ピボット 3-drive・AC 取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
【ピボット”3-drive・AC”の取り付け】
取り付けた時はデジカメが修理中だったので、戻ってきてからの事後撮影。
事前準備も無しに取説読みつつDIY取り付け始めたら、休憩とか別の作業とかで3時間程度(笑)
一緒に買ったレバースペーサーは結局使用せず、オートクルーズのスイッチはココに設置。
最初はもっと左寄りに付けたが、運転中ハンドルが被って見えないので少し右に移動。
ここだとちょうどハンドル握った手の甲の外側ギリギリ、運転中でも指が届く範囲。
ただ、このスイッチはLED内蔵とかではないので夜は見えない…なんとかしないと(´・ω・`)
あと配線がグチャグチャなのはキニスンナ!(^ω^)
2
◆RoadsterNCEC”MT”への取り付け配線備忘録◆
この取り回しでちゃんと機能してるから配線自体はミスって無いハズ…
以降の【*~】は各パーツ間配線
【MT車用クラッチアダプター THA-MA1】
[
http://minkara.carview.co.jp/userid/302935/car/196488/4007097/parts.aspx ]
■赤→3-drive・AC本体の赤【*1・*6】
本体の赤いコードは長いので、中間辺りでバッサリカットし纏めてギボシ接続。
クラッチアダプターの赤いコードは短い為、別に赤いコードを用意してギボシ接続。
■黒→3-drive・AC本体の黒【*2】
上記赤線と同じ配線。延長コードで伸ばしたのも同様。
■灰→3-drive・AC本体の灰【*3】
灰色には最初からギボシが付いてるので、そのまま本体の灰色にギボシを付けて接続。
■茶→クラッチの紫【*4】
クラッチアダプター取説の配線一覧表には”デミオとRX-8”しか載ってないが、カプラの形は同じ”MTC-5タイプ”だったので、配線図【イ】の場所にある紫色のコードに接続。
足下に潜り込んでのカットギボシ接続は正に苦行!(笑)
面倒なのでエレクトロタップで接続し、外れないように念の為テープで補強。
■紫→ブレーキハーネスの白【*5】
ブレーキハーネスの白色にも元からギボシが付いてるので、クラッチアダプターの紫色にギボシを付けて接続。
3
4
5
上記ボディーアースはこの場所に取り付け。
3-drive・AC本体から近くてわかり易かった。
共締めされてるのはたぶんディーラーで取り付けて貰ったETCのアース線だと思う…
6
本体3-drive・ACのオレンジは車速信号へ取り付け。
メーター裏側に「SPEED」とタグが付いてる”ピンク/茶”のコードがあったので、普通にそこへ付けちゃった!
純正でも使ってる(画像右のヤツ)んだから良いよね?
…ということで安心のエレクトロタップ接続(笑)
しかしこの”ピンク/茶”コード、取説の配線一覧表にあるロードスターの図番号「MA-b」のコネクタの位置のコードと出てる場所が違うような…?
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