スズキ スペーシアカスタムハイブリッド4WDターボに乗っています。
通勤燃費は、23km/L ( 4WD ターボ )
現在、納車されて5,000km走行しました。
通勤燃費は、当初 19km/L でしたが、走行 1,500km を
超えた辺りから急に燃費が伸びてきました。
3,500km 辺りまで燃費の上昇が際立ちました。
また、雨天エアコンを入れると 1L辺り2km〜2.5km 燃費が落ちました。
通勤燃費、23km/L とは、家から会社までの往復距離を燃費計で測定した値です。
条件は、晴れの日で、エアコンを使用せず燃費に配慮した走行時の燃費です。
減り張りのある走行では、燃費に配慮した走行燃費の 23km から 500m〜1km/L 燃費が落ちます。
最近、慣れのせいか燃費走行にはなりません。雨天走行に加えてエアコン使用の為、燃費は下降気味です。
燃費が一番良い状態は、平坦な道で50〜60km 走行が良いようです。CVT変速機のマニュアルモードは、最大で 7Mまでありますが、5〜6M、 obd2 のタコメーター値で 1,500〜1,700回転が良い様に感じます。
同型のNA とターボのトルクを比較すると、164%になりますし、軽量ボディ、プラス、低回転型ターボの為、低速トルクは私には十分です。
(余談ですが、上記のNA とターボを比較すると、トルクが164%と高くなりますが、燃費は、10%しか落ちません、合わせて、車種グレードのHYBRID XS (ノンターボ)との比較ですが、価格差は、97,200円となりますが、他の装備品もあるため、ターボの実質の価格は、 40,000円との試算もあります)
お得感があるように感じます。
トルク及び、価格の記載は、モーターファン「新型 スペーシアのすべて」より、一部を引用
凄いですね。
私の要望は、エンジンのストロークをもっと長くして頂き、実燃費を4WD ターボで30km 位にして欲しいです。
他社には無い切り口で新たな物を創造して欲しいです。
現在でも、HYBRID の称号は、だてではなく十分燃費が良く満足しています。
マイルドハイブリッドも相当燃費に貢献してくれている様です。
(アイドリングストップのサインが点灯するまでは燃費は落ちます)
最初の写真は、札幌モーターショー2018で私が撮った写真です。この色、このデザイン、機能に惚れてしまい、車検が1年以上も残っているにも関わらず即 契約をしました。札幌モーターショー2018から納車された現在に於いても apple watchの壁紙として毎日見ている写真です。
ボディ以外の写真ですが、燃費が予想より良かった為、念のため仕様を確認した写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
何か情報があれば、コメント欄より教えください。
新型ジムニーは、北海道では、1年待のようです。
納車は、月20台。
現在、100台以上のオーダーがあるみたいです。
SUZUKIさん、大変だけど頑張ってくださいね。期待しています。