2019年10月20日
朝6時、充分に冷えたエンジンを
始動してみました。
気温18℃、RS全く問題なし。
これは、何時も通り
さて、問題のワークス。
あれ?普通に始動したなぁ。
と云うことで、コイルの個体差か、
取り付け不良か、車との相性か
全く区分け出来ないと云う玉虫色の
結果になってもーた。
zoa さん、はずれ~。♪
え?もう一回入れ換えて、
ワークスの掛かりが悪くなるかって?
とりあえず、もう少し冷える朝に
始動不良になるか確認してからで、
いいですか?(^_^;)
Posted at 2019/10/20 07:44:48 | |
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2019年10月19日
先日から、冷間時の始動性が悪くなった
とかのバチバチくん
自分は、ワークスとRSと2台ありどちらにも
入れていたのですが、ワークスは、始動が
悪く、RSは、問題ないと結果が二分された
ことから其々のコイルを入れ換えてみました。
雨が止んでから、換えたので気温が高くなり
どちらも普通に始動してしまった。(^_^;)
本当の結果は、後日に上げますね。
(*ゝω・*)
Posted at 2019/10/19 12:59:16 | |
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2019年10月04日
しばらく試しているバルブですが、
不具合?が生じました。
単なるワンウェイバルブをT-某の様に
使っておりましたが、効果は確かにあって
ギアの入りも良く、エンブレも穏やか
何やら排気音、吸気音、ブローオフ音も
静かで、コリャえー!と思っていたのですが、
何やらエンジンのメカノイズまで静かに
何でこんなに静なの??って思って
ボンネット開いたら、バルブとヘッドカバーの
間のホースが、完全に潰れていました!
要するにエンジンケース内が、真空状態
になっている様で、エアの抵抗が無くなったことで
フリクションが、大幅に減って静かになったと判断しました。
エンジンを切ってもホースの潰れが
なかなか戻らないので、バルブのシール性が
かなりいい加減な作りな割りにしっかり
しているみたいです。
流石にこの状況は、エンジンに宜しく無いので
バルブを一旦取り外しました。
T-某がどの様に減圧しているか解りませんが、
ただのワンウェイバルブを使用するのは、
駄目かもしれません。(>_<)
少し調べたので、追記
どうやら最近のエンジンは、元々
ケース内は、ある程度減圧になるように
なっているみたいです。
(加圧には、なりにくい。)
そこにワンウェイバルブをつけると
ブローバイホースとの兼ね合いなどで
さらに減圧になりやすくなるので、
ホースが潰れた様です。
よって、ケース内が真空状態になるのは、正常みたいです。
結局デメリットは、
市販車は、そこまでの減圧を想定して
おらず不調をきたす恐れがある。
減圧になるとオイルが発泡しやすくなり
ただのワンウェイバルブだと上手く
水蒸気を排出出来ないので、オイルが
乳化しやすくなるなどある様です。
NAG などは、その問題になる水蒸気を
排出する機能がある様です。
Posted at 2019/10/04 18:00:43 | |
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