志津川かきつばた本舗のブログ一覧

私の愛車紹介のメインにしているスバルR2 Rタイプにつきまして、この度100イイね！を達成しました。

2016年7月25日に兄が中古購入し、2018年6月18日に私の名義へ変更したのを経て、現在に至っております。
納車されてからというもの弄りに関するネタは現在迄に皆無であり、悪く言ってしまえば、これと言った見所はありません。

みんカラの嗜好とは大いに乖離しているそんな拙宅のR2ではございますが、御覧になって頂きました皆様へ、本当に有難うございます。





最近も仕事上にて忙しい日が続いており、平成から令和への移り変わりも繁忙期にて過ごし疲れが溜まりに溜まっていた事から、此処暫くはドライブもしておりませんでした。

先日はストレス発散という事で暫く振りに大崎市へ足を運び、以前から気になっていたやよい軒を見付け、ン回目の誕生日祝いも兼ねてチキン南蛮定食に玉子焼きを付け合わせ食した次第です。
おかわり自由という事で調子に乗り過ぎ、夜になっても満腹でしたが其もたまには悪くないかと…





私の旧アカウント時代のメインだったサンバートライXVが、通勤用途や短距離の走行にも支障を来すほどの
「茨の道」
が長らく続いて来た事から、R2は2017年2月に入り私が通勤用途を主体に使用する頻度が高くなり、上述しました通り私の名義へ変更致しました。

R2も過走行気味になった事が重なり、残念ながら平穏無事とは参らぬものの、相も変わらず通勤用途を主体に使用し続けております。
二度とは新車にて購入出来ないスバル自社製の軽自動車でもありますので、引き続き経年劣化対策を中心としながら、可能な限りノーマルを維持し永く乗り続けて行く予定です。
今後とも宜しくお願い致します。

10振りの更新となりました。
仕事の忙しさに加え体調を崩していた事も重なり、皆様の記事を拝見する事も出来ておりませんでした。
度々の事ながら誠に申し訳ございません。


パーツレビューにも投稿しました通り、みんカラのプレストン・スーパーパフォーマンス・プレミアムのモニターキャンペーンに当選致しました。
本当に有難うございます。




みんカラよりモニターレポートの締め切りが延長になる旨のメッセージがあり、思っていたよりも到着する迄に時間が掛かりましたが、5月11日には手元に届いた次第です。

5月15日に満タンにした際に注入しました。
私の車歴でガソリン添加剤を使用するのは、現在乗っているR2が初めてでもあります。
セルフスタンドにて混雑していた最中に手早く注入した事から、注入した時の画像は撮影出来ませんでした。何卒お許しください。

体感上の印象としましては、注入してからまだ日が浅い事もあり現時点では劇的にという訳ではございませんが、低・中回転域のレスポンスが僅かながら向上しております。
R2 RタイプのEN07D型エンジンはAVCS付のツインカムですが、決してトルクフルとは言い難く、i-CVTの特性も重なって吹かさないと加速しない性格ですので、僅かでもレスポンスの向上は私にとって有難い点です。

拙宅のR2は相も変わらず通勤用途がメインながらも過走行気味でして、燃焼系云々の洗浄の必要性を以前から考えており、燃費の向上につきましても期待したい処です。

ゴールデンウィークそして平成31年から令和元年への移り変わりを、10連休にて過ごされた方も多い事と存じます。
私はと申しますと、職場の方がゴールデンウィークとお盆とクルシミマスそして年度末は繁忙期に当たっており、今年のゴールデンウィークも、平成の最終日と令和の初日も含め通常勤務にて過ごしておりました。

普段から仕事上での疲れが溜まっているという事もありまして、特に何処かへ出掛けたりもしませんでした。
そのような訳でして、今年もこれと言ってゴールデンウィークらしい思い出はございません。

此処数年では2017年がどうにか3連休となり、R2を南三陸町迄走らせ志津川駅から本吉駅の区間を気仙沼線BRTに乗車したりしました。




事業者　東日本旅客鉄道 気仙沼BRT営業所
車種　日野 ブルーリボンシティハイブリッド
型式　LNG-HU8JMGP
車体　ジェイ・バス 小松事業所
年式　2012年

撮影：志津川かきつばた本舗


本日が10連休の最終日となりますが、私は本日も通常勤務でございます。
ゴールデンウィークの繁忙期も一段落したという処ですが忙しいのは相も変わらずであり、引き続き猫の手も借りたいという状況下です。

まあ仮に私が10連休を取れたとしましても、連休明けの勤務が億劫になるよりは良いかと諦めておりますが。


以上、志津川かきつばた本舗のゴールデンウィークらしくない話でした。

タイトルの画像は本文と関係ございません。


元Berryz工房の夏焼雅がリーダーを務めるPINK CRES. のファーストシングル
「トウキョウ・コンフュージョン/宇宙の女は甘くない」
の各々公式ミュージックビデオより、4月26日に公開された
「トウキョウ・コンフュージョン」
を御覧に入れます。

トウキョウ・コンフュージョン



「宇宙の女は甘くない」
は少しばかり懐かしさを感じさせるディスコ風味のアレンジでしたが、
「トウキョウ・コンフュージョン」
につきましては、やや前近代的なユーロビートのアレンジに仕上げられております。
悪く言えば懐かしいというより若干旧臭いという印象です。

ミュージックビデオにはピンククレスの他に、堀内孝雄と高山厳の両氏も間接的にながら登場しております。
ピンククレスと両氏の間柄は、同じアップフロントグループの先輩と後輩の関係です。
（厳密にはピンククレスと堀内孝雄はアップフロントクリエイト、高山厳はジェイピィールーム）
同じ事務所の先輩と共演しているという訳ですが
「其がどうした？」
と切り捨てられても可笑しくはないでしょう。

別に両氏が居なくともミュージックビデオとして成立する印象で、其でも両氏を登場させた理由を考えますと、所謂縦社会の一端以外に思い付きません。
如何にも両氏に対し
「何やってるの？」
と訊きたくなるような構図です。
ミュージックビデオ自体は、ハロプロの元締アップフロントにしてはという但し付きで、中々凝っている方と言えます。

堀内孝雄と高山厳の両氏がハロプロ系のアイドルと共演した事は過去にも度々あり、堀内孝雄は五木ひろし氏と共に
「五木・孝雄＋ハロー！プロジェクト聖歌隊」
なるユニットを結成したりもしました。此処ではメンバーの詳細は書きませんが、当時のモーニング娘。のメンバーに松浦亜弥なども勢揃いで、但しモーニング娘。そしてハロプロのメンバーとしては、現在は全員が過去帳入りしております。

発売に先立ち、当時放送していた
「ハロー！モーニング。」
にも、堀内孝雄と五木ひろしの両氏が当時モーニング娘。に在籍していた高橋愛を盾に、ハロプロニュース（石川梨華と中澤裕子）のコーナーに乱入？して来た事も忘れられません。

五木・孝雄＋ハロー！プロジェクト聖歌隊　愛のメリークリスマス
スタジオライブ　2002年

＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。


「トウキョウ・コンフュージョン」
につきましては
「宇宙の女は甘くない」
以上に凝ったミュージックビデオに仕上がっております。
私にとっては今回も難癖を付けるのは易しいという印象がございますが、あくまでも私自身の意見ですので、何卒お許しください。

各々ミュージックビデオは初回生産限定盤の付属DVDに収録されておりますので、若しお気に召しましたらどうぞ。

令和元年の幕開けも通常勤務にて迎えた私でございます。


テレビでは、4月30日から5月1日即ち平成から令和に掛けてカウントダウンも行われたそうですが、私の方は元号の移り変わりも関係無しとばかりに相も変わらず忙しい中にて過ごしておりました。

仕事を抜きにしても、あくまでも私の知る限りという但し付きで4月29日と30日は陳列棚がスカスカに空いたコンビニエンスストアが目立ったものの、10連休の真っ只中という事もあり全般に交通量が少なめという事くらいで、至って何時もと変わりはございませんでした。
要約しますと、こんなものかという印象です。

こんなものかと申しますのは、やはり昭和から平成に移り変わった時の印象が強かったからでしょうか。
昭和から平成への移り変わりは昭和天皇の崩御に伴う事であり、昭和最後の年となった1988年9月から自粛ムードが続いた事に加え、どんよりとした曇り空の中で元号を跨ぎました。

その時は店という店も悉く休業し、当時住んでいた地元の主要道だった産業道路も異様な迄に閑散としており、その産業道路を乗客ゼロの仙台市営バス（交通局大学病院前行き）がゆらゆらと走り去るのみという、只々寂寥感の漂う雰囲気だった事を思い出します。

当時の私は小学生でしたが、いじめが最も酷かった事から惨憺たる学校生活だった上に、1988年8月から1989年4月に掛けては家庭内でも色々とありましたので、益々暗い思い出という印象が強かったものでした。
私がいじめられた理由は、主に私の家庭が転勤族だった事（同級生の殆どが地元の生え抜きで部落差別に近いもの）と、父親が仕事上から夜行灯（長距離大型トラックの運転手、2010年の初秋に定年退職）だった事です。


暗い話は此処迄にして、令和は元年のみならず良い年と言えるようにしたいものです。
このような私ではございますが、引き続き宜しくお願い致します。