昨年の冬に、吸気系の変更とそれに伴いフルコンピュータを導入しました。
やはり、ト○タの万人受けな特性は、それによってバルタイの変更回転より上では大幅な出力アップと過給器では獲得出来ない程のハイレスポンスを手に入れることが出来ました。
しかし、折角の高回転域も、ノーマルのカムプロフィールによって7,000rpmを過ぎた辺りから8,500rpmまでの伸びは感じられませんでした。
今回、茄子を第2弾に活用し、
①IN300°リフト量13.3mm EX280°リフト量13.0mmのハイカム
②①に伴うヘッドのカム逃げ加工
③VVTi撤去
④フリーアジャスティングカムプーリー
⑤ヘッド面研磨
⑥メタルヘッドガスケット
⑦INポート修正、EXポート拡大
⑧バルブシートカット
⑨レヴ変更
を、逝っちゃいますw
パワーバンド未満は・・・最初から期待しては居ないので(汁
あまりにも下が使えない場合は・・・・・・・また考えるとします(滝汁
Posted at 2009/11/19 17:41:12 | |
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