GORO156のブログ一覧

気がつけば４年経っていた

いまではすっかり嫁のよき相棒

RYOの学校への送り迎え、嫁の通院、買い物

からだの一部となったバーバラは

わが家になくてはならない大切な存在


浮気ばかりしてごめんな

土曜日のR2全国オフで訪れた矢島工場

ピカピカのスバルたちがプレス加工からはじまって最後の検査を終えて産声をあげるすがたをみて、なんだかコイツがとても愛おしくおもえてしまった・・


愛情の再確認

ひさしぶりにワックスをしっかりかけてピカピカにしてやろう！

バーバラ！これからもたのむぜ！！



スプレッドグリルは中島飛行機へのリスペクトか・・ボクの誇りでもある


「ボクもバーバラちゃんが大好き」人通りも交通もないフラットダートに連れ出して・・


「ハンドルとギアチェンジはボクがやるからね♪」

膝のうえにのせれば、ガレージでのシフトトレーニングの成果か運転もバッチリ・・

４０キロで４速まで入れよった・・と・・

「んん～！？RYOちんシフトミスだね」　笑

「オレ右ハンドルは慣れてないからな」　←生意気

「日本にはレガシィがある」
レガシィはボクら日本人の誇り。

先代レガシイはボクにとって、世界中のクルマのなかで好きなデザインの上位。
とくにあの優しい顔立ちとエレガントな流麗なボディラインには、もしアルファスポートワゴンがこの世になかったならば迷わず欲しい一台！


日本車では一番好きなスタイルだったので、今回のモデルチェンジはちょっと心配でした。

某雑誌のCGなんかを観ては「・・・@@;」だったのですが、バーバラ(R2)の12ヶ月点検で今日ディーラーさんを訪れて実車を観て・・

『うん、かっこいいではないか！！』と・・

特に写真に撮ってないのですが、陽光の下はっきりした陰影で佇むスパークシルバーのB4（3/4斜め後ろ姿）はオーラが漂っていました！！


もちろん買い換え予定は無いので、試乗は丁重にお断りをしましたが
なにより嬉しいのはスバルのショールームが人だかりでとっても活気があったこと！！

がんばれ！！スバル！！！


リアビューも大幅に変化・・成功車のモデルチェンジは本当に難しいなか
正常進化ではなく、あえてあたらしいスタイルの創造に挑戦した心意気に拍手！！

着座して感じたことは、高級車路線に大きくいったんだな・・と。
BMWのようなしっかり感を受けました


バーバラ　48ヶ月点検の図。
４年間本当におつかれさまー・・きみはいまではすっかり嫁のパートナー。
これからもがんばってね！！　ラウラの頼れる妹

アルファSWラウラ、の妹バーバラ。
当初はボクの通勤パートナーだったが、いまではすっかり嫁ちゃんの相棒に。。

スバルのエンジンって「ボロボロ」と轟くターボサウンドのイメージが強かったけれど、こんなにも澄んだ伸びやかなエンジンサウンドを奏でるのには正直驚きでした！



軽快に良く回るエンジン。ふくよかで伸びやかなエンジンサウンド。
軽だけど4気筒ツインカム16V。くわえて可変バルタイと、ツインスパーク機構こそ備わないものの、そのメカニズムはきわめてアルファツインスパーク16Vと近い。

あわせて5MTはそのギアレシオ特性からか、重厚で上質なCVTトランスミッション車とはまたちがった、挑発的なエンジンサウンドを奏でる。

●総排気量(cc)：658
●ボア×ストローク：56.00 X 66.80
●最高出力(PS/rpm)：54／6,400
●最大トルク（kgm/rpm）：6.4／4,400
●圧縮比：　10.5:1
●車両重量(kg)：780

先日、スバルのディーラーに出かけたときのこと。
駐車場に入ろうとしていたボクと入れ違いで、不意に一台のR1が現れた。

チタニウムグレーのR1・・・
おそらく20台半ばの女性だろう。

薄い水色のシャツに、セミロングの黒髪が楚々とした印象のドライバーは、凛とした表情のなかに知的な微笑みを浮かべながら、すれ違いざまボクに軽く会釈・・・。颯爽とボクの脇を走り去っていくその姿を振り返って、「なんだかいいなぁ・・・」と思った。

彼女が・・いや彼女とR1が残していった一瞬の佇まいは、けだるい夏の午後の空気を実に清涼なものに変えてくれて、ついぞボクはその余韻にうっとりとしてしまった。

R１／R2は、このクルマに乗る人、このクルマが在る街並みを鮮やかに彩ってくれる。
ボクは、このクルマとともにどんな佇まいを、残しているのだろうか？


チタニウムグレーのつくり出すシャープな陰影。当時はこの色が欲しかった
シックな色合いがお気に入りの、新色モカブロンズも素敵だ。

R1にMTが出てくれれば・・・と何度もおもった。
プロモーションビデオに憧れて、R2はベリーレッドにR1アルミを履かせました

・・・R1／R２　毎日の景色を彩り鮮やかに変えてくれるクルマです・・・

昨日は天気がよかったのでピカピカに磨いてやりました。
ところが！
今日、仕事から帰宅すると・・・

しょんぼりな嫁ちん。
！！！！！！ぶつけた？？？？？？

助手席ドア下のメンバーフレーム外装部がベッコリ(T_T)
（写真はぶつける前のものですが、ジャッキポイントもありシャーシ骨格の付近）

・・・聞けば、病院の駐車場で左折しづらいところに鉄のパイプが出ていたみたい。
ぶつけた場所を嫁が観てみると、そのパイプに無数の擦り傷（餌食）があった状況から、
なぜかそこだけ空いていた理由がよくわかります。

シャーシフレームに影響なければ良いけれど・・・場所が場所なだけに心配
なんにしても、相手や自身に怪我がない接触だったのがよかった。

３１日に車検ですが・・・構造上問題ないなら、お金の関係からしばらくそのままで。
どなたか詳しい方いらっしゃいますか？