きくぞうＮＤのブログ一覧

昨年 娘に請われて連れて行った三峰神社ですが、白い気守を止めるとの事。毎月一日には、このお守りを頂きにお参りする車が並び大渋滞になっていました。
路線バスは、長時間運転に備えて運転手さんを2名搭乗させて運行していました。

ある意味、仕方のない結果なのかもしれませんが、もうちょっとやり方があったかもしれません。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018052800114&g=soc

ヴィッツ君 16万キロを超えました。
ここまでエンジントラブルもなく、ただ実直に動いてくれました。

まだまだ元気。これから、娘がどこまで可愛がってくれるか？楽しみです

浅草ゆうらぶさんにお願いした エクセリーヌの色見本ですが、すぐに届きました。色は、W40、W48、V41の三色。V41が一番薄い色です。
色の濃さでは、W48が最も近そうですが、やや赤味の入ったグレーで、いささか色が異なります。W40が、最も近いかなぁ。

似ているけど違うって、意外と気になるものです。いっそ違う色にしようかとも考えましたが、それもねぇ、、、

と言うことで、エクセリーヌより安くて、貼り直すにしても気にならないシャミーのSR12という色番にさせていただきました。

先日、航空自衛隊で整備をしていた　妹の旦那さんと話をしていて、アルミテープチューンの話になりました。その時に聞いたのは、ジェット機で機体に樹脂パーツを導入し始めたのがF-4ファントムのノーズコーン辺りで、飛行後着陸すると最初にノーズコーンにアース用の棒を当てて放電しないと、下手に近寄れなかったそうです。軽量化などの目的で、機体にカーボンファイバーなどの樹脂化が進んでいるため、銅線のネットや金属蒸着被膜処理され帯電しないようになっているのだそうです。バードストライクなどで機体が破損した場合、板を張り付けて補修しますが、必ず導電しているかどうかチェックしなければならないとか。

と言うことで、空力特性が問題となる航空機では、機体表面の帯電に対し神経を尖らせているそうですから、であれば何かする事で悪い結果にはならないだろうと、アルミテープを貼り付けてみました。

自分は、現在、ロードスターの使い方としては、余り得意ではないと思われる高速道路メインの使い方をしています。ワインディングが得意な車ですが高速の直進安定性はやや犠牲になっています。これが少しでも安定すれば良いかと。

アルカンターラ700Wの色見本を、浅草ゆうらぶ さんにお願いしました。厚さは0.5ミリの接着剤付きをお願いするか、それとも接着剤の付いていないものにするか、悩ましいところではありますが、とりあえず メーカー純正のパネルに張り付いている生地と同じ色のものを手配するつもりです。
色見本が来たら、合わせて見て、色番号を決め、発注しないと。