプラーなしの配線になっており(次購入する人もそうなるかも)急遽H4リレーを送ってもらうことに。…がしかし『H4リレーレスハーネス』という(´⊙ω⊙`)?なんじゃそりゃ代用品で、結果、容量が足りずバーナーが高速点滅してしまう感じ🎆。対応は非常に気持ちの良い購入店だったし、クレーマーになるのも嫌なので、これ以上お世話になるのはやめて自らH4カプラーのオスを購入。
画像なし
(KITACO 品番0900-755-02050/¥370)
無事、元のリレーを配線加工💡
バーナーのカラ焼き、目玉Hi-Lowの切り替えと照射角を確認
※キット物の中ではバーナーが別売りの店などもあるので付属品の確認注意
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購入したキセノンユニット💡はライト用の穴にそのまま入り、裏で専用ボルトなどでロックもできた。しかしお尻デカい子なのでそのままだと前衛姿勢。カバーが閉まらない状態なのでポン付けとはいかず。H4型土台は使えるように穴を削り、拡張へ。ちょろちょろとリューターで削っては当ててを繰り返していたが…
🤬んもう全部ガッツリ削ってしまえと。
“留め方は後から考えればいいのだ”作戦で
見事にポッカリと大穴🕳が……。
(画像:1/2)
( ;∀;)ここから悩んだなーーー💦
(画像:2/2)
結局、ライト用の固定金具を金属板材に固定してクッション役のゴムなどを挟み込んで締め上げる🔧ことで固定できた。なるべく隙間をなくして埃の侵入を抑えるために最後はハーネステープでグルグル巻き。(後ろグロメットも、凸部により使用不可)
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無事キセノンの固定方法が解決したので、表面のメッキ上へ「ミッチャクロン」を噴き、その後「つや消しブラック」でスプレー塗装。上部や左側面の塗装が目立つほどてはないがダマになっちゃったり、垂れてしまったりして心が凹んでいたが、殻割りした相方を合体させると、見事隠れてくれた。塗り直し考えたが、やっていたら損だったかな(もうちょい重ね塗りはしたかったけど)
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いよいよ、殻閉じ。
何度も点灯⚡️してニンマリしていたが、締める前に仮点灯を再度行う。閉じたら開けるのも苦労するので、二度と開けたくはない(-""-)
閉じるときに塗装面に傷つけないように、手垢がつかないように、埃はエアダスターで飛ばして全滅は無理でも満足いけるところまで死滅へ。
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HIDバーナーもリレー(バッ直)で点灯💡&カラ焼きOK🙆♂️済みなので、配線作業へ移行
配線加工、取り回し、CCFLのON・OFFスイッチも取り付けてみる。
青いイカリング
=『その他の灯火』として取り付け
明るさ300カンデラ以下までであればヘッドライト連動や灯火の色を気にしなくて良いので保安基準適合に値する。と、どこかに書いてあった。適応するのか??
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